イクジな日々、おシゴトな時間。

「会社での仕事」そして「育児」という2つのおシゴトに追われながらも、「子の成長」そして「私自身の成長(いわゆる「育自」^^)」を楽しんでいきたいと考えている、Working Motherが綴るblogです。
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幼稚園でも、保育園でも。 その2

そして、続けてよんだのが、雑誌「ちいさい・おおきい・よわい・つよい64号」。特集は「お勉強なら幼稚園?生きる力は保育園?」です。
この特集を読むと、母親の悩みや、幼稚園・保育園の現実の保育の様子が伝わってきます。
その中で、私が気になった内容を抜粋・メモしておきます。([ ]の中は、私のコメントです)

・(地元の公立幼稚園について)こどももさることながら、保護者自身が小学校に行って顔見知りの人が大勢いるということが安心なのだと思います。
<以上、元幼稚園教諭・中山清子さんの文より>
[小学校に行って顔見知りの人が大勢いるという安心感は、私もとてもよくわかるし、小学校から少し離れた少人数制の保育園に預けている私としては、正直、(小学校でできるかもしれない保護者の仲良しグループに入ることに)早くも出遅れてるかもという不安はある。]

・幼稚園時代を小学校に入る前のウォーミングアップ、すなわち、準備機関だと思っている保護者も多いように感じます。子どもが小学校に行って困らないようにすることが大切なので、幼稚園のときから英語や算数、体操、音楽などを習わせたり、また、早期教育を売り物にしている幼稚園に通わせたりしている母親も少なくありません。けれども、そうしたことが実際、学校生活にスムーズに入っていくための糧になっているかどうか、こどもは一人ひとりちがいますから、一概にはいえません。
<以上、元幼稚園教諭・中山清子さんの文より>
[今、私は、習い事をどうしようか、ということについても、悩んでいるところ。ただ、ここで紹介されている親御さんとは違い、子どもが日常過ごすところ(うちの場合保育園)に、そういう機能を求めたくない気持ちはありますね。]

・給食の中身に疑問[食育をうたっているのに、給食にはヤマ○キの菓子パンや無果汁ゼリー]/先生がこどもをみきれない/対応に時間がかかりすぎ/意見にはのらりくらりで/先生が全員辞めた!!/堂々と体罰/親を意識しすぎ[行事・イベントが多い]
<以上、親の声『幼稚園があわない、困った、失敗した・・・!』の見出し>

・入園する前に幼稚園の方針や保育内容・行事の実際の様子などをよくたしかめ、理解し納得したうえで入園することが大切です。それは入園してから、幼稚園の教師を信頼してこどもを預けられることがとても重要だからです。幼稚園の教師とこどもとのあいだに信頼関係が構築されることが、その後の園生活の基盤となります。これがなければ、こどもが主体性をもって成長する姿は期待できないといっても過言ではありません。
<以上、茨城大学教育学部付属幼稚園副園長・福田洋子さんの文より>
[本当にそう思う。幼稚園の親の声(クレームちっくなヤツ)を聞くと、本当に、その親子ってかわいそうだな、と思うし、何で、ちゃんと自分に合う園を選ばなかったんだろう、と思ってしまう。(選べるほど園のない環境なのかもしれませんが)]

・核家族化が進み、母親が孤立しがちな現代の子育て事情において、保育園がになう役割はますます重要になっていると思います。それは複数の視線による子育てが可能な場だからです。大家族制度や地域社会が崩壊したいま、親以外の大人もかかわっていっしょに子育てできる機会と場はとても貴重です。どんなにかわいくても、24時間母子だけで過ごしていれば、煮詰まってしまうのは当然です。母親ひとりが子育ての責任を背負うのではなく、いろいろな立場の大人が見守りながら、地域の中でこどもを育てていくことができるといいですね。
<以上、青い保育園・青野典子さんの文より>
[わが意を得た気分で]

