イクジな日々、おシゴトな時間。

「会社での仕事」そして「育児」という2つのおシゴトに追われながらも、「子の成長」そして「私自身の成長(いわゆる「育自」^^)」を楽しんでいきたいと考えている、Working Motherが綴るblogです。
2017年04月 ≪  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 ≫ 2017年06月

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【 --/--/-- (--) 】 スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

ぜいきんのつかいみち

最近、自分や自分の会社がいかに税金を払ってるかを実感する機会が多い。

給与明細を見たとき、額面額を見た後、手取り額を見ると、ちょっとがっくりする。

逆に恩恵をどれだけ受けているかというと、育児支援系の助成金は、所得制限のあるものがほとんどで、たいがいこれにひっかかってもらえていない。
他に何か国や市から特別恩恵を受けているかなー、と考えてみたけれど、乳幼児医療助成と出産一時金くらいしか思いつかない。

このことを考え始めると、なんだか腹立たしい気分になる。

確かに出産一時金はありがたいと思った。出産すると確実にお金はかかるわけだし、ここにお金が補填されるのは大変助かる。そして、今は少子化が問題視されているわけだから、ここに税金を投入するというのは、マクロ的に見ても合理性があるところだろう。

乳幼児医療助成の方であるが、この制度の方は少し大丈夫かな?と思っている。というのは、どうせタダだからという動機で本当にちょっとしたことで病院に連れて行く人が増えることと、実際に誰かが負担している金額を実感しにくいことだ。
だから、私は乳幼児医療は負担額は極力小さくするよう配慮して欲しいとは思うけど、それがゼロに近くていいと思うけど、今のように全くゼロというのはよくないと思っている。
実は私は子どものアレルギーで通院することが多いので、実際問題助かってるんだけどね。でも、この制度がきかなくなったときにかかる医療費のことを考えると結構憂鬱になってしまう。そして、うちは近年これも所得制限で受給されなくなる可能性が高いんだよねー。

そうそう、所得制限のこと。
財源が潤沢ではないから、所得制限を設けるという理屈はわかる。
しかし、受給される側から見ると、所得制限があるから、給与水準を抑えよーっという発想になりがちなわけで、これって、社会全体の活力を削いでるよなーとも思う。
↑たぶん、私が一番腹立たしく思うのは、ココだ。

もっと社会で能力を発揮できる人たちが、働くだけソンするから、もってかれるものはもってかれるのにもらえるものはもらえなくなるから、働かない、という仕組みが腹立たしくてしようがないのである。



そして、税金の分配先ということでいうと、高齢の人を保護する対策より、少子化問題を解決する方策の方にお金をかけてもらいたい、と思う。

今って人口構成的に若者の方が弱者だし、言葉は悪いですが、高年齢者が若者を食い物にして生活してる、という感じがするんですよね。
選挙権が一人一票だということを考え合わせると、若者は政治的なパワーも小さいということになる。若者は選挙権があっても選挙に参加しない、ということもあって余計に。
(この辺の主張は「若者はなぜ3年で辞めるのか」という本に書かれていたことなのですが。)

よく年金問題が問題視されているけど、今の年金制度というのは人口が増加し続けることを前提に設計されているものだから、その前提が成立しなくなった今、早かれ遅かれ崩壊するはず。
個々の国民にとっての問題は、それはいつ?ということだと思うのだけど。
そして、私たちより上の世代の人たちは、年金がもらえない、ということを問題視して大騒ぎしているけど、自分たちは戦後はの高度成長期やバブルでこれまで安穏と生きてこれたんだからもういいじゃない、と私なんかは思うのである。
だって、私なんかの世代は目の前でバブルがはじけて就職難だったし。それまでは普通に大学時代を遊んで過ごしても就職できるくらいのイメージで生きてきたのに、突然そうじゃなくなったわけで。
でも、そういうことって時々あるでしょう。例えば、私の経験で言うと、1999年ごろ、MMRという金融商品は元本割れした実績のない商品です、なんて言われて、そうかそうかと思って購入してみたら、2001年のエンロン破綻の影響をこうむってあっさり元本割れしてくれたり。
そろそろ、国や会社が終身自分たちを守ってくれる、ということがそもそも妄想だったということに気づいてもいいんじゃないかしら。

同じ高齢者対策の政策でも、バリアフリーを実現するインフラづくりというのは、良い政策だと思う。
それって誰にとっても生きやすい社会にすることだと思うし。

そして、私が少子化が問題と思うのは、それが国力がなくなっていくことにつながっていくことだと思うから。
これについてはまた機会があれば、別に考えをまとめてみたいと思ってるので、ここでは詳しくは割愛しますけど。

国や地方自治体の予算のチェックとかしなくちゃいけないなーと思う。
それから、選挙にもちゃんと行って、主体性を持って政治に参加しなくちゃ、とも思う。
時間がなくて、なかなかそこまで行動はまわらないんですけどね。

********************
この記事を準備した後で、こんなニュースがあるのを知りました。(→リンク

生活保護引き下げ・厚労省方針
 厚生労働省は20日、生活保護額のうち食費など生活扶助額を引き下げる方針を固めた。現在の生活保護の水準が、保護を受けずに働いている勤労層の生活費を上回り、勤労意欲をそぐ恐れがあると判断した。

