甥っ子、エピソード

前の記事で、3歳の甥っ子の話を書いたが。

思うに、うちの子が劣るというよりも、この甥っ子が、ある面で、かなりすぐれた資質を持っているのだろう、と思う。

そう思ったエピソードを紹介します。

それは、帰省して、帰る日の前日のこと。

私は、ひもとおしのおもちゃを持って帰っていたのです。
うちの子だけでなく、甥っ子たちにも好評だった、そのおもちゃ。
しかし、最後に片づけてみると、白いピースがひとつ足りません。

どこになくしたんだろう?
わかりませんが、きっと、みんなに言っておけば、もし見つかったときに教えてくれるだろう、と私は思いました。

そこで。

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こだわりのツボはどこ?

わが子、ずいぶん成長したな、と思うのです。
多くの同い年のおともだちが、玄関で、自分で靴を脱ぎ履きする様子を見ても、「ママが〜(やって)」と、言ってはばからなかったわが子。
最近は、自分で靴を脱ぎ、そして、脱ぎ捨てた靴を私が片付けようとすると、「ボクがかたづけるの!」と泣いたりするように(いや、自分で片付けさせた方がいいのは、よくわかってるんだけど、つい習慣で体が反応しちゃったのよ)。

思えば、2歳の七夕のときは、「一人でいろんなことができるようになりますように」と(私が、私の願いとして)書いた覚えがあるので、約1年がかりで、そういう成長が見られた、ということになりますかね。

保育園の保健士さんも、「ゆきごんくん、ずいぶん成長したよね〜」と言って下さったので、端から見てもわかる成長ぶりなんだな、と思いました。

で、最近、何が困るかと言って、わが子のこだわりのポイントが事後的にしかわからなくって困っています。

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うちの子のセンス

ある休日の朝。
ワタシが、チュニックを着て、リビングに行くと・・・。

わが子。
「ママ〜、なんでその服着たの?」

・・・はい?

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大人になりたくない。

以前、うちの子が通ってた保育所は、毎年卒園文集のコピーをうちにも送ってくれます。
その中で、うちの子の同級生の男の子の母親が、「大きくなったら○○(という職業)になりたい、言っています」と綴っていました。

それを読んで。
そっか、もう、そういうことを言う子もいる年齢になったのか、と軽いショックを受けたワタシ。

で、子どもに、「ゆきごん〜、おっきくなったら、何になりたい、とかある〜?」と聞いてみました。

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小竜巻

4月のある日。
私の母親から電話がかかってきた。

わが母:「明日、そっちの近くに用事があるから行きたいんだけど」
ワタシ:「いいよ。もちろん」
わが母:「ゆきごんと遊びたいんだけど」
ワタシ:「もちろん、いいよ。」
わが母:「お母さんとお父さんは別に要らないんだけど」

・・・・
どういうことだ。
いや、気持ちはわかる。
孫がかわいいんだろう。孫と遊びたいんだろう。別に、子とその夫に会うのは、実際、ちょっとおっくうなんだろう。

しかし。口に出すか?

ワタシ:「じゃ、2時ごろにきたら。ゆきごんの面倒を見てくれるというのなら、私たち、なんか用事済ませにいけるかもしれないし」
と言ってみたところ。

一瞬の沈黙。

その後。

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絵本を読んでくれました。

昨日の夜はゆきごんに遊んでもらって、とっても幸せだったので、メモ。

その前日に、ゆきごんとパパと私と3人で(そもそもゆきごんのリクエストで)白鳥型のボートに乗ったのですが、やっぱり、それがとっても楽しかったのか。
「ゆきごん、白鳥のボート乗るのー」と言っておふとんの端に座り、「ママも乗って」というので、ゆきごんの横に座りまして。
ゆきごんはハンドルを、私はペダルを踏んで、「しゅっぱーつ♪」。

そして、なぜか途中で、お茶の入ったペットボトルを持ってきて、「ピクニックー♪」。

そして、「ママ、14ひきのおはなし、読んであげるー」と言って、持ってきたのが、絵本『14ひきのピクニック』と『14ひきのやまいも』。
そして、本当に絵本『14ひきのピクニック』を読み始めました。
そして、終わりの方のみんなでお弁当を食べるシーンになると。
「ママー、お弁当食べましょ。持ってきたよ、ほら」と、隠してあったペットボトル(隠す過程も全部見えてたんだけど(^^;))をとりだし、いっしょにお茶を飲みました。

続けて、絵本『14ひきのやまいも』も読んでくれました。
これも読み終わると、二人で絵本のシーンを再現。
ゆきごんがやまいもを見つけ、ふたりでひっぱりだし、最後はお料理をして、いただくところまで。

そして、またボートに戻り、岸に戻って、ごっこ遊びは終了。

全部、ゆきごんが主体的に遊んでいるのにつきあっただけなんですけど、ハハは幸せでした。これでもう、死んでもいいわ〜、と思ったくらい。
子どもに絵本を読んでもらったり、子どもに絵本の世界に連れて行ってもらったり。
それに昨日ボートに乗せてあげたことも、本当にゆきごんにとっては嬉しいことだったんだなー、と実感できたり。

2歳児ではここまでの表現もできなかったでしょうし、また、もう少し大きくなると、今度はハハと遊んでくれなくなるでしょう。
私にとっては、この瞬間を切り取って、ずっと宝物にしたいと思うくらいの、楽しいひとときでした。

ゆきごんと昇降機

ゆきごんはエレベーターのボタンを押すのが好きです。
でも、届くのは、「下矢印」ボタンと「とじる」ボタン、「のぼる」ボタンだけ。

ゆきごんが「ぼく、ボタン、押すんだもーん♪」という気分のときに、知らずに私が先にボタンを押しちゃうと、大変な目にあってしまいます。

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両手にくま −わが子の気遣い−‏

ある休日、親子三人で大きな公園に遊びに行きました。
はじっこの方に落ち葉の残る道をジャック、ジャック音を立てて、お散歩。

そんななか、私がゆきごんと手をつなごうとすると、なぜかゆきごん、私の左手とパパの右手をしっかり繋がせようとするのです。
そして、ゆきごん自身は、私の右手と手を繋ぎ…。
この状態は、両手に花、ならぬ…、両手にくま!?
まあ、両手にお気に入りのくまちゃんをはべらせて、いい気分でお散歩させていただいたワタシなのですが。

ダンナは「ゆきごんなりに気を使ってるんだね」と一言。

そのときは公園をお散歩することが気持ちよくって、ダンナのいった一言を気にもとめなかったのですが。

家に帰って、その日あった一日をふりかえってみたら。

あ。

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プロフィール

さちまねき

Author:さちまねき
2005年11月に長男を出産し、2006年4月より職場復帰したWorkingMotherです。

ハハとしての想いや、お仕事との両立のこと、子供の成長レポート等、身のまわりの話を背伸びせず書き綴っていけたらと思います。
(最近は、自分の育てられ方をふりかえったり、日々の発見を披露したり、世の中のことで思うことを書き綴ってみたり、背伸びした内容になってしまうことも多いです^^;。)
月に一度は投稿できることを目標に、マイペースでやっていきます。

家族構成
★私(37歳♀)
★ダンナorパパ(3?歳♂)
★ゆきごん(4歳♂)

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