イクジな日々、おシゴトな時間。

「会社での仕事」そして「育児」という2つのおシゴトに追われながらも、「子の成長」そして「私自身の成長(いわゆる「育自」^^)」を楽しんでいきたいと考えている、Working Motherが綴るblogです。
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男の子育児・その2 本の紹介

男の子育児・その1の続きです。


「男の子と女の子は生まれながらに何かが違う??」
そう思いつつ生協で購入した本がこちら。

よくわかる!男の子の育て方講座よくわかる!男の子の育て方講座
(1998/04)
造事務所

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』斉藤茂監修・PHP

乳児期から中学生くらいまでの男の子の成長過程が、見開き2ページに1つのテーマで書かれています。
章の始めにはかわいらしいマンガでの説明があって、とっつきやすいと思います。
私はこの本を読んで何となく男の子の生態をつかんだ、という感じです。
今回、この記事を書くにあたって、あらためて見直してみたら、全体的に優しさあふれる内容だな~、と思いました。


それから、次に・・・

男の子って、どうしてこうなの?―まっとうに育つ九つのポイント男の子って、どうしてこうなの?―まっとうに育つ九つのポイント
(2002/02)
スティーヴ・ビダルフ菅 靖彦

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この本を読みました。
今回読んだ本の中では、一番科学的な根拠に踏み込んで説明していたかな。著者はオーストラリアの心理学者ということです。外国の方が書かれたと言うことで、個別的には、提言の一部についてそれはできないだろ、と思ったりとか、事例紹介の一部がイメージしにくかったり、とかありましたが。でも、全体的には、勉強になりました。
この本では男の子の脳と女の子の脳は違うと言うことがはっきり書かれています。私もなんとなくそうではないかと思っていたのですが、やっぱりそうだったのかと。
あと、男の子の成長段階は3つある(第1段階 誕生から6歳、第2段階 6歳から14歳、第3段階 14歳から成人)とか、それぞれ影響を強く受ける人物が違うので異なった対応が必要だとか(ちなみに、第1段階 誕生から6歳は「少年達は愛情を学ぶためにたくさんの愛情を必要とする。この時期、一対一で話しをしたり、教えたりすることが子どもを世界とつなぐ助けとなる。それをする最良の人物はふつう母親。」とのことでした。)、男性ホルモンが男の子の成長にどのように影響するかとか、知らなかったことがいろいろありました。

目次をメモっときますね。また、個々のテーマごとに、読み直す機会があるかもしれない、等と思っております。

序 いま、少年たちにどんな問題が起こっているのか?
1 男の子の成長には三つの段階がある
2 男性ホルモンの影響を知っておこう
3 男の子と女の子の脳はちがう
4 男の子は父親の態度から学ぶ
5 母親が男の子の自尊心を育む
6 健全な性意識を育てる
7 学校を男の子に合った場所にする
8 スポーツには危険な罠がある
9 少年を大人に成長させる鍵



さらに、次。
男の子を伸ばす母親は、ここが違う!男の子を伸ばす母親は、ここが違う!
(2006/04)
松永 暢史

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この本は、教育環境設定コンサルタントの著者が、男の子が将来単に仕事ができるだけでなくオモロイ男となって結婚相手に選ばれるために、どうすればよいかを提言する書。
男の子を指導してきた長年の経験より、「男の子は、小さな頃に遊びが充分であればあるほど勉強ができるようになりやすい」という「事実」を発見し、そのためには男の子のチョロチョロする能力「オチンチン力」(余計なことをする力、とんでもないことを思いつく力、母親や学校の先生が「落ち着きがない」「目立ちたがり」と見なしているようなもの)を大事にしてあげる、というのが著者の主張です。著者が言うには、それは、男の自主性、自立性、創造性、知性、行動力の源なのだとか。最初はその言葉の唐突さに、はあ?という感じでしたが、読んでいくと、なんとなくそんなものかもなあ、等と思えたりしました。確かに、最近の男子の精彩のなさ、というのは、あるんだろうな、と思いますもん。
この本の内容は、男の子の場合本格的な勉強は早くから始めるべきではない(14歳以降でよい)、という主張から始まります。それから、男の子育児のコツを伝授してくれたり、現在の教育環境・育児環境の実態とやり過ごし方を教えてくれたり。既に読んだことのある育児書でうたわれていたような内容も多いですが、男の子はオモロイことに価値がある、という主張は、目からウロコですが、実際に過去に会った男性を思い返して見ると、納得でした。全体に、男の子の正しい育て方を指南してくれているような気がします。日本に将来イイ男が増殖するよう、男の子ママにはぜひ一読をお勧めしたいです。

ちなみに、その後、同じ著者による女の子を伸ばす母親は、ここが違う!も読みました。
育て方のスタンスが、同じ著者なのに、男の子と女の子でこれだけ違うのか、とびっくり。こちらの本については、『男の子』とは全然違う意味で衝撃を受けたので、また別記事で語ってみたいと考えております。


そして、次にこの本を読んでみました。
お母さん次第で男の子はぐんぐん伸びる! (マミーズブック)お母さん次第で男の子はぐんぐん伸びる! (マミーズブック)
(2007/06)
小屋野 恵

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これまで読んできた本と文脈と異なるものはなく、よく言えば、すっと受け入れられた、悪く言えば、特に発見のなかった本でした。それもそのはず、参考文献は既に挙げた本がしっかい入っていました。
これまで読んできた中では、唯一女性の著者によるもの。そういう意味で、普段の育児で出会いそうな場面を多く想定しているところが特徴といえると思います(その解説の内容は既視感のあるものが多かったけど)。


で、これらの男の子育児の本を読んだ後、手に取ったのが、この本。
ああ息子ああ息子
(2005/12/22)
西原 理恵子母さんズ

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この本は、一般のお母さんから投稿された、息子のトホホな言動を集めたもの。内容は、さすがに標準よりは突飛な男の子たちが多い気がします。
私が印象に残ったのは、油を床にまいて滑って遊んでた兄弟の話とか。ちょっと強烈だな~、と思いました。
とはいえ、うちの子レベルも収録されていました。・・・それは「鉄道系」の男の子たち。
うちの子、大概のものは乗り物に見立てる人ですから。花壇のコンクリートの継ぎ目を指差して、「こまちとやまびこの~、れんけつ~♪」と言った人ですから。

この本のいいところは、きっと読めばラクになる!というところ。
男の子育児に悩んでるお母さんがこれを読むと、おそらく、うちの子はここまでじゃないから、とホッとできるのではないでしょうか。

ただ、私は、マンガによる西原理恵子さんのつっこみのスタンスはどうも共感できませんでした。
私が一人しか子育てをしてないからだったり、まだ、育児の段階がそれほど大変な段階に来てなかったりするからかもしれないけど。
「男の子を伸ばす母親は、ここが違う!」を読んだあとだと、余計に、そのスタンスは違うんじゃないか、と思ったり。

【 2008/08/22 (金) 】 教育について話そう | TB(1) | CM(0)
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さちまねき

Author:さちまねき
地味系ワーキングマザーが、ハハとしての想いや、お仕事との両立のこと、子供の成長レポート等、身のまわりの話を背伸びせず書き綴っています。

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★私(42歳♀)
  :事務職のフルタイムワーカー。2005年に男児、2010年に女児を出産。
★ダンナorパパ(4?歳♂)
  :外のお仕事も家のお仕事も頑張ってくれています。
★息子(8歳♂)
  :2005年生。食アレっ子ですが、食べられるものは増えてきました。
★娘(3歳♀)
  :2010年生。いつのまにか成長している我が家のお姫様。

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