イクジな日々、おシゴトな時間。

「会社での仕事」そして「育児」という2つのおシゴトに追われながらも、「子の成長」そして「私自身の成長(いわゆる「育自」^^)」を楽しんでいきたいと考えている、Working Motherが綴るblogです。
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使った時間を記録しよう

今日、ご提案したい話は、「使った時間を記録しよう」です。
まあ、ごくごくあたりまえに言われている話ではありますが、今回は、実体験でつくづく感じたことなのでまとめてみました。

私は以前、「ほぼ日手帳」を使ってるということを記事で書きましたが、2008年も「ほぼ日手帳」を使っております。使い始めて3年目になります。
これで満足しているので、他のスケジュール帳を探してみようという気がおこらないのが理由なのですが。
(ちなみに、「ほぼ日手帳」を使ってる方って、結構いらっしゃるんですよね。これを持っていると、「私も使ってる」とか「ヨメが使ってる」とか言われて、会話のきっかけになることがあります。)

以前の記事のくりかえしになりますが、この手帳、1日分が1ページで、左端に縦方向に24時間の時間軸がついている手帳です。
1ページの右半分はほぼフリースペースになっております。
ただし、罫線は、タテヨコに薄くですが、びっちり入っております。

そして、この手帳には、予定も書きますが、可能な限り、実際に何をしたかも書くようにしています。
例えば、9:00出社、とか、何時までメールチェックに時間を費やしたか、とか、何時までどんな仕事をやった、とか、はたまた、何時に寝たとか起きたとか、食事は何を食べた、とか、ブログの記事を書いた時間や、ネットサーフィンをした時間も書きます。本を読んだら、それも記録します。いい話だったりしたら、感想や気に入った箇所のメモも書きます。

もちろん、そんなことはできないときもありますが。
仕事(会社の仕事、家事、育児とも)が本当に忙しいときは、時間の記録なんかいちいちとってる暇はありませんし、また、気力が充実していないときは、なかなか記録をつけようという気分になれません。
そんなときは、あとで見ると、白いページが続くことになります。
週末にどこかに遊びに行ったとかがある日は、後日そこだけでも記録するようにしてますけどね。

さて、使った時間を記録して何が楽しいか?と思われる方もいるかもしれません。
これが結構お役立ちなんですよ。

その1。自分が時間を無駄に使わなかったということを確認でき、時間の使い方について自己肯定ができる、ということ。

「今日も何もできないまま、一日が終わってしまった」とか後悔しながら、一日を終えることってありませんか?
それとか、「私ってなんて時間の使い方が下手なんだろう」とおちこんじゃうことってないですか?

時間を記録してみるとわかるのですが、それも、それほど重要じゃないことも含めて網羅的に記録してみるとわかるのですが、意外と、いろんなことをちょこちょこしようとするとそれぞれに時間がかかってる、ということがわかるんですよね。
例えば、私の場合、洗濯物をたたむと20分、とか。ブログを書き始めると、少なくとも30分はかかる、とか。調理は、早くできた、と思っても50分、とか。
だから、今の私は、日々やらなければならないことはいろいろあるわけで、でも、一日は24時間しかないということを考えると、できることは限られていて、その中で、たいした病気もせず健康に、そして、やるべき仕事をなんとか果たして、日々過ごせているのだから、まあ、こんな自分で良いのだろう、と思うようになります。
それに、何もできなかった一日だって、例えば、昼寝をしてしまったのなら、2時間かけて疲労を回復したのかもしれないし、一日ゲームをして過ごしてしまったのなら、その時間分、異世界で気分転換をしたのです。客観的に見れば無駄な時間かもしれないですが、本当の自分はそういうことをしたくてそういうことをしたのですから、何もできなかったとおちこむ必要はないと思います。

その2。会社での仕事については、自分の仕事のボリュームを人に説明できるようになる、ということ。

実は、これが、今回、この記事を書こうと思ったきっかけなんですけど。

これまた以前記事で書いたこともある話なんですが、管理本部役員に頼まれて作成していた管理資料がありまして。
これが、作るのにやたら時間がかかる!あんまり利用されていない資料なのに!
しかし、言われた仕事ですから、不満に思いながらも、ずっと作り続けていました。

それが。
異動をきっかけに、この管理資料の作成という仕事をどうするか、管理本部役員に相談しに行くと。。。
これを作るのに、月XXX時間かかってます、というのを言ったとたん。
「やめましょっか」
・・・はい?
「やめましょう。こういった資料は、将来絶対必要になる資料だし、作ってほしいですけど、こんなに時間がかかるんなら、いいです。いや、月に10時間くらいで作れるんなら続けてほしいんだけどね。」
・・・はあ。
時間がかかるだけあって、結構属人的でややこしい作成手順をふんで作る資料。
周囲にも、「あの資料、誰も利用している気配がないんだけど、作るの大変だよね」と同情されていた資料。
誰かが引き継ぐとかいう話になるんなら、作成マニュアルをまとめねば、でも、そんな時間どこにあるんだろ、と、いろいろ話の展開や手立てを考えながら、管理本部役員とのミーティングに臨んだのですが、「やめましょう」のひとことですか。

