イクジな日々、おシゴトな時間。

「会社での仕事」そして「育児」という2つのおシゴトに追われながらも、「子の成長」そして「私自身の成長(いわゆる「育自」^^)」を楽しんでいきたいと考えている、Working Motherが綴るblogです。
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子育てに関する名言

「おばあちゃんに聞いたらくらく名言集」という本を読んでみました。

おばあちゃんに聞いたらくらく子育て名言集おばあちゃんに聞いたらくらく子育て名言集
(2008/02)
城ノ内 まつ子

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この本は、子育てに関する名言を紹介しつつ綴るエッセイ。
知らない名言がいろいろあって勉強になりました。
そして、育児のことって、奥が深いんだな、(一人しか育てていない)私の知らない苦労がいろいろあるんだな、あったんだな、ということがわかりました。

これは覚えとこう、と思った名言は、
・三ヶ月は乳親に
・子持ち夜半分
・髪の薄いは丈夫な子
・垢に食われて死んだ者はいない
・抱けば抱きぐせ、泣けば泣きぐせ
・猫払うより皿を引け
・知恵の早すぎる子は短命
・子宝すねが細る
・3人育てて初めてわかる
・子は三歳までに親孝行しつくす
・千の蔵より子は宝
・時旬を待て
・子は神様が育ててくださる
・まずは心、次に体、最後に頭
・米作りは八十八度手がかかる
・親ほど勝手なものはない
・しつけはしつけ糸
・子にすることを親にせよ
・・・ですかね。
(多いですね~。目次の3分の1以上抜粋してしまいました・・・^^;)

私は育児友達も少ないし、情報通ではないし、いろんなことを知らないな~、なんて思いました。

以下、名言ごとに、思いつくままコメント。

『三ヶ月は乳親に』・・・子どもが生まれて最初の3ヶ月は何をおいても授乳が最優先になるということ、だそうです。
そうなのよね~。私は、育児休暇は早めに切り上げて、早く仕事+育児の両立生活に突入したい派、なんですけど、そのことに関していつも思うのは、少なくとも3ヶ月まではおっぱい三昧の生活をしたいな~ということ。産後8週間の母は、法律でも働いちゃダメって言われてるわけだもんね。なので、こういう言葉がある、っていうのは、わが意を得たり、って感じでした。
ちなみに、授乳は1歳2ヶ月までは続けたい派です。これは、昔行ってた保育園のかかりつけ医(結構有名なセンセ)がそう言ってたからなのですが。それも、私がもともとあんまり早く授乳を切り上げたくないなあと思ってたところに得た情報だったので、これもわが意を得たり情報で、大事に取り扱っています^^

『子持ち夜半分』・・・小さい子、特に乳児を持つ母親は、夜間も授乳したり子どもの様子が気がかりでなかなか熟睡できないこと。
そうだった、そうだった。なつかしいな~。

『髪の薄いは丈夫な子』・・・毛が薄い子は案外丈夫なものであるから過度に心配しなくていい、という意味。
こんな言葉があったのね。うちの子は生まれた時からふさふさちゃんだったので、こういう言葉とご縁がなかったのですが、姪っ子とか髪が薄い赤ちゃんだったのよね~。今後、そういうことで心配しているお母さんを見たら、この言葉を教えてあげよっと。

『抱けば抱きぐせ、泣けば泣きぐせ』・・・子どもが小さいときは、母親がしてやることや子ども自身が好むもの、親子の習慣などにおいて「そればかり」の時期があり、あまりいいことではないように思える。しかし、それはたいがい、子どもの成長過程における一過性のことなので、「くせがつく」などと言って心配するほどのことではない場合が多い、の意。
そして、この本のエッセイの中では、『這えばはいはいぐせ、立てばたっちぐせ、歩けば歩きぐせ、笑えばゲラゲラぐせ、うどん食わせりゃうどんぐせ』とコミカルに続けています。
結局、どう接しても、それに対して言いたい人は言いたいように言ってくるってことだと思います。ということは、逆に、親としてはやりたいようにやればいいんだな、ということで、ほっとさせられました。

『猫払うより皿を引け』・・・子どもをたたいたり、「~をするな」としかる前に、原因となるものを取り除いて環境を整えたほうが賢いやり方だ、という意味。
これはまさにそうだと思うんですよね~。

