イクジな日々、おシゴトな時間。

「会社での仕事」そして「育児」という2つのおシゴトに追われながらも、「子の成長」そして「私自身の成長(いわゆる「育自」^^)」を楽しんでいきたいと考えている、Working Motherが綴るblogです。
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人を変える、組織を変える(その2)

1つ前に、「人を変える、組織を変える」という記事を書きましたが、思いだしたことがあるので、追記します。


先の記事では、他人を変えたいのなら、まず、自分が人に尊敬されるような人になるべし、と書きましたが、やっぱりこれだけじゃ足りないかも、ということです。

もう1つ、自分が嫌われていないこと、というのも、重要です。

これは、自分に置き換えてみれば、たやすく想像できますよね。
嫌いな人の言うことを聞きたいと思います?
私はダメ。嫌いな人の言うことは、心も体も受けつけません(笑)。
特に、女性はそういう人、多いんじゃないでしょうか。
(きっと、残す種を選ぶ方の性ですから、よりセンシティブなんだと思います。
単に、「感情的」ともいいますが(笑)。)

ですので、多くの人に嫌われてしまう要素が自分にあるとすれば、まず、それを直した方がいいです。
例えば、極度に無愛想/服装が明らかにだらしない/人を見くだした態度をとる、等。
思いついたままにあげてみましたが。
結構、ビジネス系のハウツーものにありそうなテーマですよね。特に、営業系?
「笑顔で」「はきはきと」/「服装は清潔に」/「誠実な態度で」
どうっすか?

さて、こんな話を書き始めると、本筋からどんどんそれていきそうなので、引き戻します(笑)。

①.「尊敬できる人の言うことなら受け入れられることがある」
②.「好きな人の言うことなら聞いちゃうこともある/嫌いな人の言うことはそれだけで受け入れられない」

たぶん、この2つのことは、多くの方に納得していただけると思います。
で、「人を変える(→組織を変える)」際に、①と②、どっちが重要かというと、やっぱり①の方なんですよね。

②の「好きな人の言うことなら聞いちゃうこともある」というのは、あくまで、スポットな内容だと思うんです。
おすすめの服を買っちゃいました、とか、おすすめの本を読んでみました、とか。
せいぜい、習慣として、取り入れてみました、とか、そのあたりが限界なんじゃないかと。
その程度じゃ、「人を変える(→組織を変える)」に至りません。
逆に、自分はこの人には好かれている自信があるから、と、「人を変える(→組織を変える)」ことを意図した発言をすると、それ以降、距離を置かれることになります。(これまた、私はかなり経験があります(笑)。距離を置かれる、というのは、むしろ大人な態度で、二度と相手にされなくなる、という方が多いかも)

なので、その目的のために、相手に好かれよう、と思わなくていいです。
(私は基本的に、相手に好かれるために自分を変える、という努力は、しなくていいと、思っています。
まあ、ちょっとしたことで、相手が喜んでくれる、という程度の話なら、さすがに、した方がいいと思うけどさ。)

ただ、②の「嫌いな人の言うことはそれだけで受け入れられない」の方は、あなどれない。
これは先に書いているとおりです。

嫌いな人の言うことって、それがいかにまっとうなことであっても、曲解したくなっちゃいますもんね。
「やりたかったら、やれば?でも、私はやらない」
「誰にうけようと思って、言ってるの?」
「どうせ何かのうけうりでしょ?」
みたいな。
同じことを言っても、それを発言している人がどの人か、ということによって、受け入れ度って違うでしょ?