とはいえ、はれて。はれて。そのうっとうしい資料の作成から解放されたのでした♪

トリガーは、
「これを作るのに、月XXX時間かかってます」
のひとことですよ。

(月XXX時間の内訳明細をまとめた表も別途用意はしておりました。結局使わなかったけど)
やはり、時間を記録しておくことは、ポイントが高いと実感した一瞬なのでした。

こんな大量の仕事を処理するの、不可能でしょ!というような仕事をふられそうになったら、まず、その仕事の一部を実際にやってみて、それをもとに仕事を全部しようとしたときにかかる時間を試算し、仕事をふってきた人に「その仕事をするのに全部でXXX時間かかりそうですけど、それでもこの仕事をした方がいいんですよね」と念押ししてみるのは、ひとつの手です。
「え。そんなにかかるのなら、やめておこうか」と言われればそれで終わりますし、「それでもやらなきゃいけない仕事だから」と言われたら、それはやらねばならない仕事なのでしょう、しようがない、やっちゃいましょう。そのかわり、それに加えてさらなる仕事がふってきた場合は「やらなきゃいけない仕事があるので、その仕事は請けられません」とか、「やれと言われている別の仕事があるので、それと調整してもらえますか」とか、交渉することはできるはずです。
仕事を依頼する側は、多くの場合、その仕事の負担感をわからないまま依頼するので、その負担がどの程度かを客観的に伝えることは、1つのスキルだと思います。ただ「たいへんだ」とか「めんどうだ」と言うだけでは、仕事を依頼する方も対処のしようがなく、こちらの印象を下げるだけなので注意しましょう。時間の見積もり方も、「根拠はないけど100時間くらい」とか言うと、いい加減な人間だという印象を与えかねないので、ちょっとは実際の作業をやってみて、根拠を用意したうえで、時間を見積もりましょう。

で。
実際にどんな仕事をしたか記録しておくと、主観的にはすぐできる、と思っていた仕事が、実は意外と時間のかかる仕事だったり、逆に、ちょっと大変かもと思ってた仕事が、実はそれほど時間の必要な仕事じゃなかったり、ということが客観的にわかります。

例えば、私の場合、作成するのに結構時間がかかる資料があるのですが。資料ができてあとは提出するだけ、というときに、あとは提出するだけだから、なーんて軽く思っていたら、その提出準備作業が、実は半日がかりだったりとか。
何度か経験すると、そのような時間を先に見積もることができるようになりますが、やはり、初めて経験する仕事については、メモをしておいた方が後で役に立ちます。


その3。楽しかったこと等を思い出しやすくなる。

楽しかったことや、読んだ本の記録や、発見♪したことをスケジュール帳に記録しておくと、あとで読み返して、そのことを思い返すことができるので、二度、三度と楽しめる。
メモをしておかないと、つるっと忘れちゃいますからね。。。

(blogを書くのも、同じ効果がありますよね。自分で書いたものを、後日読み返す楽しみ。
写真を撮るのも、似た効果があるのでしょうね。)

私の場合、思いついたことが、ひとことふたことですみそうなアイディアだったら手帳に記録し、ひとことふたことでは説明しきれないことだったり、また、思いめぐってなかなか自分の心のなかから離れないようなアイディアが浮かんだ場合は、blog記事にする、というようにしています。

経験できる時間や何かを思いつくチャンスは限られていますが、記録をしておけば、追加コストゼロで思い出や思考をリピートできるわけで。これっておトクだと思うのですが。


以上、本日のご提案は、「使った時間を記録しよう」でした。
なにかの参考になれば、幸いです^^
「ほぼ日手帳」
「ほぼ日手帳」!!
前々からいいなぁ~と思いつつも結局買わずにここまできてしまいました。
私の場合、普通のスケジュール表も数ヵ月後には使わなくなってしまうので
もったいないかなぁと思ってしまったんですねー。
ですが最近保育園の役員会にいったら
お母さんたち、それぞれ素敵な手帳を持ってるんですよ!
私なんか100円SHOPで買ったやつで(汗)

さちまねきさんのように
見える形で手帳が役に立っていることが分かるといいですねー。
せっかく一生懸命やっていたことを一言でやめてしまうというのは
ちょっと寂しいですが
これからやらなくて済むならそれはそれで良い方向に進んだってことでしょうからね!

