速読〜もしくは、本を読むってどういうこと?(その1 きっかけ)
この春〜初夏にかけて、私の中では「速読〜もしくは、本を読むってどういうこと?」がテーマだったような気がします。
で、ここで収集した情報等を、まとめて記録しておきたいと思いつつも、ずっと機会がないままでした。
年末は、振り返ってまとめるいいチャンスなので、この機会に、「速読〜もしくは、本を読むってどういうこと?」について、私なりに集めた情報や理解を記録しておきたいと思います。
長文になったので、いくつかに分けて、記事をアップしますね。
その1 きっかけ (当記事)
その2 速読する?
その3 関連本を読みました
その4 私なりの結論
ということで。
まずは、速読及び読書について、いろいろ情報収集してみようと思ったきっかけから綴ってみます。
1つのテーマについて、著者の言いたいことをじっくり聞いたり、著者の作った世界に浸ってみたりするのが、読書の醍醐味と思っている人なので、雑誌のように、断片的な内容がいろいろと載せてある雑誌という媒体よりは、ハードカバーや文庫の方が好きだったりします。
しかーし。子どもを出産してからというもの、本を読む機会は激減。そもそも家で本が読めないし。(あ、そういえば、未だに家でじっくり本を読むことはしてませんね。)
唯一、情報収集できるのは、通勤時間だけ。
そんな中、興味のある本も、よっぽどじゃなければ手に取らない、という時期が続きました。(その頃のことを書いた記事がこちら。趣旨は、「目的を意識した飛ばし読みの奨励」って感じ。)
そんなある日、手に取ったのが、勝間和代さんの「無理なく続けられる10倍アップ勉強法」。(このことを書いた記事はこちら)
この本はとってもインパクトがあり、真似できることから真似しなくちゃ、という気分にさせられるものでしたが、この本の中で提案されていることの1つが「速読」。
彼女は、「フォト・リーディング」で速読を身につけたそうなのです。
しかし。私は以前に「フォト・リーディング」の本(「あなたもいままでの10倍速く本が読める」)を読んだことがあって。そのときに思ったのは、「こんな方法じゃ速く読めるかもしれないけど、それじゃ理解したといえないし、頭に残らないんじゃないの?」ということ。
とは、いえ、勝間和代さんが勧めているものなんで、気になる・・・。
ということで、ずっと、速読ってどうなの?ということが、頭にひっかかっていたのでした。

