イクジな日々、おシゴトな時間。

「会社での仕事」そして「育児」という2つのおシゴトに追われながらも、「子の成長」そして「私自身の成長(いわゆる「育自」^^)」を楽しんでいきたいと考えている、Working Motherが綴るblogです。
2017年08月 ≪  123456789101112131415161718192021222324252627282930 ≫ 2017年10月

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【 --/--/-- (--) 】 スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

子どもをほめるコツ

以前、親野先生のメルマガで、「子どものいいところを100個書き出してみよう」という題のシリーズがありました。全部で12回のシリーズでした。第1回目はこちら
これは小学生くらいのお母さんを対象としたものかな、と思いながら読みました。さすがに100個もいいところを挙げるのは難しい。何とかひねりだしながら100個書き上げようとする様子は、ほほえましくて思わず笑っちゃいました。
最近では、「ほめるとはどういうことか?なぜ、ほめることが大切なのか?」というシリーズもありました。

私は子どもをほめまくって育ててるつもりです。(・・・最近は、ずいぶん幼児らしく生意気になってきたので、ほめる一方、ということもなくなりましたが。。。)
やんちゃざかりの子ども、どこをほめるの?と悩むお母さんもいると思いますので、参考になればということで、ワタシが子どもをほめる場合のポイントを紹介したいと思います。


関連記事:子どもを叱らないコツ

1.気づいたことをほめる、「見える」能力をほめる

 「よく教えてくれたね~、ありがとね~」、「よく見つけたね~、すごいね~」とかいうほめ方です。
 意外と、これ、できの良かったお母さんたちに見落とされがちだと思うのですが。
 私は、自分がいろんなことに気がつかないし、不器用だし、ぼーっとした母親であるので、子どものこういうところをほめられるのだとは思うのですが。
 実は、これ、大事だと思います。

 なにか効果的に行動を起こすには、まず「ちゃんと見えていること」が必要です。
 例えば、私、歯磨きが下手なんですけど。いつも歯科衛生士さんに怒られているんですけど。そのときに内心思ってるのは。「だって、家で歯磨きするとき、奥歯までちゃんと光をあてて見られないんだもん」・・・ということ。そりゃ、歯科衛生士さんは、明るい照明でこちらの口の中のすみずみまで見えるから、汚れてるのがわかるでしょう。奥歯のさらに奥の生えかけの親知らずがドロドロ・・・と言われても、「だって見えないんだもん」としか言いようがない。もちろん、いつも汚れてるらしいのは知っているから、そのあたりを磨いてはいるつもりだけどさ。
 それから、お掃除もそうですよね。埃がたまっているのが気にならない、部屋が散らかっているという感覚がそもそもない子どもに、「掃除しなさい」と言って掃除させても、結局、掃除機を動かしているだけ、義務的におもちゃをおもちゃ箱に入れているだけで、やらされ感が残るだけだと思います。だから、「掃除しなさい」と言う前に、まず、「ほら、ここに埃がたまってるよね」とか、「部屋が散らかってると思わない?片付けたら、次の遊びができるよね」とか、掃除することによって、どんな気持ちよいことが待っているのか、を認識させるべきだと思っています。
 例えば、目が悪いと、知り合いにあったときも、挨拶するのが後手になっちゃったりするでしょ(→ワタシですーー;)。
 要は、「見えていないと、主体的に行動できない」ということ。

 あと、芸術面に結びつく(かもしれない)感受性ということもありますよね。美しいなものを見て「美しい」と感動できる、とか。
 やっぱりそういうものを育てていくためには、子どもが自分で見つけた「美しさ」「おもしろさ」について、「すごーい、よく見つけたね~」と親もいっしょに感動してあげることが、本人の健全な感受性をはぐくんでいくように思うんですね。
 逆に、そこで、親が「そんなこと、どうでもいいから」という反応をすると、子どもはしょぼん、としちゃいますよね。それって、実は「どうでもいいこと」じゃないと思うんです。その子ども独自の感受性が育つ芽を摘んでいるんじゃないかという気がするんです。
 
 だから、私が気づかないことに子どもが気づいたら、とにかくほめます。
 うんちをしたのを教えてくれた、とか。
 絵本を読みながら、挿絵の中に細かい驚きがあったときとか。道を歩いていて、私が見過ごしていることを教えてくれたときとか。
 子どもはいろんなことに気づいたり、おしゃべりしてくれたりすると思うので、こういう観点からなら、ほめる機会も多いでしょ?
 

