イクジな日々、おシゴトな時間。

「会社での仕事」そして「育児」という2つのおシゴトに追われながらも、「子の成長」そして「私自身の成長(いわゆる「育自」^^)」を楽しんでいきたいと考えている、Working Motherが綴るblogです。
2017年05月 ≪  123456789101112131415161718192021222324252627282930 ≫ 2017年07月

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【 --/--/-- (--) 】 スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

日々、料理をこなすコツ(我流)

こないだのewomanのサーベイで「20分以内のスピード調理を実践したい?」というのがありました。
私の答えは「No!」。このサーベイの最終結果が、「Yes!」93%、「No!」7%なので、私は、このサイトのサーベイにしては珍しく「少数派」になっちゃいました。
これは質問の形式によるんでしょうけど。もしこれが単に「要領よくスピード調理を実践したい?」だったら「Yes!」だったんですけどねー。
というのも、前の記事に書いたように、基本、食事の準備は20分では私には無理だから。
もちろん、作りおきをしておけば、そんなに夕食の準備時間はほとんど使いませんし、素材を切って煮るだけとか、焼くだけとかの簡単料理だったら、20分でできちゃうのですよ。
でも、料理を1から作ってすべてその場で揃えるのは、20分では普通に無理です。
仮にある日できたとしても、続けては無理。
・・・っていうか、20分でできる夕食って普通は貧相だし、もちろん簡単でおいしいというレシピもいっぱいあるけど、同じものが数日続いたり、ローテーション組まれて出てきたりすると、「また~?」って思っちゃうと思うんだよね~。(忘れた頃に出てきた、簡単でおいしいレシピは、もちろん、ウケますよ。念のため。)
だから、20分で準備できる日があってももちろんいいけど、いつもと同じ素材をいつもと違うやり方でじっくり料理する日もなくっちゃね、と思うのです。
・・・えーっとすみません。
こんなとこで書くなら本サイトに投稿しろよって感じですけど、以前の記事で料理に50分かかるって書いちゃったものですから、ついつい反抗的な論調になっちゃいました。
いわゆる自己正当化です。ごめんなさい。

私の場合、朝食・夕食とも毎日手作りでまわしていますが、たいがい1から作る(前日の残り物がない状態から作る、という意味です)朝食は、準備に50分見ないと、死を見るんですよねー、経験上。
料理って作るだけじゃなくて、つぎ分けたり配膳したりの時間もあるじゃないですか。
そんなことをしてる間に、1品作れちゃったりもするくらい。(実際作る)
毎日、えらく簡単な料理を作ってるだけなんですけどねー。

