イクジな日々、おシゴトな時間。

「会社での仕事」そして「育児」という2つのおシゴトに追われながらも、「子の成長」そして「私自身の成長(いわゆる「育自」^^)」を楽しんでいきたいと考えている、Working Motherが綴るblogです。
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うちは「甘えさせ育児」

最近、「ヨコミネ式」なる言葉を目にするようになりましたが。
私も気になっていたので、本を読んでみることにしました。

天才は10歳までにつくられる―読み書き、計算、体操の「ヨコミネ式」で子供は輝く!天才は10歳までにつくられる―読み書き、計算、体操の「ヨコミネ式」で子供は輝く!
(2007/04)
横峯 吉文

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これが結構、アマゾンでの評価も高いのですけど。
なんでも「エチカの鏡」という番組で紹介されたそうで。

読んでみたところ、私自身がこれまで培ってきた育児観・教育観とはかなり異なる内容のものであった。
とはいえ、子どもの自主性を尊重して能力を伸ばすことは基本とはなっているし、競争を促してはいるが、それはあくまで伸ばすためで、劣っているところにスポットをあてているわけではないこと等から、子どもの成長観という面では、大きく差異がなく、ただ、それを伸ばす手法たる教育観の方にいろんなやり方があるんだなあ、と思い、そういう考え方もあるんだ、という点では参考になった。
しかし、受け入れがたい部分もある。

一番引っかかったのは、「抱きしめてはいけない」という主張だ。

私の今の育児観はむしろ「子育てハッピーアドバイス」で紹介されていた感じに近い。

子育てハッピーアドバイス子育てハッピーアドバイス
(2005/12/01)
明橋 大二

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あとは、親野智可良先生のメールマガジンにも日々影響を受けている。

この人たちの主張は、子どもは「甘えさせていい」ということだと思い、むしろ、子どもがそれを求めた時は抱きしめるべきだ、という主張だと思う。それは、ヨコミネ式とは相対する。

で、「ヨコミネ式」の本を読んだ後、帰省いたしまして。
私の両親の元に、私とわが息子、そして、弟夫婦とその息子二人(=甥っ子)が集まったのですが。
その甥っ子のうち、下の子の方が、わが息子と同じ3歳なんですね(月齢では、うちの子の方が少し上)。
で、この甥っ子の成長ぶりがなかなかよろしくて。
なんというか、たくましい。端的に言うと、この子は、(いい意味で)将来どんな職業についても食いっぱぐれがないだろうな、と思えるキャラクターだった。

それに対して、うちの子であるが。
甥っ子2人ときゃーきゃー遊んでいたが。
同い年の甥っ子と比べると、何かと非力で。力も弱いし、走るのも遅い(しかも、わが子、自分が走るのが遅いのがわかると、勝ち負けのルールを変えようとしていたーー;)。
で、鷹揚な甥っ子に比べて、何かとこだわりのあるわが子は、・・・心がせまいように見えちゃうのよ。
他にも比べてみると、
・チャレンジングな性格の甥っ子、慎重派のわが子 (一緒に海に行ったが、わが子は最初、波に近づけもしなかった。そこに、さっさと自分のパパにだっこされ海につかった甥っ子。その様子を見て、最後にはわが子もおばさんのだっこで海に入ることができたのであるが)
・ノリのいい甥っ子、照れ屋のわが子 (甥っ子、知らない人にでも自ら「○○(自分の名前)、3歳」と自己紹介をしにいくらしい。わが子は、知ってる人にでもあいさつしない率が高いですからね。あと、参加型の絵本を読んであげたのですけど、甥っ子はタイトルをきいた時点で参加してました。早すぎ。)
・お手伝いを厭わない甥っ子、基本、お手伝いをしようとしないわが子
・自立した感のある甥っ子、自立してない観のあるわが子(もちろん、甥っ子だって3歳なので、自分でできないこともまだまだあるわけですが。ただ、靴をはくとか、ご飯を食べるとか、自分でできることまで、「やってー」と甘えてくるのはうちの子の方なわけです。)
・・・と、まあ、うちの子の方が、どうもキャラとして劣るような。

当然、大人の間でも、そういったことが話題にのぼりまして。
そうすると、どうしても、私の育て方ってどうだったのかな、という気になっちゃうのですよ。

甥っ子は2人目だし、うちの子は1人目で一人っ子だし、そりゃ、親の手の掛け方というのは自然と違ってくるとかいろいろあるのですけど。

ただ、そのときは、「ヨコミネ式」の本を読んで、「3歳を過ぎると子どもを甘やかせてはいけないのか?」という情報がなまじあったものですから。

帰省中の後半から、帰省から帰ってきて数日は、意図的に子どもに冷たく接する日が続きました。

象徴的だったのが、登園時に、園の近くまで来たときのだっこ拒否。
子どもは「だっこー、だっこー」というのですけど、
私は「保育園の近くまで来て、だっこしてるところをおともだちに見られたら、(さすがに)はずかしいでしょ?」とこれを突き放しまして。
わが子、泣きまくりでした。私もかなり恥ずかしかったんですけど、そうしないといつまでたっても自立してくれないんじゃないかと思って。

が、数日、そんな感じで接してみて。
子どもに異変が現れました。
それは・・・指しゃぶり。

あせりました。
うちの子、1歳以降これまで、指しゃぶりなんかしたことなかったので。
それに、お気に入りのぬいぐるみのキーホルダーの金具の部分を口に含んでみたり。

それまでは平気で「ママ、きらいー」と言えていたのが、
私が「ママのこときらいだったよね」と聞くと、「ママ、すきー」と言ってみたり。

私がわが子を不安な気持ちにさせたのだと思いました。

そこで、寝るときに本人にこんこんと自分のやってきたことを説明してみたりもして。
(ゆきごんのためを思ってしたつもりだったんだけど、ゆきごんはもう赤ちゃんじゃないかもしれないけど、まだちっちゃい子だもんね。ごめんね。まだいろいろできないこともあるよね。だんだんおにいちゃんになっていこうね。・・・みたいな話です)

そして、その後は、育児方針をもとに戻しまして。
だっこと言われれば、状況が許せば、基本、だっこする方針で。

そんなこともあり、ここ数日は、わが子はべたべた甘えモード全開です。
(保育園で、2歳児まで担任だった保育士さんに、そこまで甘えてるゆきごんも珍しいね、と言われたほどです)
私もなるべくそれに応えるようにしています。
いいんです、うちの子はこれで。
一人っ子だもん、そりゃ子ども自身が不自由を感じる機会も(兄弟がいる家庭に比べて)少ないでしょうけど、成長のためと称して、親からの愛情表現の機会を減らすなんて、不自然だと思います。

ただ、ヨコミネ式のこともあわせて考えると、3歳を過ぎたら、子どもが必要とする以上にスキンシップをとらない方がいいのかな、とは思いました。
親が介入しすぎて、子どもが自立できないようになるのは困りますから。

(とはいえ。親が子どもから自立する、というのも、難しいんでしょうね。
最近、私、子どもに添い寝を拒否されて、一人で別室で寝ようとしたことがあるんですけど。
眠れなかったです。子どもが寝込んでから、添い寝強行^^;。
子どもが存在することによる安心感、というのが、いつしか親側にも芽生えているのでしょうね)

【 2009/08/22 (土) 】 教育について話そう | TB(0) | CM(0)
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  :事務職のフルタイムワーカー。2005年に男児、2010年に女児を出産。
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★息子(8歳♂)
  :2005年生。食アレっ子ですが、食べられるものは増えてきました。
★娘(3歳♀)
  :2010年生。いつのまにか成長している我が家のお姫様。

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