2.やる気をみせたことをほめる、意欲をほめる

 子どもに、「我」を持ってほしい、と思っているワタシとしては、子どもが、意欲を見せたら、なるべくほめようと思っています。

 「おてつだいするー」とかね。・・・ま、実際には、あんまり戦力にならないことも多いですけど。
 おてつだいをしてくれたら、ほめるのはあたりまえですが、私は、おてつだいをやる気を見せた時点で、「ありがとう!うれしい」とか、とりあえず、ほめるようにしています。

 結果だけをほめる、というほめ方では、幼児の場合、なかなかほめる機会がないので(まだ、いろんなことが上手にできませんからね)。
 それに、そもそも意欲ってすごく大事で。意欲がない状態で、やらされ感だけで、物事を上手にできるようにはなれませんよね。
 ま、ほっといても、幼児は意欲を自ら育んでいくのでしょうけど、でも、まわりの大人たちがそれをつぶさないように気をつける、ということは意識的になってもいいと思います。
 「まだ、うまくできないでしょ?」とか言うと、シュンとなっちゃいますよね。

 人に迷惑をかけること以外は、なるべく、やる気を大切にしています。
 例えば、水たまりに飛び込む!とか。運動靴で飛び込んだ場合は、「長靴のときにとびこもうね」とか。長靴でとびこむときは、「周りに人がいないのを確かめてからにしようね」とか。
 とにかく、なるべく「ダメ」という言葉は使わない。使うとしても、無限定での「ダメ!」は言わないようにしています。
 例えば、「運動靴のときはダメだよ」という言い方はしますが、ただ単に「ダメ!」とは言って終わりにする、ということはしない。
 なんでダメなのかを簡単に説明した上で、「人のいないところでやるのならいいよ」とか、対案を示すようにしています。


3.できるようになったことをほめる

 これは、たぶん、多くのお母さんが実践されてることだと思うのですけど。
 いつもできなかったことが、できたら、そのタイミングを逃さず、ほめなくちゃ!と思います。

 自分で服を着れるようになった、とか。
 はさみが少し上手に使えるようになった、とか。

 うちの子の場合、もともとが甘えん坊で、一人でできる、ということが、保育園のおともだちと比べて遅く、「なんでまだできないの?」と私もやきもきしていた時期が長かったので、逆に、できるようになったことを見つけやすい、というのはあります(笑)。
【 2009/07/17 (金) 】 教育について話そう | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

カレンダー(月別)
08 ≪│2017/09│≫ 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
FC2カウンター
プロフィール

さちまねき

Author:さちまねき
地味系ワーキングマザーが、ハハとしての想いや、お仕事との両立のこと、子供の成長レポート等、身のまわりの話を背伸びせず書き綴っています。

家族構成
★私(42歳♀)
  :事務職のフルタイムワーカー。2005年に男児、2010年に女児を出産。
★ダンナorパパ(4?歳♂)
  :外のお仕事も家のお仕事も頑張ってくれています。
★息子(8歳♂)
  :2005年生。食アレっ子ですが、食べられるものは増えてきました。
★娘(3歳♀)
  :2010年生。いつのまにか成長している我が家のお姫様。

良い記事がありましたら、"拍手"ボタンをクリックください。
励みになります。

---------------------------
twitterやってます。

日常生活からのつぶやきは
@sachimanekiで。
twilog(sachimaneki)

ニュース等に対するつぶやきは
@scmnk_clipで。
twilog(scmnk_clip)

最近は気軽さから、twitterが投稿の中心になっているような。
---------------------------
別blogで気まぐれに料理メモを残しています。
手料理/一期一会2





検索フォーム
ブクログ


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。