「ほぼ日手帳」来年は買おうかな・・・


スパム防止の1方法,
教えて頂いたとおり設定してみました。
コメント設定で設定できたんですね~。
ブラックリストの機能は使っていたんですが
それでもスパムが耐えなくて。
これでちょっと様子を見てみますね。

ありがとうございます♪
【 2008/04/21 (月) 】 編集
くまななさんへ
ほぼ日手帳、使い続けてますよ。
ていうか、最近はほかの手帳をチェックしていないので、どんないいものがあるのかわからないのですけど。
24時間記入できるのと、なにを書いてもいい・どう使ってもいい受容力の高さが魅力ですね。
あとは、1日1個のミニコラム。さすがに3年目になると、テイスト自体は変わらないのでちょっと飽きてきてるところもあるのですが、たまにはっとさせられたり、たまにクスっと笑わされたりします。
・・・っていうのは、他の商品にはない魅力なんじゃないかなー。
でも、探してみれば、他の商品には別の魅力があるのだと思います。
自分にぴったりの1冊が見つかるといいですよね。

スケジュールは時間管理のためには欠かせないツールですよね。
そもそも、時間管理ってしなきゃいけないの?という話もあると思うのですが(時間を管理しなくても日々の仕事が回るなら、それでいい、という考えもOKとは思うのですが)、一応、私は、このblogでは、時間やお金のような有限のものはちゃんと管理しましょう、というスタンスで綴ろうと思っているので、スケジュール帳の携帯はおすすめしちゃいます。

【 2008/04/25 (金) 】 編集
時間の記録
私の今年の手帳は24時間記録タイプのものじゃないんですが、さちまねきさんのこの記事に影響されて、別のノートに一日の時間の使い方をしばらく記録してみました。
結果。
娘の食事にかける時間の長さに愕然。
食べ始めてから歯磨きが終わるまでに、朝食・昼食に1時間以上。夕食は2~3時間以上かかってました。(夜は夫がいると長くなる傾向が)
食事関係だけで5時間近くって。(- -;
私の方は時々席を立って細切れに動いてたので、あまり意識してなかったんですね。
専業で家にいるからって、この時間の使い方はあまりに無駄が多すぎると反省して、改善中です。
見直すきっかけをありがとうございました。
(実は他にも余分にかけすぎてると思われる時間がぞろぞろ出てきまして…)
【 2008/04/26 (土) 】 編集
せとかさんへ
コメントありがとうございます。少しはお役に立てたみたいで、うれしいです。
時間の使い方って記録してみると、自分で思ってるのと差があるので、びっくりしちゃうでしょう。
食事の時間も思ってたよりかかっていたのですね。そこで、それだけかかるものなのかと客観視するもよし、短縮のために改善を図るもよし、ですが、やはり実態を認識しておくのって意味があると思います。
誰にとっても平等に一日は24時間ですからね。自分が有効だと思える時間をしないと人生もったいないですよねv-410
【 2008/04/26 (土) 】 編集
これ、すごくいい方法に思えますね。
けど、私、コツコツやるって苦手なんですよね。
3日も続かないかも・・・と思い、
躊躇しちゃいました。
けれど、仕事復帰するので、
取り入れていきたいなぁ。
【 2008/04/29 (火) 】 編集
わおさんへ
>これ、すごくいい方法に思えますね。
本当ですか。うれしいです。
躊躇する気持ちはわかります。
私も最初時間の記録をつけたのは、当時一緒に仕事をしてた先輩に、時間の使い方を強烈に非難されたことがあって悔しかったから。それで、その先輩の真似をして、時間軸入りスケジュール帳を買ってみた、というのがきっかけなんです。私もそういう悔しさとか強い気持ちがないと、こういうことが始められない人なんです^^;。
もし、取り入れていかれるのなら、とりあえずお気に入りのスケジュール帳を探してみるのがいいと思います。一日の中に時間軸の欄とメモの欄があるものがお勧めです。お気に入りの手帳を携帯するだけで、ちょっとキャリアガールな気分を味わえて、楽しいですよ♪
【 2008/05/03 (土) 】 編集
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さちまねき

Author:さちまねき
地味系ワーキングマザーが、ハハとしての想いや、お仕事との両立のこと、子供の成長レポート等、身のまわりの話を背伸びせず書き綴っています。

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★私(42歳♀)
  :事務職のフルタイムワーカー。2005年に男児、2010年に女児を出産。
★ダンナorパパ(4?歳♂)
  :外のお仕事も家のお仕事も頑張ってくれています。
★息子(8歳♂)
  :2005年生。食アレっ子ですが、食べられるものは増えてきました。
★娘(3歳♀)
  :2010年生。いつのまにか成長している我が家のお姫様。

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