『知恵の早すぎる子は短命』・・・文字どおり「賢すぎる子どもは早死にすることがあるから気をつけたほうがいい」という意味ではあるが、「自分の子どもの利発さをひけらかしたりするものでない」という戒めでもある。
こんな言葉があるのね。この言葉には複雑な気持ちでした。
というのは。確かに、おともだちの成長が早い、何かが優秀だと聞くと、それはすごいな~、と感心する気持ちがあるが、一方で、うちの子はそんなじゃないしな~、とついつい比較してブルーになってしまうんですよね。そういう意味では、この言葉にうんうん頷いてしまうわけですが。
一方で、私、こないだ、機会があって、みんなの前で「うちの子、新幹線の名前とかいっぱい覚えて、すごいなと思うんです」発言をしちゃったのね。その発言をした場自体はKYな場じゃなかったんですけど(そもそも一言ずつ自慢をしてくださいという場だった)、他のお母さんたちはほとんどが「自慢っていうのは特にないんですけど・・・」から始まって、お母さんによってはほほえましい日常の紹介だったり、またお母さんによっては、それ自慢?愚痴?って感じの内容だったのです。で、この名言に照らすと、私の発言って、おいおい、そんなこと言わなかった方がよかったんじゃないの?って感じになりますよね。
でもねでもね。自分の子どものすごいと思うところを、親が心からすごいと思うことって、子どもの心を作るうえで大事だと思うのよ。そして、人間、心からすごいと思うことって、それは言葉になっちゃうと思う。自分の子どもを親がほめちぎって何が悪い?とも思うわけですよ。ただ、心がけとしては、そういうことを言っちゃったときは「おたくのお子さんはそんなこともできないの?」的なことは絶対に(心から)思わないようにすること、そして、逆に、よそのお母さんが自分の子どもさんがいかに優秀かを話してたときは、それを聞いて、うちの子と比較しないようにすること、だと思うのです。よその子はよその子、うちの子はうちの子なんだから、比較しない!と心で強く思ってるくらいでちょうどよいような気がします。(そういう話を素で聞いちゃうと、それにひきかえうちの子は・・・って普通に思っちゃうからね)

『3人育てて初めてわかる』
こういう言葉を聞くとね、ああ、私ってわかってないんだろうな~、なんて思っちゃうわけですよ。
うちの子、手がかからない子だと思うし、大きな心配事といえば、アトピー体質であることと運動系の発達が標準より遅かったことくらいで、それ以外はあんまりないし。
で、このエッセイの中で、筆者のエピソードが紹介されているのが、一人目育児のときは、子どもが寝ている時間に読書、子どもの相手も十分してやって、ラジオの講座も続けて、「ああ、なんていい子育てをしてるんだろう。自分の時間もちゃんと持てるって言うのは私の子育てのしかたがいいからよね」などと、当時は自画自賛の気持ちが少なからずあったそう。
それで同じ境遇の友人に「この本おもしろかったから」と本を貸してあげようとしたら、「どうしてそんな時間がとれるのよ。本なんて貸してほしくない!」と泣かれて、その意味がわからなかった、とのこと。それに対して、筆者は、手のかかる二人目を育ててから、なんていやな女だったんだろうとご自分をふりかえっている。一人目がたまたま手がかからない子だったから優雅な生活が送れただけだったのだと。
そして、筆者は、たまたま育てやすい子を持った母親が自分の子育てを過信するということは、一人っ子の多いこのご時世、ありがちなことであろう、と書き、子育ては人それぞれ、子もそれぞれで、これから子育てをする人や、育児で悩んでいる人に、いらぬ先輩風を吹かしたりすることがないよう、私も気をつけよう、と締めくくっている。
このエッセイの中では、女の思い込みほど子の世に恐ろしいものはない、1つのケースを強烈に知っている、という点で「決め付け」や「比較」が作用し、むしろ子どもをもったことのない女性や、子を持つ男性のほうが理解があるのでは、と思うケースも遭遇した、と書かれている。
・・・てね。私のことじゃん!
私はここでこうしてblogをやっていますが、これだって「なんでそんな時間がとれるのよ」と思われてないとも限らないし、記事の内容だって「なんで1つのケースを知ってるだけでそこまで言えるのよ」と思う内容ばかりですよ。はっきり言って。
でも、それをそう思って何が悪いの。とも思う。これまた、人間、経験した範囲でしか成長機会ってないわけだし、これから子育てをする人にちょっと先輩風ふかすくらいは是じゃないだろうか、と思っちゃったりするわけですよ。もちろん、育児で悩んでる人に下手なコメントはしちゃいけないなとは思うし、あんまり相手の興味・関心を考慮せず「育児ってXXXなのよ~」って喧伝するのはどうかと思うけどね。
・・・ということで、私、マイペースで思い込みblogやってますが、お立ち寄りくださったみなさまには、自分の心に届いたところだけお持ち帰りいただいて、そうじゃないところはどんどんスルーしていただけると、ありがたいです。誰でも閲覧できるところで文章を綴っている以上、あらゆる人に配慮した文章を書くことは不可能ですし、そうすると自分の経験の範囲で良心にまかせて綴るしかないわけですから。
あと、私、実は3人の母に憧れてるんですよ。3人子どもがいると「かあちゃん」って感じ?堂々としてて素敵に見えちゃうんだよね~。