 有識者による同省の「生活扶助基準に関する検討会」は同日、食料費など必要な生活費の調査結果を、生活扶助額を見直す基準に位置付けることで合意した。

それから、その後、うちの市政HPもチェックしたのですが、うちの市は市で、高齢者の生活保護ということではなくて、高齢者に活躍する場を与えるためのインフラをいろいろ整える、ということをやってるらしい。


ネガティブな批判をするだけじゃなくて、問題意識を持って、もっと積極的に国や市のやっていることをチェックしていかなきゃいけませんね。
【 2007/11/22 (木) 】 おかねのこと | TB(0) | CM(5)
さちまねきさん、今度は税制まで切っちゃったんですねー。
いつもよく考えていらっしゃるなぁ。

私は総合職の正社員ですが雀の涙ほどのお給料です。。最近は育児で時短だの残業無理だのと言ってたので、基本給すらもらえてない。私何年この会社に勤めてるんだろうと、給与明細見るたび、ため息。
つい先日実家に用があって寄ったところ
もうすぐ定年で、定年後は65歳まで働けるけど収入が6割に減る、どうするどうすると大騒ぎしていました。
でも実父1人の給料>=我が家(旦那+私)なんですよ。
もう、ため息ですよねー。

難しいことはよく分からないけど、国を当てにせず自分たちで稼いでおけってことなんですかね。
嫌でも仕事は簡単にはやめられないかも・・・
【 2007/11/25 (日) 】 編集
くまななさんへ
コメントありがとうございます。
よく考えてるんじゃなくて、単に腹が立っただけなんですけど(苦笑)。

実父一人の給料>=我が家・・・ってやっぱり功労者にはかなわない、って感じでしょうか。
どう考えても、くまなな家の方が入り用なのにね。
今は、連結家計っていって、じいちゃんばあちゃんの家計を子・孫に回してやりくりする、という家庭も多いと聞いています。
まあ、そうもなるよね。若者世帯、自立できてないじゃん!みたいな。
でも、世の中の仕組みがそうなってるんだから仕方ない。やっぱり「高年齢者が若者を食い物にして生活してる」という仕組みができあがっちゃってるってことですよね。

国を当てにせず、っていうのは、私も思うところです。
いや、普段は当てにしてるんだけど、きっと最後の最後に当てにできないことがあるかもしれん、ぐらいの気持ちの持ち方ですけど。
【 2007/11/26 (月) 】 編集
すごいなー
本当によくお考えですよね

そう思いますでも私も

頑張った人にはもっと
報われてもいいし

少子化をなんとかしろーといいたい
子供産んでも
めっちゃお金とられるし・・・

うちも給料夫婦合わせても
ぜーんぜん大したことない
将来あがるだろうけど
きっつい仕事だから
続かないかもしれない

仕事自体もめちゃ忙しいけど
給料だけ安い

本当に
絶対おいしい思いをしている人が
いますよね!!

私もこれからは戦っていきます
いけるだけ!

【 2007/11/28 (水) 】 編集
みんな の プロフィールは、アクセスアップをお手伝いするサイトです。
http://blog.livedoor.jp/mipurofi/


より多くのひとに貴方のブログを見てもらえます。
【 2007/11/28 (水) 】 編集
えこさんへ
すごい、なんて、とんでもないです。
怒りにまかせて考え始めたことをまとめた感じで、識者がみたらつっこみどころ満載の記事かと^^;

頑張った人が報われる話、少子化の話に賛同してもらえて、心強いです。

えこさんなんかはすばらしいお仕事をされているのですから、もっと報われてもいいんでしょうね。
尊敬されるべき仕事をされている人は、それなりの報酬体系のもとで働いていてほしいし、そうでなければ、そういう仕事をめざす人が少なくなり、社会を支える人たちがいなくなる、という悪循環に陥ると思うのですが。

実際、今の税制や財源配分の話って、過去の因習をひきずってて、今の日本や、日本がこれからめざすべき姿に、合ってないのでしょうね。
えこさんや私のような若者がこれだけ不満に思ってるわけですから。

【 2007/11/30 (金) 】 編集
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

カレンダー(月別)
04 ≪│2017/05│≫ 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
FC2カウンター
プロフィール

さちまねき

Author:さちまねき
地味系ワーキングマザーが、ハハとしての想いや、お仕事との両立のこと、子供の成長レポート等、身のまわりの話を背伸びせず書き綴っています。

家族構成
★私(42歳♀)
  :事務職のフルタイムワーカー。2005年に男児、2010年に女児を出産。
★ダンナorパパ(4?歳♂)
  :外のお仕事も家のお仕事も頑張ってくれています。
★息子(8歳♂)
  :2005年生。食アレっ子ですが、食べられるものは増えてきました。
★娘(3歳♀)
  :2010年生。いつのまにか成長している我が家のお姫様。

良い記事がありましたら、"拍手"ボタンをクリックください。
励みになります。

---------------------------
twitterやってます。

日常生活からのつぶやきは
@sachimanekiで。
twilog(sachimaneki)

ニュース等に対するつぶやきは
@scmnk_clipで。
twilog(scmnk_clip)

最近は気軽さから、twitterが投稿の中心になっているような。
---------------------------
別blogで気まぐれに料理メモを残しています。
手料理/一期一会2





検索フォーム
ブクログ


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。