イクジな日々、おシゴトな時間。

「会社での仕事」そして「育児」という2つのおシゴトに追われながらも、「子の成長」そして「私自身の成長(いわゆる「育自」^^)」を楽しんでいきたいと考えている、Working Motherが綴るblogです。
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男の子育児・その3 ワタシ流のコツ 

「男の子育児・その2 本の紹介」をふまえて、ワタシが思った男の育児のコツは5つ。


1.わが子を、かわいい、すばらしい、と思いこむ!

  まあ、男の子、女の子に限らないですけど。
  やっぱり子どもってすごいと思うんです。生まれたてで、まっさらで、大人が忘れてしまったこともいろいろ知ってて。まっすぐで。
  子どもと向きあうにあたって、そういう思い込みって大切なような気がする。
  人間、尊敬する相手は丁重に扱うけど、格が下と思ってる相手のことはそれなりにしか扱えないからね。


2.なるべくすぐにレスポンスする!

  こっちにとってどうでもいいことほど、即座に反応してあげることが大事なような気がしています。
  例えば、「だっこ~」とか。「えほんよんで~」とか。
  こっちが「はい、わかりました」「いいよ」と言ってすぐ対応してあげると、子どももすぐ満足してくれる。
    
  そして、もっといいことは、子どもに何かお願いしたときに、同じような反応をしてくれるようになること。
  いえ、本当ですよ。
  親が子どもに何かしてあげるときに、やたらと交換条件を要求すると、子どもに何かお願いしても、子どもから交換条件を突きつけられるようになります。
  子どもは親の鏡だなーとつくづく思いますが。

  そもそも、子どもが、言葉を正しく使って欲求を伝えてくれるのって、すごいことだと思うんですよね。泣いて要求を訴えるしかないゼロ歳児から順を追って育てていくと。 

  それに大人になってしまった私から見ると、「自分がしてほしいこと」を自分でわかってる、というのは、実はすごいことだと。
  「自分が何をしたいのか」「自分は何をしてもらいたいのか」がちゃんとわかってる人って、今の世の中、あまり多くないというふうに感じています。

  自分の欲求に向き合え、そして、上手にそれを他人に伝えられるようになってほしいので、子どもの欲求、それもこっちにとってはどうでもいい欲求ほど即座に反応してあげたいと思うのです。(こっちにとってはどうでもいいことでも、彼にとっては意味のあることのはずだから。それに、こっちにとってどうでもいいことなら、即座にレスしておかないと立ち消えになっちゃうから。)


3.楽しむ!おもしろがる!おもしろがらせる!

 これは特に男の子育児のコツだと思うのですが。
 女親にとって、男の子は宇宙人です。これを、こちらの価値観に合わさせるのか、あちらの価値観に合わせるのか、ですが、今までの男の子育児本(特に「男の子を伸ばす母親はここが違う!」)を読んできた結果、あちらに合わせる方がベターなのではないかと。そうすると、おもしろがる、という対応しかないんですよね。女親としては。
 なぜ、そこまで乗り物に興味を持つ!?^^;  とか。
 で、なるべくなら、彼の価値観を伸ばす方向で環境を整えてあげます。これは、お父さんの協力を得る方が断然やりやすいですよね。男の子同士ですから。

 それから、動作系のこともつきあってあげると喜びます。ゴロゴロしてるのを真似したり、くすぐったり。キャっキャッ、と喜んでくれたら、しつこくやってあげるのがコツ。しまいにはこっちが疲れてきますが、でも、なるべく笑顔を見たいからがんばります。こういうくだらなくも楽しい時間や、心からの笑顔が、これから将来にわたって、私たちの心を結び付けてくれると信じて。



4.つきあう!

 3の延長ですが。
 例えば、子が新幹線に興味を持つようになると、ですね。母親としても新幹線のことをちっとは勉強しないといけないわけですよ。
 いや、もちろん、つきあわなくってもいいんです。子の興味についていけなくなる日は近いでしょう。私も、新幹線のことは勉強しても、そのうち興味を持つようになるかもしれない「なんとかレンジャー」には付き合わないと思います。それに、鉄道のことでも、さらにマニアになってしまったら、つきあいきれないと思います。
 でも、子どもの興味がきっかけで、母親もそれまで縁のなかった世界につきあうということは、自分の世界が広がること、ですよね。
 私は男の人生もちょっと面白そうだなという気がしていて、育児することで、女性でありながら男の子の人生を疑似体験できるというのは、ちょっとおいしいことなんじゃないか、と思ったりするのです。


5.しつけ・教育は彼が興味を示したときに、が基本!
 
 で、1~4を読み返して思ったのは、「じゃ、彼の興味を伸ばすばっかりでいいの?」「彼を楽しんでるばかりでいいの?」「彼の価値観中心でいいの?」ということ。
 やっぱりそうは問屋が卸さないってことがありますよね。
 彼がよりよく生きていくために、意識的に身につけなきゃいけないことっていうのもきっとあるはず。
 それはたぶん彼が興味を示したときに、っていうのが、一番いいのだと思います。
 お手伝いをしたがったら、させてみる、とか。
 たまには、彼が興味を示すように、誘ってみる、見本を見せてみる、というのもやらなきゃいけないんでしょうけどね。
 さらに、彼が全く興味を示さなくても、やらなきゃいかんときはムリにさせる、ってのも必要なときがあるんでしょうけどね。でも、それはなるべく最小限にとどめたいと思っています。
 きれいごとと思われるかもしれないけど、やはり本人の意思や気持ちを大切にしたいし、自分で判断できる子になってくれないと困るし。
 まあね、やるべきことをしないで恥をかくっていう経験もどっかでやってもらって、自分自身で「やらなきゃな」と思ってくれるのを待つようにしたい、って感じです。

 たぶん育児というのは思い通りにならないのが普通なのでしょう。
 なにしろ、子どもといえども、自分とは別人格なのですから。
 親の思い通りになるのは普通じゃない、くらいに思っていられれば、少しは育児もラクになるんじゃないかしら?^^;

・・・ということで、この記事が、男の子を持つお母さんの育児の参考になればいいなと思いつつ。
【 2008/08/29 (金) 】 教育について話そう | TB(0) | CM(0)
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  :事務職のフルタイムワーカー。2005年に男児、2010年に女児を出産。
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  :外のお仕事も家のお仕事も頑張ってくれています。
★息子(8歳♂)
  :2005年生。食アレっ子ですが、食べられるものは増えてきました。
★娘(3歳♀)
  :2010年生。いつのまにか成長している我が家のお姫様。

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