私が、日々料理を手作りしてまわすコツと思っていることは・・・

1.食材は生協で調達する(特に平日はスーパーで買い物はしない)
 食材は生協で調達しています。2つの生協さんに加入していて、週2回食材が届きます。生協は、スーパーに比べると野菜の出所がわかりやすいところ、食の安全について自ら調べて啓蒙活動されているところが信頼がおけます。
 日々の料理、ということの関連で言うと、生協さんから食材が届く、ということは、平日の夕方の忙しい時間帯のお買い物に時間を使わなくてよい、ということ。これはメリットです。
 ただし、お母さんの時間自体はそれほど節約できないかもしれません。外出時間は減るけれど、カタログチェックも楽しいものですし、毎週のことですし、それなりに時間がかかります。ただ、子どもが寝てる間とか、遊んでいる間とかにできるので、子どもに負担をかけないでお買い物できると言う点はよいと思います。
2.平日のメニューは極力シンプルに
 基本はシンプルクッキングをめざします。冷蔵庫にある野菜を中心になるべく素材を生かしたシンプルな料理にすることを考える。煮るだけとか焼くだけとか炒めるだけとか。
 それから、一日に使う原材料の数を極力減らす。例えば、今日は大根を食べる日とすると、味噌汁の具にも大根、とか、風呂吹き大根とか。これは我が家の場合、食物アレルギーの改善法と言われている回転食を実践する観点からでてくる制約なのです。そんなの飽きられちゃうじゃんと思われそうですが、一日同じ食材ばかり食べても、翌日はがらっと違う食材に変えて料理を作ることになるので、意外と毎日飽きがこない。同じ食材でも炒めて出すのと煮て出すのとでは違って見えますよね。素材の切り方も、ざく切りと千切りでは、違った見せ方にできます。ちなみにダンナには「大根ぜめ」と言われますが、そこは「大根づくし」と返して終わりです。逆に、1日30品目とか多種類の食材を入れたほうが早く飽きがくるんじゃないかな、と思います。制約がないと、食べたいものを毎日食べちゃうと思うので、マンネリになりやすかったりするのではないかしら。
 私が他のお母さんが料理は大変、と言っているのを聞くとき、実は、そもそもめざす料理が違うんじゃないかと思ったりするのですね。例えば、夕食は「ハンバーグ」「餃子」「ロールキャベツ」「シチュー」「肉じゃが」「ぶり大根」等。要は、外食のメニューにあるような「名前のついた」料理をめざして、レシピを確認し、それに必要な材料を買い出すところから料理を始めてるのではないかと。
 それに対して、私がめざしてるメニューは「煮物」「炒め物」「サラダ」「焼き物」等。出発点は今日使える食材。回転食をしないといけないので、今日使っていい食材は限られており(昨日使った食材は使わない、家にある食材を使う等)、その限られた食材を家族にぱくぱく食べさせるために、どう調理するかを考えるところから始めます。結果的に「名前のついた」料理になることもあるけれど、作り手としては「ハンバーグ」じゃなくて肉をミンチにして丸めたもの、「肉じゃが」じゃなくてじゃがいもを肉と煮込んだもので、たまたま定番メニューと一致しただけ。そんなやり方だと、作り手はずいぶん楽になるんじゃないのかな。
 料理は一汁二菜と決めておく。幕内秀雄さんの本を読むと、ご飯が主役でおかずはお楽しみと書かれているのですが、そう思えば料理の準備もかなり気楽。ごはんさえちゃんと準備すれば、あとは適当でよいのですから。で、経験上、一汁二菜がテーブルに並んでいるとそれほど食卓は貧弱に見えないし、味覚的にも満足できると言うことに気付いてきまして。とにかくめざすは一汁二菜です。
 そして、二菜のひとつは、素材3種類くらいで作り主菜チックに、もうひとつは素材1種類、アクセントにもう1種投入してもいいのですが、でよりシンプルなつけあわせチックに作ると、メニューとしてバランスがとれた感じになる気がします。普通の仕入ルートで普通に入手できる野菜を中心に作ります。魚肉・獣肉は1日1種類投入が基本です。
 調味も、なるべくごちゃごちゃ入れない。塩だけでもいけるときはいけます。でも、醤油で味付けすることが多くなっちゃうかな。変化をつけたいと思ったら、味噌。あ、いい調味料を使う、というのは前提ですよ。調味料は安いものを選ばないでください。混ぜ物で安くしてるんですから。
 まあ、基本はシンプルクッキングと書きましたが、シンプルなのに飽きたら、たまにはちょっと凝ったことやちょっと油っこいことをしても良いのですよ。大事なのは日々続けることですから、少しは変化もないとね。
 ダンナさんがこんな粗食につきあえない、と言ったら、健康に良いとか(「ヘルシー」「メタボ対策」)、安全とか(「加工食品を使わない」=「食品添加物の不安ゼロ」)、コストも抑えられるとか(上のやり方は、野菜や調味料にかける1点あたりの費用は高くつきますが、そんなに多品種買う必要がないですし。それに魚・肉の食べる量が少なめなので、こっちの費用は減ります。料理の余りをお弁当に詰めて職場に持っていくとランチ代も節約できます。)、地球環境にやさしいとか、流行ってるとか(「マクロビオティック」)、説明してあげてください。実際、そのとおりなんですから。
3.省略できる手順は省略する
 省略できるところは省略します。省略するときに注意することは、料理のスピードだけを考えて省略するんじゃなくて、配膳・洗い物をする時間も含めて省略すること。例えば、3つ口コンロを利用して、3点同時に火力を使うと料理時間の省略にはなりますが、洗い物も3点同時に発生しますので、その分後片付けに時間がかかってしまう、とか。
 まず、普段はレシピを見ずに作る。料理しながらレシピを確認する時間がもったいないから(ひどい料理にはなりませんが、すごくおいしい料理にもなりにくい。。。でも、普通においしい料理にはなります)。
 皮をむかなくてよいものは極力むかない。にんじんの皮とか大根の皮とか(ゴミがでないので、地球環境にも配慮してるワタシ、という自己満足も得られる。但し、そんなことばかりやってると、たまにきれいにむいた料理も食べたくなるので、そういう衝動に駆られたら剥く)。
 下ごしらえもあんまりしない。しなければならないときは、電子レンジを活用する。 
 使い終わった鍋はその場で洗って次の料理に使う(後の洗い物の手間を減らすため)。もっとひどいときは、洗いもせず、前の料理の茹で汁をそのままスープのだし汁にする(実はおいしい。しかもだし汁をとる時間ゼロ)。
 煮込み料理をしたときは、残った煮汁を何かに使えないか考える(スープのベースにするとか。じゃがいもを入れて煮てもおいしかったりとか)。
 全体にちまちました感じが数点できてしまったら、1つの平皿にちょっとずつ盛り合わせる(食器を分けない。洗い物の点数を減らすため。見栄えもよくなる)。
 
・・・というところですかね。
うーん、やっぱり手抜きチックかな。貧相かな。
でも、毎日続けようとするとこんな感じに落ち着いちゃいました。
日々料理を作るぞと思っている皆さんにとって、何かお役に立つことがあればよいのですけど。


