私と書くこと、ブログとツイッター (その1:ツイッター以前)
一時、ブログを休んでみて、気づいたことがある。
それは、私にとって、「書くこと」が自分にとって必要な行為である、ということ。
そこで、公共の場に自分の思いを書いてみるのって、結構、背筋が伸びて、自分に良い影響を与えるかも、と思ったのでした。
ただ、SNSの日記では、知り合いに見られてしまうため、お化粧した内容しか書けず、また、それを紹介してくれた友人たちが読者の中心になるので、テーマも彼らを意識したものにならざるをえない感じだったので、そこが物足りなく、もっと自分に正直に書きたいなあ、と思って、匿名で、誰でも閲覧できる場、つまり、このFC2blogで、書き始めたのでした。
当時は、子どもが生まれて間もない状況だったので、毎日昼夜なく育児をしており、その合間の息抜きの時間でもありました。
また、赤ちゃんの面倒をひたすら見なければならない孤独な生活の中ですが、それは今しかできない貴重な経験をさせてもらっているという自覚もあり、そのことを壁の向こうへ伝えることは意味のあることのように思えたのでした。
そして、綴ってきた、子どもの様子や、育児について感じたこと、思ったこと、そして、仕事のこと、生活のこと・・・。
そのうち、他のブロガーさんからコメントをいただけるようにもなり、マイペースで綴っていこうと思って始めたブログでしたが、読者さんのことを意識して記事を書くこともでてくるようになりました。
コメントをいただけることはとってもありがたいことですし、他のブロガーさんと交流できることはブログの醍醐味でもあります。
でも、もともと交流を目的として始めたわけではない私には、そのことに疲れることもありました。
(コメントをいただけるのはとっても嬉しいことで、そのことを非難しているわけではないのです。ただ、私は、その対応のことを考えすぎることがあって、そんな自分に疲れていた、ということです。)
また、そこに、週に一度程度の更新、と自分で決めた自分との約束も、だんだん自分の首を絞めてくるような気持ちになってきました。
書きたいことはいろいろあるのだけれども、それを、誰が読んでも理解できるような説明を加えて、また、多くの人に不快感を与えないように推敲して、という作業は、結構時間がとられます。
その時間をとられるということが、結局、自分の生活の質を落としているような気がしてきました。それでは、本末転倒。
マイペースで始めたブログでしたが、マイペースを保つのは難しい。
それに、自分自身が過去に書いたことを、ゆっくり振り返る時間もほしかった。
それらの時間は、やはり時間をかけて書いただけあって、後の自分が読んでも有益なもののはずなので。
まあ、ブログを書くことを辞めたからといって、必ずしも、その時間を自分に有益な時間に振り向けられるわけでもない、とわかってはいたのですが。
でも、とにかく、自分自身の生活を見直すために、FCblogをいったん休止宣言。
しかし、そんななかツイッターに手を出してしまったことは、以前書いたとおり。
過去記事「twitterでつぶやいてみる」「ぼちぼち再開します」
結局のところ、私は、web-writingジャンキーなのだと思います。
で、そんなスタンスでブログをやってきた私が、1ヶ月ツイッターをやって、どういう感想を持ったか、ということを次以降の記事で綴りたいと思います。

