イクジな日々、おシゴトな時間。

「会社での仕事」そして「育児」という2つのおシゴトに追われながらも、「子の成長」そして「私自身の成長(いわゆる「育自」^^)」を楽しんでいきたいと考えている、Working Motherが綴るblogです。
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速読~もしくは、本を読むってどういうこと? (その3 関連本を読みました)

さて、前の記事では、速読を身につけるべきかどうか悩んだ話を書きました。
で、この記事では、「本を読むこと」について、いろいろと本を読んでみたので、その所感を書き留めておきたいと思います。

まず、寺田先生がどこかで紹介されている本を何冊か読んでみましたよ。
「速読勉強術―限られた時間で差をつける!」(宇都出 雅巳)
「「伝説の社員」になれ! 成功する5%になる秘密とセオリー」(土井 英司)
「「できる人」はどこがちがうのか」(斎藤 孝)
「本を読む本」(モーティマー・J. アドラー)
「頭のよい子は「ことば」で育つ」(外山滋比古)
「国家の品格」(藤原雅彦)

それから、「本を読むこと」自体に興味を持って、読んでみた本が以下の本です。
「ぼくはこんな本を読んできた」(立花隆)
「本は10冊同時に読め!」(成毛眞)
「差がつく読書」(樋口裕一)

以下、読んだ印象をかいつまんで。今、手元にない本も多いので、あくまで記憶の範囲で。

速読勉強術―限られた時間で差をつける!速読勉強術―限られた時間で差をつける!
(2007/01)
宇都出 雅巳

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↑基本となる書を何度も繰り返して読むべき、という本でした。
速読・多読の考え方の真逆の主張ですよね。
この本自体、本当にすぐに読めちゃう本。でも、この内容自体、何度も読む価値がある内容だと思ったのを覚えています。(・・・とか言って、私自身、今回この文を書くまで、この本を読んだことをすっかり忘れてしまっていたのですが←だめじゃん!)


「伝説の社員」になれ! 成功する5%になる秘密とセオリー「伝説の社員」になれ! 成功する5%になる秘密とセオリー
(2007/04/17)
土井 英司

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↑土井英司さんのことはこの本で知りました。amazonの元社員でビジネス本の書評で有名になられた方のようです。
確か、まず会社に入って、その中でナンバーワンをめざせ、という話だったような。このときの会社は大企業ということではなくて、むしろベンチャーだったような。
あああ、ちゃんと覚えてないです。内容はするする共感できる内容だったのだと思うのですが、多少は目新しい内容もあったと思うのですが、私にとってはあまり学びがありませんでした。たぶん、28歳~30歳頃の私が読んでたら、実際にためになっていたかもしれません。


「できる人」はどこがちがうのか (ちくま新書)「できる人」はどこがちがうのか (ちくま新書)
(2001/07)
斎藤 孝

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↑斉藤孝さん、声に出して読みたいシリーズや三色ボールペン法で有名な方なので、もちろん存じ上げていました。雑誌にもよく登場するので、斉藤孝さんってこんな人みたいなイメージも何となく持ってはいたのですが、よく考えると、あまり著書は拝読していなかった気がする。・・・という状態で、本書を読みました。2001年の著書なので、たぶん斉藤先生の主張の原点に近い(はず)と思うのですが。
この本における主張は「まねる力」「段取り力」「コメント力」の3つ。スポーツ選手等の有名人の例をこれでもか、と挙げて、それらの大切さを説明しています。
私はむしろ育児書として読みました。こういう力をつけてあげれば、「できる人」になるのかな、と。(あああ、ちゃんと要点メモを残しておけばよかった。残念なことに、今の私に、具体的な行動指針にまで落ちてないです。)
斉藤さんの主張はユニークですね。ちゃんと自分の頭で考えてる人だということがよくわかります。で、そのユニークな主張、というのが、私のもともとの発想にないものだったので大変興味深かった覚えがあります。他の著書も読んでみたいと思いました(が、結局、まだ読んでいないままです)。

本を読む本 (講談社学術文庫)本を読む本 (講談社学術文庫)
(1997/10)
モーティマー・J. アドラーC.V. ドーレン

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↑この本。確か勝間和代さんもどこかで紹介されていたと思うのですよ。きっと今や読書術の古典なのでしょう。ということで目を通しました。
4段階の読書が提案されています。単に字面を負う読書のレベルから、分析したり、複数の本を比較したりしながら読むレベルまで。上級のレベルになると、論文を書く目的で読書するというレベルなので、日常生活においては不要かな~とも思いました。でも、目次を読むことも読書だとかいうところは、日常生活でもお役立ちです。
やっぱり古典なので、上に紹介した本よりは読みにくいし、どこかで聞いたことがあるような、という内容が多かったですが、原典はこっちなんだろうな、ということで勉強になりました。

頭のよい子は「ことば」で育つ (PHP文庫)頭のよい子は「ことば」で育つ (PHP文庫)
(2008/02/01)
外山 滋比古

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↑この本、確かに寺田先生が紹介されてたことがきっかけで読んだはずなのですが、今改めて調べると、Web上の紹介本コーナーからなくなっていました。ま、いいです。
この本は育児書です。でも、どっちかというと古典的な印象の本だったなあ・・・。内容はすっかり忘れていたのですが、この本は手元にあるので、目次を見直したところ、「きれいな日本語で育児をしましょう」という本だったことがわかりました。
一度読んで、もう読まなくていいや、と思った覚えはあります。