・もう一つ、保育園児に対する心配事として、動き方のペースがあります。幼稚園では時間を決めて行動する機会があるのに大して、時間割のない保育園はたしかにのんびりした感じです。小学校に入学してから苦労するのでは?と危惧されるかもしれませんが、こどもが時間通りに行動しなくて困るのは、正直いって小学校の先生。つまり先生の都合です(笑)。時間割に即して行動する学校のリズムに幼稚園児のほうがなじみやすいかもしれません。でも、それは最初のうちだけ。保育園児もじきに慣れます。こどもは適応力がありますから。集中力に欠けるといった指摘も、魅力的な授業であれば解決されることでしょう。幼・保の保育内容のちがいが、子どもの成長や学習力に影響することはないと思います。
<以上、青い保育園・青野典子さんの文より>
[うちの子、保育園のおともだちの中でものんびりさんなのでね。心配はしています。ただ、保育園だって、集団生活ですから、カリキュラムに即した時間割はないとはいえ、生活リズムと言う意味では時間割がありますし、うちの子だって、保育士さんに急かされる機会は多いようですよ(笑)。また、最後に、幼・保の保育内容のちがいがその後に影響ない、と言いきってくださったのは、心強いです。]

・先生、逆切れしないで!/もっと外遊びさせて/保育料、安くならないか/"教育"もしてほしい・・・/いっしょに育てる感覚をもって[意見を言ったら、「そんなにご自分の方針でお育てになりたいのなら、お仕事おやめになったらいかがですか?」といわれ、その後意見をいえなくなった。結局退園。]/習い事、食育に「はぁ?」[下の子の私立保育園の説明会。制服代や雑費にいくらかかるかの話。曜日別の習い事にまたお金がかかる。湯食の献立を素材別に色分けしなければならない、等。上の子の公立保育園のよさがあらためてわかった]/早生まれの子にフォローを/病気への対応、見方を変えて
<以上、親の声『保育園、こうしてほしい、こうだったらいいのに』の見出し>
[保育士が親の気持ちによりそってくれない園って結構多いんだな、と思った。]

・幼稚園・保育所を問わず、保育の現場に出ていく人間を養成する立場から見ると、いい園というのは保育者がのびのびと活躍している。この一点に集約されると思います。職員一人ひとりが生かされている園は、こども一人ひとりを生かす保育が展開されているだろう、というのがほぼ一致した私どもの見方です。(中略)
評判や名声に頼らず、何回か実際に園を訪れて、ご自身の受けた印象や直感で決めるのも一つの手です。(中略)
もし、私が自分の子どもを預ける場合、「どういう園は避けたいか」と尋ねられたら、「見せしめ」も保育の一つと考えている園と答えます。たとえば、三歳児がおもらししたら、罰として廊下に立たせるようなところ。約束したのに約束を守らないとどうなるか、懲罰を課して小さいうちに社会ルールをちゃんと身につけさせている、と胸を張るような園です。(中略)
ただ、こどもはどんな環境にいても、それなりに楽しそうにしているのも事実です。こどもたちは、どんな環境でも受け入れる強さをもっています。ですから、大人がこういう園がいい、悪いと方向付けたり、あらかじめ規定するのは、こどもの伸びる力を摘み取ってしまうことになるかもしれません。自戒しなくてはいけないことです。
<以上、「先生を育てるプロが見た、いい園って?」聖心女子専門学校保育科・井下原百合子さん>
[保育者がのびのびとしている園、というのは、同感。そして、実際に園を訪れて決める、というのも、同感。こういう保育園は避けたい、というところも同感。親が考えすぎてもいけないと自戒するところまで、一緒に自戒してしまいました。]