『子は三歳までに親孝行しつくす』
あ。この言葉、聞いたことあるぞ。
うちの子は2歳半。今のうちに存分べったり楽しもう、と思っちゃったりするわけです。

『時旬を待て』
子どものペースを大事にしてあげましょう、という意味かなあ。

『子は神様が育ててくださる』
そのとおりですよね。私も子どもは神様からの預かり物だと思うようにしています。

『まずは心、次に体、最後に頭』
これもね。微妙に早期教育派の私としては、心しなきゃ、と思う格言です。

『米作りは八十八度手がかかる』
本当にお百姓さんには感謝、感謝ですよ。だって、私って庭の花も枯らせちゃう人なのよ。米作りなんて自分でするなんて想像もできない。だからお百姓さんに感謝ってあたりまえのことと思うんですけど・・・。
エッセイを読むと、なにぃ、いまどき、給食費を払ってるんだから「いただきます」を言わせるなと学校に申し入れた母親がいるのですか。私、知らなかったんですけど、きっと世の中では話題になってたんでしょうね。いや、信じられないです。
「いただきます」っていう言葉、何でそんなこというのかもとっさに浮かばないくらい私にとってはあたりまえの習慣ですが、考えてみると、これって食事を作ってくれたお母さん、食材を届けてくれた生協さん、お米・お野菜を作ってくれた農家の人、お魚をとってくれた漁師の人、そして、それらを産んでくれた自然の恵みそのものに感謝するっていう意味なんでしょ、たぶん。すっごーく素敵な言葉だと思うんですけど。英語には該当する言葉、ないんですよ(イギリスでホームステイしたとき、いただきますを英語化できなくて困ったことを思い出しました)。
そういえば、最近、うちの子、普通に「いただきます」と言ってくれるようになりました。親としてはほっとしています。(一時、言わせようとしても言ってくれなかった)

『親ほど勝手なものはない』
自戒をこめて。

『しつけはしつけ糸』・・・しつけは人としての基本を形作る大切なものではあるが、縫い物でも完成したら仕付け糸を切って取ってしまうのと同じく、いつまでも親が手をかすのではなく、自立させることが大事、の意味。
実は、私はこの本を手に取ったきっかけは、「母の友6月号」で紹介されていたからなんですが、その中で、紹介者の方がこの言葉を胸に留めておこう、と書いていたのです。
私自身はあんまり子どもにしつけらしいしつけはできていないのですが。。。^^;

『子にすることを親にせよ』
これまた自戒をこめて。
【 2008/06/07 (土) 】 ハハもお勉強 | TB(0) | CM(4)
思いこみ・決めつけ
>女の思い込みほど子の世に恐ろしいものはない・・・「決め付け」・・・

子育てについては、女に限らず、そんな人は少なくないです。思いこみ・決めつけをしないように心がけている人が少ない、と、思う今日この頃です。

さっそくこの本読んでみます♪






【 2008/06/30 (月) 】 編集
hattoriさんへ
コメントありがとうございます。
「思いこみ」はしようがないと思うんですけど、「決めつけ」や「おしつけ」は押し売りみたいなものですからね。。。
この本は、福音館書店の雑誌「母の友」で紹介されていたのがきっかけで読みました。育児にまつわる名言がいろいろでてくるのが、興味深かったですよ。
【 2008/07/04 (金) 】 編集
なつかしい・・
さちまねきさん、

福音館書店! なつかしい。いま高校生大学生社会人の3人が幼い頃はよくお世話になりました。地域の図書館で「母の友」よんでました。
福音館の絵本は、好きなのが多いです。「かばさん(くん?)」「消防自動車じぶた」「ぐりとぐら」・・・などなど。あまりに読み聞かせしたので、いまでも内容が口ずさめるほど。
たしかに、読み聞かせするうちに、私の場合かすかにですが「滑舌」が良くなった気がします。

こちらこそサイトへコメントありがとうございました。
ブックマークにいれさせていただいてよいですか?
【 2008/07/04 (金) 】 編集
hattoriさんへ
高校生大学生社会人・・・そんな大きいお子さんがいらっしゃるのですね。
しかも3人も。3人お子さんがいらっしゃるのって、しっかり母親業を経験されたんだろうなあと思えて、すばらしいと思います。

福音館の絵本はうちにも何冊もあります。
確かに子どもに見せたい絵本が多いですよね。素朴で、丁寧で、乱れていない日本語で書かれていて。

ブックマークにいれていただけるんですか?感激です。
今後ともおつきあいいただけると幸いです。
【 2008/07/05 (土) 】 編集
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さちまねき

Author:さちまねき
地味系ワーキングマザーが、ハハとしての想いや、お仕事との両立のこと、子供の成長レポート等、身のまわりの話を背伸びせず書き綴っています。

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  :事務職のフルタイムワーカー。2005年に男児、2010年に女児を出産。
★ダンナorパパ(4?歳♂)
  :外のお仕事も家のお仕事も頑張ってくれています。
★息子(8歳♂)
  :2005年生。食アレっ子ですが、食べられるものは増えてきました。
★娘(3歳♀)
  :2010年生。いつのまにか成長している我が家のお姫様。

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