男の子育児・その1 マエフリ
だらだらと長文になってしまったので、分割して記事にアップします。
*********************
男の子をお持ちのお母さんは、女の子のママに比べて、いろいろ悩むところがあるようです。
以下、私が他のお母さんに聞いた愚痴、あれこれ。
「(女の子に比べて)パワーが有り余ってて、手に負えない。やたらと外に遊びに行きたがる」
「何をしでかすかわからない。やんちゃ」
「甘えん坊」
「女好き(←2歳児)」
「将来一緒に遊ぶ機会が少なそうなので、男の子でつまらない(←女の子希望だったのに男の子だったお母さん)」
反面、こんなことも聞きます。
「優しい」
「かわいい」
私自身が男の子育児をしてて気が付いたのは、こんな特徴。
「(近い月齢の女の子と比較して)成長が遅い」
「甘えん坊。自立心が育つのが遅そう」
「生まれながらの乗り物好き」
「虫も好き」
「恐竜の図鑑に大反応」
「やたらとおもちゃを並べるのが好き(ミニカーとか)」
「レゴとかパズルとかに夢中になったときの恐るべき集中力」
「外に出かける提案には100%のる」etc・・・
子どもの才能や性格は、もって生まれたものなのか、環境によるものなのか、という議論があります。
男の子が男の子らしい趣味を持つようになるのは、母親等がそのような育て方をするから、という考え方もありますが、うちの子の乗り物好きについては、全くもってうちの子自身の趣味。母も父も、あえてうちの子を乗り物好きにしたいと思ったことはありません。
うちの子、物心ついた段階で、おもちゃはブーブー(自動車)のおもちゃがお気に入りだったし、すでに乗り物じゃない小物でも乗り物に見立てて遊んでいたし、うちの子が最初に話せるようになった言葉は「ば」(バスのこと)だし。乗り物図鑑を持ってきて、母が閉口するほど、読め〜読め〜とばかりに指差し指示をしていたし。
とにかく、断言します。母は全くそんな環境を用意していないのに、うちの子、勝手に乗り物好きになったんです!
まあ、乗り物好きが判明して、今や、父も私も彼の乗り物好きを応援する方向で、環境も調えてあげてはいますがね。
保育園の話を聞いても、女の子と男の子では同じ本を読んでいても、反応する対象が違うそう。
![]() | おたんじょうび (あかちゃんの本) (2001/08) まつい のりこ 商品詳細を見る |
例えば、この本は人気があったそうですが、女の子は果物に、男の子は乗り物に反応したそうです。
まあ、もちろん、女の子でも乗り物好きな子はわりといますし、男の子だからといって誰もが乗り物に興味を示すわけではないので、一律、「男の子」=「乗り物好き」という決め付けはできません。でも、傾向としては、あるようです。
(ちなみに、前の保育園では、男の子は「乗り物派」と「戦闘物派」に分かれていて、「乗り物派」じゃない子はだいたい「戦闘物派」だということだった。他にも、小さいときは「乗り物派」だったのが、年齢が上がるにしたがって「戦闘物派」に移行する子もいる、とか、うちのダンナなんかは「オレ、どっちもだったよ」と言ってるので、まあ、「乗り物派」、「戦闘物派」と派閥化させてみるほど二者択一関係にはないのかもしれませんが。)
やっぱり男の子と女の子というのは生まれながらに違うものなのでしょうか。
育児を始めるずいぶん前に読んだ本にこんなものがありました。
『話を聞かない男、地図が読めない女』
![]() | 話を聞かない男、地図が読めない女―男脳・女脳が「謎」を解く (2002/09/01) アラン ピーズバーバラ ピーズ 商品詳細を見る |
こういう本を読んでいたので、男の脳と女の脳ではつくりがそもそも違うんだろうな〜、という先入観は持っていたのですが。



