イクジな日々、おシゴトな時間。

「会社での仕事」そして「育児」という2つのおシゴトに追われながらも、「子の成長」そして「私自身の成長(いわゆる「育自」^^)」を楽しんでいきたいと考えている、Working Motherが綴るblogです。
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「食品の裏側」

アトピーっ子のハハとして、本日はぜひぜひみなさんに読んでいただきたい!と思う本がありましたので、ご紹介いたします。

それは、
「食品の裏側」 安部 司 著 (東洋経済)です。
「みんな大好きな食品添加物」のサブタイトルがついています。

食品の裏側―みんな大好きな食品添加物 食品の裏側―みんな大好きな食品添加物
安部 司 (2005/10)
東洋経済新報社

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著者は、元食品添加物商社のトップセールスマンだった方だそう。
「食品添加物の神様」とまで言われたほど、食品添加物に通じた彼が、このような暴露本(?)を書くことになったきっかけ。
それは、ある日、娘のバースデイの食卓に自分が開発に携わったミートボールが登場。それをあわてて食べるのを止めさせた自分。。。
そう、彼の作る商品は、自分の子供には食べてほしくない商品だった、ということに気づくのです。

そんな安部司さんが暴く「食品の裏側」。
私たちが普段、口にしているものが、いったい何でできているのか。
それは、私たちには知らされていません。知りようがないのです。メーカーも、詳細には知らせる義務はないのだそうです。
私たちは、知らないうちに、(手作りならば口にするはずのない)化学物質を摂取させられている、という事実をこの本は教えてくれます。

この本の公平なところは、食品添加物をただの悪者としては扱っていないところ。
そう。食品添加物は、食品の加工コストを下げ、保存期間を長くしてくれるのです。しかも、おいしい。
・・・でも、そんな食品添加物をてんこもりで使った商品を、開発・製造している人々自身は、(気持ち悪がって)食べようとしない、という事実。
それってなにかおかしくない?

さてさて。本の概要はおおむねこんなところなのですが、できれば是非、多くの人に手にとって読んでいただきたい!

それは、著者安部司さんの人柄やメッセージにも触れてほしい気がするからです。
食品添加物を深く熱心に勉強して、「日本の食文化を自分が変えるんだ」くらいの気概で仕事に取り組んできた阿部さん。
その情熱はとても悪の片棒をかついできた人とは思えないはずです。
その様子は、食品添加物を一面的に悪とできない今の日本の現状をも代弁しています。

安い食品を嬉しがって購入する消費者にも責任がある、という主張もしています。
私も以前は食費を安くあげることに腐心する傾向にありました。
主婦としてはトーゼンのことだと思います。
でも、それが「トーゼン」とするのはおかしかったのです。

料理をちゃんと手作りするとわかるのですが、ちゃんとした材料を調達して、自分の手で加工して、料理を毎日作るとなると、結構、コスト・労力がかかります。
それをあの値段で製品化できている、というのがおかしかった。

いかに、自分が無知だったか。
そんな自分がフツーと思ってた今の日本の文化ってどうなのか。
そんなことを考えてしまう一冊でした。
【 2006/05/24 (水) 】 アレルギー&生活改善 | TB(0) | CM(14)
うちは主人がかなりひどいアトピーなんです。
ひどくなる一方で良くなってくれないんですよね。
子どもにアトピーの症状がでないといいんですが。
ちょっと読んでみようかな。
【 2006/05/24 (水) 】 編集
こんにちは
先日はコメントありがとうございました。
うちの娘も検査結果だと卵と牛乳がダメなアレルギー&アトピーなのですが、私の実感として、授乳前に私が食べた食事の中に含まれる砂糖と添加物にもてきめんに反応が出るようです。(直後から頬がじゅくじゅくになる)
こうなってみて改めて実感してますが、市販品の中から添加物が入ってないものを探すのって、本当に大変!
妊娠前から、ずっと生協を利用してるけど、生協で扱ってるものでも、完全に添加物を使ってないものって、意外と少なくて、なかなかキビシイです。
【 2006/05/26 (金) 】 編集
はじめまして!
うちの3歳の子重度のアトピッ子です。この本について本当興味アリアリです。これからよく食べるアイスにも凄い添加物入ってるし。。
何でも自分で作るのが一番ですよね・・・
【 2006/05/26 (金) 】 編集
ななさんへ
だんなさんがアトピーだと、子供も遺伝する可能性は高いようです。
とはいえ、必ず遺伝するわけじゃないし、離乳食が始まった時期に食物アレルギーが判明することが多いとのことなので、ななさんのところはもう大丈夫かも^^ 
【 2006/05/27 (土) 】 編集
せとかさんへ。
遊びに来てくださってありがとうございます。
卵&牛乳がダメ・・・うちも同じです。砂糖はわかりませんが、添加物の入った加工食品には反応したような気がします(時間がないときに、アトピー判明前に買い置きしてた市販品を利用した私も悪いのですが)。
私もアトピーが判明して、生協を変えたのですが、添加物表示を見たりすると、期待してたほどは安全じゃないかも、と思ったりします。
自分では「このくらいの食事なら大丈夫だろう」と思って食べたものに、赤ちゃんが想像以上の反応すると、つい神経質になっちゃいますよね。。。
【 2006/05/27 (土) 】 編集
けいさんへ
はじめまして。
3歳だと、0歳児とはまた違った大変さがあるんでしょうね。(0歳児だと、かゆいのはかわいそうだけど、他人と違う生活をさせても苦にはならないですから)
なんでも手作りするのは大変ですが、確かに、安全面からは一番ですよね。
子供がアトピーだと、生活の質の向上を余儀なくされて、ある意味、家族全員を健康にするきっかけを与えてくれたのかな、なんて思ったりもします。
【 2006/05/27 (土) 】 編集
そうですよねー。
本当子供のアトピーをきっかけで食の安全とか
家の掃除とか色んなこと学びました!
大変な部分もあるけど、楽しい事もあるので
頑張れますよね!!
【 2006/05/28 (日) 】 編集
けいさんへ。
そうですよね。
うちの場合は、学びました・・・っていうより、学びつつあるところ、ですけど^^;
今はとにかく無我夢中でやっている感じです~。
【 2006/05/31 (水) 】 編集
おそいコメントですいません。
ちょうど、私もこの本を読んだところでしたので、
飛びついてしまいました。。