国家の品格 (新潮新書)国家の品格 (新潮新書)
(2005/11)
藤原 正彦

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↑この本は、「速読術パーフェクトマスター2 for Free」のマニュアルで、速読を練習するために適当な本の例として挙げられていたし、また、「女性の品格」等の品格ブームの原点だという認識だったので、読みました。
若いときは国際派を気取っていた著者が、日本の武士道精神の美しさにめざめ、それを説いている、という内容です。必ずしも、論理が全てではないのだと。
この本を読んで、新渡戸稲造の「武士道」も読んでみようと思いました。

ということで。ついでに。
武士道 (講談社バイリンガル・ブックス)武士道 (講談社バイリンガル・ブックス)
(1998/06)
新渡戸 稲造

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↑この本は、日本の武士道を海外に紹介するという高邁な目的を持って書かれた本。対英訳付です。(違った。英語がオリジナルで、対和訳付というのが正しいです)
具体的な内容はあまり覚えていないのですが、日本の文化だって欧米に比べてひけをとらない、むしろ、こんなオリジナリティがある、と主張している気が。国際派の人にこそ、読んでほしい本のような気がしました。
私はというと・・・、将来留学するときに、この本を再読しようと思います。←来るのか、そんな日(笑)。

ぼくはこんな本を読んできた―立花式読書論、読書術、書斎論 (文春文庫)ぼくはこんな本を読んできた―立花式読書論、読書術、書斎論 (文春文庫)
(1999/03)
立花 隆

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↑立花隆さん、知の巨匠、なのですね。この本を書かれたときは、すでにそのようなイメージが世の中にしっかりできあがって書かれたようで、本業として書いた本ではなく、裏話として書かれた本のような面白さがありました。とは、いえ、私、立花先生の著書は、それまで一冊も拝読したことがなかったのではないかしら。
この本の中では、秘書を選ぶ話が一番興味深かったです。やっぱり裏話的に面白いということもあるし、立花氏が秘書を選ぶ際の視点というのが、一緒に仕事をする人を選ぶときの視点として勉強になる。あとは、ネコビルと呼ばれる書斎を作った時の話とか。(・・・って両方読書の話じゃないし^^;)
読書日記のところはほとんど読み飛ばしました。それこそ速読の練習に使ったという感じ。昔の本のレビューなので、今、残ってる本は少ないし、そもそも興味の対象が違いすぎて。でも、自分と違う人の興味というのは、ある意味興味深かったです。こんなことに興味を持つ人もいるんだな、へえ~、へえ~、という感じ。
「実践に役立つ14条」は、先のサイト「速読ってどうよ」でも紹介されていて、私自身もコピーして手帳に張っておきました。やっぱり速読はマスターしておけ、とのこと。

本は10冊同時に読め!―本を読まない人はサルである!生き方に差がつく「超並列」読書術 (知的生きかた文庫)本は10冊同時に読め!―本を読まない人はサルである!生き方に差がつく「超並列」読書術 (知的生きかた文庫)
(2008/01/21)
成毛 眞

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↑高飛車な内容でした。なにしろ副題が「本を読まない人はサルである!」ですから。
この本の主張は、複数の本を同時並行で読んでいこう、ということ。
内容は基本的には理解できるところも多かったが、なにしろ独断口調がうざったくて、勝手に言いたいこといっといてください、と思っちゃうところも多かった。

差がつく読書 (角川oneテーマ21)差がつく読書 (角川oneテーマ21)
(2007/06)
樋口 裕一

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↑「実読」と「楽読」の2種類があるという主張が一番印象に残っています。


・・・他にも、「レバレッジ・リーティング」(本田 直之)とか読みたかったのですが、私自身が、「本を読むこと」の本を読むこと自体にそろそろ飽きてきたこともあって、結局読みませんでした。

その後、しばらくこの手の本は読んでいませんが、夏に出版された「フォーカス・リーディング」(寺田昌嗣)だけは購入して読みました。
フォーカス・リーディング 「1冊10分」のスピードで、10倍の効果を出す いいとこどり読書術フォーカス・リーディング 「1冊10分」のスピードで、10倍の効果を出す いいとこどり読書術
(2008/08/01)
寺田 昌嗣

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わかりやすいです。
でも、久しぶりに読むと、この方の主張は、自己の成長のための読書ということにフォーカスしていて、楽しみの読書というより、あくまでも効率的な読書という観点だなあ、と思いました。(但し、寺田先生のメルマガとか拝読していると、決して効率的な読書、一辺倒というわけではないんだなあ、ということは伝わってくるのですが)

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さちまねき

Author:さちまねき
地味系ワーキングマザーが、ハハとしての想いや、お仕事との両立のこと、子供の成長レポート等、身のまわりの話を背伸びせず書き綴っています。

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★私(42歳♀)
  :事務職のフルタイムワーカー。2005年に男児、2010年に女児を出産。
★ダンナorパパ(4?歳♂)
  :外のお仕事も家のお仕事も頑張ってくれています。
★息子(8歳♂)
  :2005年生。食アレっ子ですが、食べられるものは増えてきました。
★娘(3歳♀)
  :2010年生。いつのまにか成長している我が家のお姫様。

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