【 2009/03/28 (土) 】 両立生活supporter | TB(0) | CM(4)
保育園と幼稚園
世代によって、それぞれの園にもつイメージが違うんでしょうね。
自分の小さい頃に幼稚園に通っていたか保育園に通っていたかでも違うでしょうし。
私は田舎育ちで、農家で働くお母さんの多い土地柄でしたから、保育園に通ってました。
というか、うちの地区って幼稚園が無かったんですよね。
なので、幼稚園と保育園の違いが今でもピンときてなくて。
さちまねきさんの記事で色々と最近の事情を知って勉強させてもらってます。(^^;
【 2009/03/29 (日) 】 編集
せとかさんへ
コメントありがとうございます。
せとかさんも保育園っ子だったんですね。
どうも、保育園育ちだったり、保育園に預けてるママは、幼稚園との違いが気にならないようですが、幼稚園育ちのママの一部に、保育園への偏見が残っているように思います。
(それが、今回、両者の違いに興味を持つきっかけになったのですが^^;)
私のblog記事は、自分が興味を持ったところを自分なりに掘り下げてまとめてる感じなので、あんまり最新情報とはいえないかもしれないんですけど^^; それでも何かの情報提供になっていれば、とってもうれしいです♪
【 2009/03/29 (日) 】 編集
まとめた記事を見て、なるほどと、感心させられました。以前の記事に「ととさん」がよせていたように、この幼稚園と保育園の違いは、ある一定層以上の人が、普通に持ち合わせている感覚なのも、こういう成り立ちによるところなのでしょうね。
実は、私は幼保園の説明会に行ったときに、「保育園から上がってきた子は、家庭の事情を鑑みて、年少時の入園金の減額をする」という説明に、たしかに保育園と幼稚園では入園金に違いがあり、地域によっては入園金が数十万するところもあり、もしかしたら、保育園だけが、金銭的な家庭の事情を考慮しているんだなとおもったことがあります。
ただ、今の地域も幼稚園の入園にかかるお金は制服代を除けば、10万円もかからないわけで、年間の保育料を考えると、保育園よりも安い場合も多々あります(保育園の保育料は収入で決まるので、なんともいえませんが)。また、保育園は、非課税世帯には安く通えることもあり、やはりその点も金銭的に違うという感覚がうまれるのかもしれませんね。
ただ、これら以外の面は、お互いが実態をしらないので、偏見とかイメージが強いのかもしれません。実態はそんなに差がないと私は分かってはいるのですが、我が家のように、保育園、幼稚園あわせて、6つも経験しているうちは少ないでしょうから。。。(爆)。実はまた転勤の噂が最近あったため、知らない土地の幼稚園を調べていたのですが(保育園は「この時期に兄弟で転勤してきても、2人いっぺんに入れるわけが無い」と、どの自治体にもけんもほろろに電話で言われる始末だったので)、6つ経験していても、それ以上に、さらにいろんな幼稚園があることが判明。今回調べた地域には、温水プールが設置されていて、幼稚園3年間で、ガンガンに泳げるようになる子を育てる幼稚園がいくつかありました(そんなところに転勤したら、やばいなあと、我が子が心配になりましたが)。そんなふうにいろんな幼稚園があるわけですから、親からいろいろ文句がでるのは当然なわけで(私も転園当初はどこにいっても以前の園と比較し、不満だらけですが)、それを、どうやって上手に伝えるか(モンペアにならないように)というのが重要だなあとつくづく思う次第です。
私の場合、よかれとおもって1つ提案した事(ママ友に『そんな制度があるって知らなかったから、是非提案してよ』といわれたので)を「今までこれだったから、そんなふうにする必要はない」と園長に断られたときに、「もうこれ以上、提案するのはやめた」と思いました(他にも気になる点はいっぱいありましたが)。ある意味、小学校に入って、いろいろ思うことを、先生に伝えたくなった時の、訓練になっていると思います。
【 2009/03/29 (日) 】 編集
ちゃいさんへ
コメントありがとうございます。
前記事では、保育園と幼稚園の違いをなりたちまで遡って検討したのですが、ちゃいさんのコメントを読んで、いまや、大きく「保育園」と「幼稚園」の制度や歴史の違いがあるから変革できないということではなく、「A保育園」とか「B幼稚園」といった個々の園レベルで歴史ややり方へのこだわりがあるから変革できないんだと思いました。
保育園と幼稚園とあわせて6つ経験してるっていうのはすごいですね^^;。あと、温水プールの幼稚園もすごい。確かに自分の学区にそんな幼稚園があると気になるかもしれません。と言って、案外、私が知らないだけで、うちの近所にもそんな幼稚園があったりして・・・。(調べる機会がないからわからない^^;)
提案された話について思ったのは、私も保育園にはあまり提案したことないのですが、会社にはいろいろ提案しているのですが、組織は提案をとおさないのが基本、と考えた方がいいと思います。組織運営にはそれなりに方向性があり、個別に挙がってきた提案は、その方向性に合えば採用するけど、合わなければ、それがよい提案である決裁者個人が思っても、今はとおせない、ということがあります。流れがこっちに向いたときに、再提案すると、案外通ると思いますよ。「提案するのはやめた」という気持ちはわかりますけど、ちゃいさんは、現状を変える力を持っている人だと思うので、良いことは提案してほしい、という気持ちがあります。普段から園といい関係を築く努力をしたうえで、タイミングを見て伝えてみてはいかがでしょうか。だめもとかもしれませんが、言わないと伝わりませんから。
【 2009/03/31 (火) 】 編集
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  :事務職のフルタイムワーカー。2005年に男児、2010年に女児を出産。
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  :外のお仕事も家のお仕事も頑張ってくれています。
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★娘(3歳♀)
  :2010年生。いつのまにか成長している我が家のお姫様。

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