『年収10倍アップ勉強法』を読んで
![]() | 無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法 勝間 和代 (2007/04/05) ディスカヴァー・トゥエンティワン この商品の詳細を見る |
なんというベタなタイトルの本でしょう。
これ、書いてるのが勝間和代さんだったので、手に取ったようなものです。
勝間和代さん、私とそれほど年齢が変わらないながら、ついでにキャリアの方向性も大きく変わらないながら(世の中への影響の与え具合でいうと、何十万分の一って感じですけど)、2005年にウォール・ストリート・ジャーナルの「世界の最も注目すべき女性100人」に選ばれているスーパーウーマン。実生活では3女の母でもあるという。
すごいですよね。
このサイトをごらんのワーキングマザーの方は、「ムギ畑」のサイトで彼女をよく知ってる方もいるのではないかしら。
そんな勝間和代さんが書いた『無理なく続けられる年収10倍アップの勉強法』。
どんなことが書いてあるのかしら?
私自身が普段からなんとなく感じてたことが、しっかり概念化・明文化され、しかも、それを上回る『目からウロコ』な新たな視点を提供してくれてる。
読んでよかったと思いました。
この本を読んで、すぐにでも勉強しよう、という気になりました。何しろ内容が、最新機器を使った勉強法の紹介。ということは、すぐに始めないと、この内容で具体的に紹介されてることが陳腐化しちゃうってことなのですよね。
が、私、本当に、家のこととかもきちんとしたいので、勉強にそれほど力を入れられない(←ああっ、早くも言い訳といわれそう(泣)。それが、育児期間に入って、この手の自己啓発本に手を出さなかった理由でもあるのですが。)
勉強スキルの方法については、十分な情報を提供していただけたと思ってるので、こまい時間を使ってなんとか環境を整えていく必要がありますね。
ということで、このblogでも、今後この本のことをひつこくとりあげていくかもしれません^^;
以下、この本の中から、私の目からウロコがおちた箇所を抜粋。([ ]は私のコメント)
・社会の動きについていくために勉強しよう 世の中全体では、どこかで、必ず誰から勉強していますから、社会はだんだん賢くなっていきます。そうすると、自分が勉強しないと、相対的に社会に置いていかれるのです。
[→もう、「ドキッ」としました。私ってば、もろ、社会に置いていかれてる?]
・英語ができるとなぜ収入が増えるのか? 英語ができると、仕入をする市場も、販売をする市場も、日本という狭い市場から全世界の市場への一気に広がる、ということです。 情報や製品・サービスの入手源も広がるし、製品・サービスの販売先も広がる。これまで、日本人相手、あるいは日本語を使う人としか、インプットもアウトプットもできなかったのが、英語ができた瞬間に、海外が全部、ビジネスの対象になるのです。すべてのことが、これまで1億2000万人だった市場から世界の65億人の市場へと広がっていくわけです。 これが理解できれば、外資系の一部の会社の給料が、批判が出るほど高い理由もわかると思います。つまり、単純に、日本だけを扱っている会社に比べて、顧客の数が違うからです。その結果、担当者の一人当たりの顧客の数も増えるため、より利益率の高い顧客だけを扱うことが許されることになります。
[→英語を勉強すると、情報源が増え、ライバルに差をつけることができるということはわかっていたつもりでしたが、外資系企業の報酬の話まででてくると、説得力が違います。・・・くらくらしてきました(笑)。]
ああっ。がんばれ、ワタシ(笑)。


