イクジな日々、おシゴトな時間。

「会社での仕事」そして「育児」という2つのおシゴトに追われながらも、「子の成長」そして「私自身の成長(いわゆる「育自」^^)」を楽しんでいきたいと考えている、Working Motherが綴るblogです。
2017年05月 ≪  123456789101112131415161718192021222324252627282930 ≫ 2017年07月

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【 --/--/-- (--) 】 スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

「サラリーマンは2度破産する」

サラリーマンは2度破産する (朝日新書)サラリーマンは2度破産する (朝日新書)
(2006/10)
藤川 太

商品詳細を見る


ずいぶん前にタイトルと書評だけ見て、ずっと気になっていた本。
今回、我が家のライフプランを考えていくにあたって、ぜひ目を通しておきたいと思って、読むことにしました。

表紙をめくったところに書いてあるキャッチは次のとおり。
「リスクが高いのは、実は「中の上」のサラリーマン世帯だった!
人並み以上の収入はあるはずなのにお金があまりたまらないと感じているなら、あなたの人生には2度、大きな財政危機がやってくる。家計が苦しくなるメカニズムを解き明かし、将来に向け、ガッチリ貯まる人生設計術を伝授する」

で、うちは、この本の想定している読者「中の上のサラリーマン世帯」だと思うので。

この本でシミュレーション対象にされているのは、マンション購入を検討している、年収700万円の35歳のサラリーマン、32歳の妻、3歳の長男、生まればかりの長女。子どもの教育については、本人が希望すれば、中学校から私学でもよいと思っている、という家庭。

で、結論をいうと、2度の財政危機とは、1回目は2人目の子どもが中学校に入学してから退職金の出る60歳の直前まで、2回目が65歳以降、である。

うーん。まあ、あくまで、その家庭のシミュレーションとして出てきたもので、実際には、私学中学への進学をあきらめさせたりするのだろうから、破産はしないのでしょうけど、まあ、世の中そんなに甘くないことは承知しておきなさいよ、ということでしょうか。

そして、筆者は、多くの家計診断をした結果、家計のタイプは「金持ちスパイラル」、「中流バンド」、「貧乏スパイラル」の3つに分かれるという。
明日から家族が働かなくても、資産が殖え続け、生活に困らないのが「金持ちスパイラル」。彼らは「金持ちはケチ」を地でいく人たちで(筆者に言わせれば、金にシビア)、十分な資産や収入があっても、無駄に使うお金をなくそうと努力を重ねている。
そして、毎月の借金がどんどん膨らんで、最後は破綻してしまうのが「貧乏スパイラル」。借金をして消費する人が陥りやすい。
これらの中間に入るのが「中流バンド」。多くの家計はここに分類されると思われる。「貧乏スパイラル」にはなりたくないが、「金持ちスパイラル」になろうと努力している人はほとんどいない層と言われている。
筆者は、この中にも「幸せな中流」と「不幸せな中流」があるといい、収入は少なくても、その範囲で質素に、普通に幸せに生活している中流を「幸せな中流」と呼んでいる。そして、「他の人より収入が多いはずなのに、お金がなかなか貯まらない」高収入・低貯蓄の家計が要注意だとしている。いきなり収入減になったときに、生活レベルを下げられず、「貧乏スパイラル」に突入しやすい、のだそうだ。

で。うちは、ビミョーである。
うちのダンナ君がちょっと見栄坊のところがあるからなー。。。それにエネルギーの無駄遣いとか、あんまり気にしないし。(3箇所のエアコン等を同時につけて、ブレーカーを落としたことがあるくらいだ)
私は、人目はあまり気にしないが、たまにドン!と思い切った買い物をすることがある。貯金の範囲内でではあるけどね。
なんで、生活は質素と言うほど質素じゃないだろうなー、と思ったりするのである。目立って派手、ということは決してないが。

そして、筆者が指南するのは、「収入-将来のための貯蓄-固定費=やりくり費」。
つまり、収入の範囲でやりくりするのではなく、将来のための貯蓄も見越して、やりくりしてください、と言うもの。至極まともな提案だと思う。固定費をやりくり費からはずしているところは、少しユニークだと思うけど、でも、まあ、それも1バリエーションという感じで、とっぴなものではない。

で、その後、ライフプラン作りの進め方を指南してくれる。
(ここのライフプランの作り方は、別の本でも勉強しようと思っているので、そのときにそれと比較しながら、勉強していく予定)

まあ、たまたま、この方が危機感をあおっている対象が、我が家のような家計だったので、その点は肝に銘じなければ、と思った次第です。
【 2009/06/12 (金) 】 おかねのこと | TB(0) | CM(2)
今日は、次女が病気で仕事お休み中です。
日経KIDSプラスの3月号に「お金の悩み相談室」があって、そこに「世帯年収800万円で、子供1人を中学から私立に通わせられるラインだが、決して余裕があるわけではない」とありました。世帯年収が600万だと高校から私立への進学がギリギリ、1000万円だと小学校から私立に通わせられるラインだそうで、いずれも「子供1人」と想定した場合とのこと。
うちは、子供が2人いますし、私の年収が社員じゃなくなった今は不確定で変動がありますので、「できれば一生、国公立で」と勝手に思ってます。
どうしても本人が受験したかったら、公立とか国立とかの受験かな?でも、そのための塾の費用も出せないので、独学で頑張ってもらうしかないかも。
【 2009/06/12 (金) 】 編集
ちゃいさんへ
コメントありがとうございます。
偶然にも、うちも子どもが病気で、仕事休んでました。
「お金の悩み相談室」の情報、ありがとうございます。私も知り合いに相談したところ、「一人なら私学も無理じゃないと思うよ」と言われたことがあります。
でも、こういうお金関係・節約関係の本を読むと、まず、子どもを私学に行かせない、という話がでてきます。。。おつきあいもあって派手になりがちだとか。
ちゃいさんも記事にされていましたが、eduの特集「東大生が小学生時代にしていたこと」を見ると、案外、地方の方がのびのび育って、相応の学校に進学できそうな感じでいいかも、とも思います。
【 2009/06/12 (金) 】 編集
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

カレンダー(月別)
05 ≪│2017/06│≫ 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
FC2カウンター
プロフィール

さちまねき

Author:さちまねき
地味系ワーキングマザーが、ハハとしての想いや、お仕事との両立のこと、子供の成長レポート等、身のまわりの話を背伸びせず書き綴っています。

家族構成
★私(42歳♀)
  :事務職のフルタイムワーカー。2005年に男児、2010年に女児を出産。
★ダンナorパパ(4?歳♂)
  :外のお仕事も家のお仕事も頑張ってくれています。
★息子(8歳♂)
  :2005年生。食アレっ子ですが、食べられるものは増えてきました。
★娘(3歳♀)
  :2010年生。いつのまにか成長している我が家のお姫様。

良い記事がありましたら、"拍手"ボタンをクリックください。
励みになります。

---------------------------
twitterやってます。

日常生活からのつぶやきは
@sachimanekiで。
twilog(sachimaneki)

ニュース等に対するつぶやきは
@scmnk_clipで。
twilog(scmnk_clip)

最近は気軽さから、twitterが投稿の中心になっているような。
---------------------------
別blogで気まぐれに料理メモを残しています。
手料理/一期一会2





検索フォーム
ブクログ


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。