ゆきごん、2歳3ヶ月
何でだろう・・・と思って、考えてみますと。
かわいくないとき。泣き続けるとき。言うことを聞いてくれないとき。
かわいいとき。思いがけないかわいいことを言ってくれたとき。ぎゅーっ、てしたとき。
・・・なんだ、結局、親の都合のいい行動をとってくれないときにかわいくなくて、親がいとおしいと思うことをしたときがかわいいのね。
・・・そんなこんなで、自己主張もする、思いがけないかわいいことが言えるほど語彙が増える、そんな2歳3ヶ月児のうちの子レポートです。
今回のテーマは「かわいいとき」「かわいくないとき」「はまってるもの」「情緒の成長」です。
この1ヶ月、ゆきごんをかわいい、と思ったときの言動。
・「だいじょーぶ」
ぶつかったり、こけたりしたとき、「だいじょーぶ?」と聞くと、「だいじょーぶ」と答えるようになったゆきごん。
最近は、ひとり遊びをしているときに、トラブルがあっても、「だいじょーぶ」とつぶやいています。
↑これが、けなげにみえて、かわいい。
・靴下を脱ごうとして脱げなくて泣く
うちの子、「自分で××する!」という気概に乏しいのです。靴も自分で履く方はもちろん、脱ごうとする気配はないし、上着を脱ぐのも「ママ」という始末。
そんな彼が自分でしようとすることは、靴下を脱ぐ、ことくらい。(あと、ズボンを履くのも、たまーにする。驚くほど短い距離しか押しあがってないけど(苦笑))
キッチンで仕事してるときに、ゆきごんのいる和室から妙な泣き声が聞こえてくるので、そーっと覗いてみると・・・、たいていは靴下を脱ごうとしているところ。「んー、できないー」と泣き声を出しながら、靴下をひっぱっています。しばらくすると、靴下が脱げ、「できたー」と言って何事もなかったように泣き止むことが多い(←切り替え一瞬)。
まあ、そんな他愛ないことでも、がんばってる様子を見てるとかわいいんですよねー。
・おうた
おうたも上手にうたえるものが増えてきました。
最近のヒットはまめまきのうた。園で覚えてきて、「おにはそと〜、ふくはうち〜、ぱら、ぱら」・・・とうたっているのがかわいかった。しかし、私はこのうた知らなかったのに、パパがこのうたを知っていていっしょにうたえたのは悔しかった。
他に何うたってたかなー。
2歳2ヶ月の記事で書いたもの「ぞうさん」「いぬのおまわりさん」に加えて、「どんぐりころころ」「さんぽ(あるーこー、あーるーこー、わたしはーげんき、よー(あれ?))」。
あと、わらべうたの絵本に載っていたわらべうたも歌う。「おてらのおしょうさんがかぼちゃのたねをまきました」とか。
「大きな古時計」、以前から歌ってもらうの大好きなのですが、最近はちょっと歌えるようです。「ひゃくねんいつもーうごいーていた、そのひーもうごいてたー」とか(あれ?1番と2番、混同?)。(歌えるようです、と書いたのは、めったに歌わないから。)
わが子がうたってるのを聞くと、なんだか気持ちがなごみます。
★かわいくないとき
・「だめー」
前回のうちの子レポート記事で、口癖「だだ」を紹介しましたが、最近は、変わって「だめー」「だーめ」が増えてきました。
こちらが何かしようとして抵抗するときとか「だめー」。
彼の2大抵抗シチュエーションは、就寝時と帰宅時。
いつもじゃないんだけど、寝るとき、電気を消すと、「ねるのいやー、ねるのいやー」と大泣きすることがあり。しつこいので、ちょっとげんなりするときもあります。
そして、園から帰ろうとすると、逃げ回ることも時々。「帰ろうよー、帰るよー」と私が言っても、笑って遊び続けています。ちなみに、園ではキッチンのおもちゃで遊ぶのが好きみたい。
ちょっと考えてみたのですが、子どもがかわいく思えなくなったのって、親が子どもをコントロールしきれなくなってきたから、なんですよねー。だから、それは、子どものパワーが育ってる証拠。健全な成長のはずなんですよね。
・・・ということで、子どもの「かわいくなさ」にも気長につきあわねば、と思います。
★はまってるもの
今、うちの子がはまってるもの・・・それは「きかんしゃトーマス」&「きしゃのえほん」です。
うちにあるのは、プラレール、パズル、絵本(きしゃのえほん3冊、マグネット絵本、TVシリーズのミニ絵本)、手押し車、他こまごま。
