人を変える、組織を変える
そのテーマは、「人を変える、組織を変える」ということ。
私は、これまでどちらかというと、居心地の悪い職場にいた方が長い経歴の持ち主です。そういうなかで、起こした「人を変える」行動のいくつかは失敗しました。そして、その職場を離れました。
逆に、わりと、まともな組織の中で、尊敬できる先輩・後輩に恵まれていた職場だったこともあります。健康な職場にいると、その組織のためにがんばろうという気になれます。今は、その職場も離れていますが、その会社の話題を聞くと、素直になつかしくなります。(いい思い出のない会社の話題を聞いても、斜めに捉えてしまいがちですが^^;)
また、私は、元・戦略系コンサルタントです。
ですので、組織変革、みたいな話が商売ネタだった時代があります。
そういう立場から、組織病理については、いくつかいえること、知ってることがあります。
そういう経験を踏まえて、「人を変える(→組織を変える)」ということについて、綴ってみたいと思います。
業務時間中の「雑談」について
テーマは、業務時間中の「雑談」について。
このblogの読者の方、特に、リピーターの方は、仕事をしている方が多いかな、と思います。
とはいえ、その職場環境は千差万別でしょう。
もし、職場が同じでも、立場によって、こういうことに関するあるべき話は違ってくると思います。
さらに、職場が同じで、立場も同じ人でも、こういうことに関する「こうなんじゃないの〜?」という思いは、多少の個性がでるところと思います。
ということで、内容にピンとこない人も多いかも、と思いつつ。
まあ、どちらかというと、自分自身のメモ、ということで、綴りたいと思います。
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先日、「経営戦略としてのWLB」という記事をつづり、こういう会社になればいいのに、と思いつつ、提言に至らなかった話を書きました。
で、これは、その後日談ということになるかと思います。
その後、とにかくできることをしてみよう、と、所属部署で、業務時間内にどのような時間の使い方をしているのか、報告させることにしました。
経営戦略としてのWLB・その6 −予想通り・・・−
その1 きっかけ
その2 社内の事情
その3 導入すべき背景
その4 社員の生産効率
その5 ライフの充実
でも、やっぱり、これを提案するのは勇気がいる。
だって、先述のように、うちの会社、こういう視点を持ってるとははなから思えないから。
経営戦略としてのWLB・その5 −ライフの充実−
今度は、逆に、「ワークの削減」の反対、「ライフの充実」がワークにもたらす影響に着目してみましょう。
長時間勤務をやめることによって、生産効率をあげるべきだ、と話しました。
つまり、社員は、限られた時間で効果的に仕事をすることを求められます。
そして、これは、社員はそれなりに優秀でなければならないことを表します。業務の目的を明確に認識できなければなりませんし、適切な人に限られた時間で伝えるべきことを伝えるコミュニケーション術も身につけていなければなりません。働く姿勢としては、業務のための業務(←多くの人はこういう意識で仕事をしているのが現状だと思います)、ではなく、成果を意識しての業務、ということになってくるでしょう。
経営戦略としてのWLB・その4 −社員の生産効率−
これは今後の環境に適応しないだろう、という話をしました。
私が、ワークライフバランスを会社に提案したい理由は、まだあります。
それは、長時間労働をやめることで、生産効率をあげる効果が期待されるからです。
経営戦略としてのWLB・その3 −導入すべき背景−
まあ、自分がワーキングマザーなので、私自身がその重要性を認識したとっかかりはそこなのですが。
でも、今回の私の提案は、自分のために、というより、会社のためにその方がbetterな方向性だと思っているから。
じゃ、どういうアプローチをするかというと、「時間をフルに使えなくても十分な能力を有する人材を、活用できるような会社になっておかないと、うちの会社、10年後、まじヤバイですよ」という方向性。経営側から見て、将来を案ずるという方向性です。
経営戦略としてのWLB・その2 −社内の事情−
そう思ったきっかけのことは、前記事でまとめました。
で、次は、思っただけではなく、実際のアクションに移さなくちゃ意味がないわけですが。
正直、「ワークライフバランス」という言葉を口にしたとき、経営陣からは強い拒絶反応がでる可能性がある(つか高い)。
下手な話の切り出し方をすると、長期的にこっちの心証が悪くなりそう。
なので、まずは、いきなりボスに訴えるのではなく、比較的オープンな話がしやすそうな人たちからその辺について情報収集です。