先に紹介したewomanのサーベイは結構お役立ちで、スピード調理のコツがいろいろ紹介されています。
知っていることも多かったけど、知ってても最近使ってないこともあったので、やはり時々はこういうところも見直さなきゃな、と思いました。

そこで紹介されているコツは、次の通りです。(詳しくは、サーベイの記事でチェックしてくださいね)
1.調理器具の特性を理解して上手にく活用 (圧力鍋・キッチンバサミ・チャック付きの保存袋・・・)
2.調理前のシミュレーションが最大のコツ
3.スピード調理に向く食材の活用
4.まとめ調理でバラエティ豊かな食卓に

私がこのサーベイを読みながら一番反省しているのは、「調理前のシミュレーションが最大のコツ」というヤツです。
そうなのよ。
私が以前料理を毎日作らざるをえない状況になったとき、本当に料理に時間を使ってたなーと思うの。
メニューとかも電車の中で考えたりして、ずーっと食べることばかり考えてたような気がする。
でも、最近は、育児も少し楽になって、自分がやりたいことが増えてきたし。電車の中では本を読んだり自己啓発に使いたい、という気持ちが強くなってるの。
それで料理の方は、ぶつけ本番と言うか。キッチンにたっていきなり「さあどうしよう」から始めることが増えた。
そこが自分の料理に対する愛情が減った気がする原因なんですよね。(私のやってるやり方が、手抜きにとられかねないやり方だから、というのもあるけど。)
家族が不満に思ってないからそれでよしとするのか。そんなことではいかんのか。なんとなく悩んでます。

最後に、私が今やってるやり方を確立する際に、参考になった本を紹介しておきますね。

ズボラ人間の料理術ズボラ人間の料理術
(2001/11/05)
奥薗 壽子

商品詳細を見る
粗食のすすめ レシピ集粗食のすすめ レシピ集
(1999/05)
幕内 秀夫

商品詳細を見る
子どもこんだて―じょうぶな子どもをつくる基本食子どもこんだて―じょうぶな子どもをつくる基本食
(2001/08/01)
幕内 秀夫

商品詳細を見る
野菜だけ?―目からウロコの野菜まるごと料理術 野菜料理大図鑑野菜だけ?―目からウロコの野菜まるごと料理術 野菜料理大図鑑
(2004/10)
大谷 ゆみこ

商品詳細を見る

【 2008/05/02 (金) 】 主婦として&家事のこと | TB(0) | CM(2)
すごい!!!
いつもながらただただ『すごい』の一言です。
さすがだなと関心するばかり・・・
勉強になります。

私も幕内さんの本は好きでよく見ます。
それから胸をはって、一汁二菜の食事をしています。
それまではちょっと少ないのかな・・・なんて思っていたのですが。

さちまねきさんのようには到底出来ませんが、
私も少しずつできることを増やしていけたらいいなと思いました。
ありがとうございます。
【 2008/05/11 (日) 】 編集
わおさんへ
コメントありがとうございます。
すごいと言われると結構恥ずかしいんですけど・・・。基本的には質素な料理&手抜きテクなので。ただ、こんなんで良ければ、WMでも毎日手料理できるんだよというのが伝わればいいなと思っています。(逆にいえば、こんなんでなければ毎日続かないということかも)
一汁二菜は、ずっと続けています。毎食一汁二菜出してれば、それほどひどい食卓には見えないような気がしています。(それに一汁二菜でも3品作るわけでしょ。一汁三菜にしたら一食に4品作らなきゃいけないわけで、毎回そこまで献立考えてると私の貧相な頭がパンクしちゃいます。。。)
この記事、少しはお役に立ったみたいで、うれしいです♪
いや本当に現代の食卓とずれているので、ひかれたらどうしようと思いつつ公開しましたので^^;
【 2008/05/16 (金) 】 編集
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

カレンダー(月別)
05 ≪│2017/06│≫ 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
FC2カウンター
プロフィール

さちまねき

Author:さちまねき
地味系ワーキングマザーが、ハハとしての想いや、お仕事との両立のこと、子供の成長レポート等、身のまわりの話を背伸びせず書き綴っています。

家族構成
★私(42歳♀)
  :事務職のフルタイムワーカー。2005年に男児、2010年に女児を出産。
★ダンナorパパ(4?歳♂)
  :外のお仕事も家のお仕事も頑張ってくれています。
★息子(8歳♂)
  :2005年生。食アレっ子ですが、食べられるものは増えてきました。
★娘(3歳♀)
  :2010年生。いつのまにか成長している我が家のお姫様。

良い記事がありましたら、"拍手"ボタンをクリックください。
励みになります。

---------------------------
twitterやってます。

日常生活からのつぶやきは
@sachimanekiで。
twilog(sachimaneki)

ニュース等に対するつぶやきは
@scmnk_clipで。
twilog(scmnk_clip)

最近は気軽さから、twitterが投稿の中心になっているような。
---------------------------
別blogで気まぐれに料理メモを残しています。
手料理/一期一会2





検索フォーム
ブクログ


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。