一番時間を費やしているのはプラレール。
お正月におじいちゃん、おばあちゃんに、トーマスとジェームズ、2台のプラレールを買ってもらったのです♪
(うちの子、ひとりごとで、「おじーちゃん、おばーちゃん、かったー」って言うのよ。わかってるなー、と感心。)
以前は「あかいしゅしゅぽぽ」と呼んでいたジェームズも、最近は「ジェームズ」と呼べるようになり。
そして、キャラクターは、覚える、覚える・・・。
2歳の頃から覚え始めたのですが、今は、あらたなコンテンツ(新しいパズルとかトミカのカタログとか新しい絵本とか)を調達してくるたび、キャラクターを覚えるので、それなりの数のキャラクターを把握しているものと思われ。
近所の薬屋さんで待ち時間に、ショーケースに並べられた4体のトーマスを見て、「トーマス!エドワード!」と主張するゆきごん。言われて良く見ると、確かに、トーマスは4体じゃなくて3体で、ひとつはエドワードなのよ。
しかも、そのとなりに置いてあった客車をみて「クラベール!」。確かにその客車に書かれたロゴを確かめると、「クララベル」なのよ。「アニー」じゃなくて。
母はついていけません。
↑と、当時は思ったのですが、最近は私もトーマスの世界をお勉強しては楽しんでおります。えほんを読んでわかったのですが、この世界観は結構教育的にもいいかも、と思い。「ほんとうにやくにたつきかんしゃになるようにね!」とか。
★情緒の成長
親の私が言うのもなんですが、優しい子、ちょっと気が利く子に育ってきているようです。
最近もっともびっくりしたのは。
・帰宅してきたパパにスリッパを揃えてあげる!
でした。
我が家、私はスリッパを履く習慣がないのですが、パパは履く習慣があるのですね。それをちゃんと観察してたということ。
スリッパを揃えてあげる・・・いや、本人は遊びの延長でやっているのでしょうけど、それにしても偉い!
(ていうか、私はいまだかつてスリッパを揃えてあげるなんて、やってあげたことがない。一度たりとも!(←えばることではない^^;))
他にも。
・絵本にでてくるお料理やお菓子をパクパクさせてくれる(以前から)
・おふろに入ると、ママが座る椅子を「はい」とお尻の下に持ってこようとしてくれる(以前から)
・パパの洗濯物の下着を持っていくお手伝いをしてくれる(以前から)
・保育園で帰るときにおともだちに自分から「あくしゅでバイバイ」をしに行き、おともだちも応じていた(ちょっと前)
・保育園でおともだちがおもちゃを「貸して」と言ったら貸してあげられた、らしい(最近)
・保育園で昼寝しているおともだちのおもちゃもキープしておいて、目覚めたら「はい」と渡してあげた、らしい(最近)
などなど。
そもそも、保育士さんに「癒し系」と言われてたわが子ですが、本当に優しい子に育ちつつあり、わが子を見守ってくださってるみなさまに感謝する日々です。
そしてそして。ちゅー疑惑。
最近、雪の日の保育園の帰り道。だっこしながら、おしゃべりしながら、歩いているときの会話。
私:「今日、Aちゃん(女の子)、ごほん読んで、って持ってきたねー。Aちゃん、『XXX(本のタイトル)』好きなのかなー」
ゆきごん:「Aちゃん、好きー」
私:「そうなんだ、ゆきごん、Aちゃん、好きなんだ」
ゆきごん:「Aちゃん、ちゅーしたー」
私:「(え?)Aちゃん、ちゅーしたの?」
ゆきごん:「Uくん(男の子)、ちゅーしたー」
えええ、どういうことだ?ちゅーしたのか?
翌日の保育園の連絡帳に書いてみると、だれも目撃していないので、こっそり、ちゅーしたのかもしれませんね。というお返事。
うちの子、最近、印象に残ったことを何度もお話する傾向があるので(保育園に確かめると大抵事実をお話ししてる)、翌日、もう一度
母:「ゆきごん、Aちゃん、ちゅーしたの?」
ゆきごん:「Aちゃん、ちゅーしたー。Uくん、ちゅーしたー」
と同じことを繰り返しておりました。
・・・ということで、たぶん、本当にちゅーしたんでしょう。AちゃんとUちゃんがちゅーした、とも考えられなくはないが、ここはゆきごんが、Aちゃんにちゅーして、Uくんにもちゅーした、と考える方が自然。
女の子へのファーストちゅーと男の子へのファーストちゅー、2歳3ヶ月時でおすませになられたようです・・・。