とすると、次に導かれる話は、自分が嫌われてるかもしれない要素を、どこまで直せばいいのか、ということ。

ただ、難しいのは、嫌われてしまう要素を直そうとすると、美点の方も薄まることがある、ってことなんですよね。
例えば、個性的な服装。
一般的には、嫌われがちなので、多くの人に受けたかったら、避けた方がいい。
でも、もともとキャラにとんがったところがあり、そこに固定的なファンがいる、という自覚があるんだったら、それほど直す必要もないかもしれない。むしろ、没個性な服を着ることで、それまでのファンが離れる、ということも考えられますしね。
・・・あくまで一例ですが。
逆に、すごくとんがった才能を持った人は、どんな欠点も直さない方がいいくらいかもしれないし。(その場合は、きっと、その人のことを十分に理解したマネージャーが必要だと思いますけど。)
・・・ただ、そこまでの才能を持つ人は、滅多にいないですので、多くの人は、明らかな欠点は自覚した方が(自分のために)いいと思います。
だから、嫌われてしまう要素を無理に直そうとしなくても、自覚するだけでもいいのかもしれない。


私自身、社会人経験、最初の10年の間に、人との出会いによって、ずいぶん変わりました。

私の目をひらかせてくれた人、って、必ずしも、好きな人、じゃないですね。
まあ、大抵は、尊敬している人であり、好きな人でもあったのですが。

こういうことがありました。
その人は大変優秀な先輩でしたが、一匹狼的な性格。あんまり優秀ではない私を使って、ある仕事を片づけなければなりませんでした。その人が、私を認めてるわけではないことは明らかだったので、私もその人のことをあまり好きにはなれなかったわけですが、でも、業務上の必要性から、いろいろなことを教えてくださいました。私は悔しさも手伝って、とにかく、その人の言うことを丸呑みに受け入れようと努力しました。その先輩が切れ者である上に努力家であることは、そばで見ていて、明らかでしたし、その人の言うことを丸呑みにしてみることに抵抗はありませんでした。
この先輩と、その仕事。大して面白い仕事でもなく、好きな人との仕事でもありませんでしたが、この出会いがあったからこそ、今の私がある、と言ってもいいほどの収穫があった仕事です。
「好き」という要素より「尊敬」という要素の方が重要という一エピソードです。

それに、こちらを変えてくれるほどの力があった、尊敬している人で、好きな人、というのは、私に(というより、誰かに)好かれよう、という努力はしている感じではありませんでしたね。
(未熟な)私を変えよう、という気持ちはあったと思いますが、好かれようとしているというより、常に自分の信念を伝えようとしているように見えました。
もちろん、仕事の面でも一目置かれている人でしたよ。

言いたいことは、「人を変える(→組織を変える)」というときに一番重要なのは、まず、自分が尊敬に値する人になること、ということですが、嫌われると人に受け入れてもらえない、ということも合わせて知っておくべきだということ。でも、だからといって、人に好かれることを気にしすぎる必要はなくて、自分の信じるところを磨く努力の方が大事なのではないか、ということです。


前の記事に書いたように、「人を変える」ということは大変難しいことで、そのリスクの大きさゆえに悩ましいこともありますが、そのことに挑戦しているみなさんを、私は応援しています。
嫌われない技術
>もう1つ、自分が嫌われていないこと
ほんとに そうですよね。
それって 大きい。

うちの社長は、ガキ大将が大きくなったような人。
人情に熱い部分もあるけど、いじめっ子の部分も持ち合わせています。

飲み会は、体育会系で、
ノリノリで、バリバリ飲めて、下ネタ~って感じですよ^^;

それに ついていけない私は、嫌われていたのですが、
最近は 「会社の問題を解決したい」というスタンスが伝わり、
(社長もそれは同じ想いがある)
少しは、関係が良くなったように思います。(多分)

同僚のみんなとは 仲が良くて居心地がいいのですが、
仕事でつらそうな姿を見るのは・・・。

苦しんで(辞めて)いるのは営業の人たち。
私は デザイナーなんで、実状をわかってないのかも。


ちなみに、
・組織構造 なし(社長と平社員のみ)
・権限と責任の範囲 権限なし&責任は少なめ(営業ノルマはなし)
・評価制度 なし(存在しない)
・報酬体系 なし(社長の一存 ボーナス査定-不明点多々あり)