主婦にとっては重い内容ながら、すごく読みやすかったです。
そして、勉強になりました。
加工食品は手が込んでいるのに、安く売られている。
普通に考えれば、もっと高くなってしかるべきですよね。
無果汁のレモンジュース、確かに、おかしい。
食を考え直す必要は多分にありそうです。

お子さんがアトピーなら、なおさら心配ですね。
がんばってください!
【 2006/06/06 (火) 】 編集
よこたりんさんへ
よこたりんさんも、この本、読まれたのですね。
(いろいろな本をお読みですね^^)

無果汁ジュース等、具体的な話を聞くと気持ち悪くなっちゃいますよね。

うちの場合は、(子供がアトピーなので)本当にひとつひとつ、反省しながら、それからこんなことがまかりとおってる現状に憤りながら読みました。
こういった情報をきっかけに、世の中の流れが、子供たちが健康に育つよう、変わっていければなあ、などと思っています。
【 2006/06/07 (水) 】 編集
アトピーと食品添加物って関係有るんですか?
科学的に証明されていませんよね?

食品添加物よりも、野菜自体の毒性を気にしたほうがいいんじゃないかと。この間も、キャベツに強力な発ガン性物質が見つかったと新聞に載っていました。生野菜を食べるようになって何年になるか考えてみてください。
(農薬とは関係ないですよ。念のため。)
【 2006/07/15 (土) 】 編集
食品添加物の全てがアトピーと関係があるわけではないと思いますが、危険な食品添加物はあるだろうと思っています。
キャベツの発がん性物質の話は初めて聞きましたが、今の時点では、キャベツに危険は感じていません。

それはアトピーの子と日々向き合っている母親としての直感です。
科学的な証明や新聞に載っていることより、自分の赤ちゃんが実際に何に反応しているかを感じることの方が重要ですから。
【 2006/07/17 (月) 】 編集
直感と言われればそれまでです。
そうならば、標記の本を紹介するのはおかしいのでは?
【 2006/07/18 (火) 】 編集
お返事遅くなってすみません。
このブログは、筆者の個人的な思いや考えを綴ることを目的としたものですし、本を紹介するのも自由かと思います。
可愛さんのように異なる見解をお持ちの方もいらっしゃると思いますし、それを否定するつもりはありませんが、これ以上この記事についての正確性についてディスカッションするつもりもありません。
なにか記事中に、お気にさわる記述がございましたか?もし、ネットという公共の場で発言するにふさわしくない記述があったのでしたら、対応を検討しますので、お知らせいただけたらと思います。

【 2006/07/23 (日) 】 編集
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さちまねき

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  :事務職のフルタイムワーカー。2005年に男児、2010年に女児を出産。
★ダンナorパパ(4?歳♂)
  :外のお仕事も家のお仕事も頑張ってくれています。
★息子(8歳♂)
  :2005年生。食アレっ子ですが、食べられるものは増えてきました。
★娘(3歳♀)
  :2010年生。いつのまにか成長している我が家のお姫様。

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