小さい会社だから こんなもんですかね。

家業→企業に脱皮するのは、なかなか難しいですね。
【 2009/10/17 (土) 】 編集
kirakira424さんへ
コメントありがとうございます。
今回のコメントで、社長さんのイメージが伝わってきました。
直感ですが、この人は、あまり変えようと思わない方がいいタイプの人かも。
私だったら、
①社長の欠点を直すためのヒントを、ひたすら見本のように普段の業務の中で示す
②自分の仕事をきっちりこなすことにベストをつくす
③あくまで、「自分だったらこうします」、「自分はこう思います」という言い方に徹し、「あなたのここが間違っていると思います」、「そういうやり方はダメです」という言い方は極力しない
というやり方をとるでしょうね。

①ですが、例えば、社長がかちんとくるような言い方で業務命令をする人だったら、
自分は、人に業務依頼をするときは、丁寧な言い方をするように心がける、とか。
そのときに、社長にも聞こえるように、そう言ってみる、とか。
それで、社長自身が気づくかもしれませんし、気づかないかもしれません。
でも、私自身、社会人暦が浅いときに、このやり方で、直接指導いただいた先輩の態度が変わった、と思ったことがありますよ。

②ですが、えと、前提として、社長さん、男性ですよね?
だとすると、あまり嫌われてるかどうかって、気にしなくていいような気がするんです。
・・・てか、たぶん、根本的に合わない者同士なのではないかと。
(私自身が、この社長さん、こういう飲み会、苦手だな~、と思ったものですから^^;)
それに、私の経験上、一般的に、男性って、女性のことを「仲間」だと思ってませんよ。
だから、社長さんの価値観に擦り寄って嫌われまいとする努力は、してもいいですけど、こちらをすり減らしてまでする必要はないと思います。
それ以前に、日常の業務の中で、社長に期待されていることに1つ1つ着実に応えていくことで、「こいつは使える」と思ってもらうこと、それを積み重ねていけば、仮に、内心では嫌われていたとしても、邪険にはされないはずです。一般的に、男性は女性より、その辺クールですよ。
また、「会社の問題を解決したい」という思いがあることを、機会をとらえてアピールする、ということは続けるべきだと思います。

③は、そのまんまです。

まあ、いずれも、解決までに時間のかかるアイディアですが、平社員ができることは、時間がかかってしょうがないのかな、と^^;

組織の方は、まあ、人数からして、組織以前ですよね。
平社員、といっても、「平」なんかではないと思いますよ。「長」の肩書きはないでしょうけど、一人一人が部長くらいの意識でしっかり働かないと運営できない規模ですから。
でも、営業、デザイナー、という言葉がでてくるからには、役割分担はあるのですよね。
きっと、社長さんの一存でなんでも決まっちゃう会社なんでしょうね。
営業ノルマがないということは、数字上の締め付けは厳しくないってことだと思うんですけど。
それでも営業の方が辞めていく、っていうことは、社長さんの考え方や態度についていけない人が多い、ってことなのかもしれませんね。

いただいた情報から、思いついたままにコメントしてみましたが、何かのヒントになれば幸いです。
応援しています。
【 2009/10/18 (日) 】 編集
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Author:さちまねき
地味系ワーキングマザーが、ハハとしての想いや、お仕事との両立のこと、子供の成長レポート等、身のまわりの話を背伸びせず書き綴っています。

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  :事務職のフルタイムワーカー。2005年に男児、2010年に女児を出産。
★ダンナorパパ(4?歳♂)
  :外のお仕事も家のお仕事も頑張ってくれています。
★息子(8歳♂)
  :2005年生。食アレっ子ですが、食べられるものは増えてきました。
★娘(3歳♀)
  :2010年生。いつのまにか成長している我が家のお姫様。

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