イクジな日々、おシゴトな時間。

「会社での仕事」そして「育児」という2つのおシゴトに追われながらも、「子の成長」そして「私自身の成長(いわゆる「育自」^^)」を楽しんでいきたいと考えている、Working Motherが綴るblogです。
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習い事に対する嫌悪感

うちの子も4歳になりました。
4歳といえば、習い事を始めるのにも良い年齢と言われています。
私も、このブログで、習い事の検討という記事をこれまで書いてきました。(今後もいくつか書こうとは思っているのですが)
それは、もちろん、適切な年齢から、適当な習い事があればさせてあげたい、という親心ゆえなのですが。

ただ、最近、ですね。
自分の中に、なんだか、習い事に対する嫌悪感、みたいなのが育ってるのに、気づいたのですよ。

1つは、教育格差の象徴みたいな気がすること。


あるTV番組の教育特集で、芸能人の育児の悩みアンケートっていうのがあったんですね。そこでは、教育界のカリスマみたいな人が出演していて、その人に相談する形式だったのですが、その中で多かったらしいのが、どんな習い事をさせればいいでしょうか?というもの。
それを聞いて、私が思ったのは、そんなの別に悩みでもなんでもないじゃん、ということ。
子どもと楽しみたい趣味があるならやらせてもいいと思うし、別に、特に思いつかなきゃやらせる必要もないし。
させたい習い事くらい、人の意見を聞くことでもないのでは?という。

やっぱり、今って、早期教育めいたものが流行ってるんだなー、と思う。
そこで、芸能人の知りたかったこと、というのは、どういう習い事をさせるのが、子どもの将来の能力開発に効果的ですか?という問いだったと思うのだ。
それなら、カリスマに質問する理由もわかる。
でも、それって、結局、我が子を負け組にしないためには、今からどういう手立てを講じておけばいいですか?という、言ってみれば、「我が子だけはなんとか」という気持ちが裏側にあるような気がする。

そのね、「我が子だけはなんとか」という親心が、すごく間違ってるような気がするんですよ。
いや、今の世の中を生き抜こうとすれば、その方向性は、決して間違っていないし、一人一人の親御さんの気持ちを否定してるわけじゃないんですが。

でも、その「我が子だけはなんとか」という親心が、個々の家計の教育費負担を高めている要因のひとつだと思うんですね。
だから、今、子ども手当で、育児・教育にかかる負担を少しでも減らして、少子化を止めよう、という意図だと思うんですが、各家計に「我が子だけはなんとか」という親心がある限り、手当を渡しても、そう言った習い事だったり塾だったり、といった私的な教育費に消費されるのではないか、と思うのですよ。
そこにビジネスチャンスとか言って、諸企業が教育産業への参入や強化を図っていたりすると思うのですけど、そういう流れって、世の中をハッピーにしそうな気がしない。
親が、自分の考えで、通常の学校外の教育を与えるのは構わないわけです。親が音楽が好きだから、子どもも一緒に楽しめるように楽器を習わせたい、とか。
でも、よそのお子さんが、みんな習い事をしてるから、うちの子にもさせてあげなくっちゃかわいそうかも、とか、そういう動機で習い事を始めさせる、つまり学校外の教育を与える、という現象がままみられると、そりゃ、個々の家計の教育費負担、ひいては、全体の家計の教育費は増加するでしょうよ。教育産業企業も、その方向であおるだろうしね。


で、もう1つは、やっぱり、なんだかんだ言って、多くの親御さんが、乳幼児のうちから習い事をさせている、という事実。
これは、私のリアルな知り合いの中で、という意味ですが。

スイミング、体操教室、音楽教室、バレエ、絵画教室・・・、私が聞いた範囲で、乳幼児の習い事は、こんな感じでしょうか。

まあ、習い事をさせている、と聞くと、心の中でまず思うのは、え、どこにそんな金と暇が?、ということ。
もちろん、実際に口にしたことはありませんが^^;
金、の方は、専業主婦さんに対して、暇、の方はワーキングマザーさんに対して思っちゃうことかな。

実際に、私も、習い事のサークルみたいなところに、半年ほど顔を出していたので思うのですが、結局、時間捻出が辛くなって、止めたのです。
まあ、私はワーキングマザーということに加え、子どもが食物アレルギー児なので、日々の食事対策も講じなければならない、という点で、他の母親より時間捻出は辛い条件にありますが。(例えば、会社帰りに夕食をコンビニで買って保育園児を連れてそのままサークルに顔を出す、なんてことができないのですよ。いったん帰宅して、自作料理を食べて、でないと、外出できない。休みの日も同様です。とはいえ、最近は、食物アレルギー児が外出できるファミリーレストランも増えましたので、当時とは少し状況が変わっていますが)
習い事、始めた頃は、本人もアドレナリンでてる状態ですのでね、時間捻出ができちゃうわけですよ。なんだ、やってみればできるじゃん、なんてね。
でも、慣れてきて、普通の生活に習い事がたんたんと組み込まれてる、という状況になってくると、当時は頑張ってたんだな、これからもこういうふうに頑張らなきゃダメなのかな?と思えてきて。

「ワーキングマザーだからって、習い事をあきらめない!」なんてテーマで、記事が書かれることもあります。
もちろん、習い事、させたければさせて、良いのですよ。ファミサポだろうが、祖父母だろうが、使えるリソースを工夫して、送り迎えをさせて、やればいいと思います。やってみればできる話なのだと思います。
でも、問題は、そこに「あおり」はないか?ということ。
習い事をさせないなんて子どもが可哀想、とか、直接・間接に言ってない?ってこと。

逆に聞きたいのは、本人に自我の芽生えもないうちから習い事をさせるのは、子どもが可哀想、という発想だってあるでしょう?ということ。
例えば、幼少期にはおもちゃが必要だろうけど、自由な発想で遊べるおもちゃがいいのか、使い方が決まっているおもちゃがいいのか、というところで、なんとなく、前者の方が、幼児のおもちゃとして、発想能力を育てていく気がするじゃないですか。後者のおもちゃは、社会性は育ちそうだけど、発想能力という点では前者に劣る気がする。
習い事をさせるというのは、大人がこうだと思う使い方を教えるおもちゃを、子どもに与えているようなものだと思うのですね。

あと、費用対効果ということを考えてる?ということも思ったりします。
小さいうちから始めればいい、ってもんじゃないですよね。
小さい子向けカリキュラム、って結構、大人が見て、ばかばかしいような内容だったりしません?
それでも、その習い事、ジャンルに、親しませたい、という気持ちがあるのならいいのですが、特に親が興味ない分野だけど能力開発にいいらしいから、という動機なら、無理をしてまでやる必要はないと思うんですけどね。

でも、よくよく考えると、私自身も、子どもにお教材を買ったり、習い事サークルみたいなところに顔を出していたりした時期もあるので、他人のことはいえないんですけどね^^;
まあ、こういうのも、やってみないとわからない、という面があって、教育産業の一端を見せていただいて、私も勉強になりました、とか、結局、習い事は親の時間の捻出も大変だということがわかりました、とか、親として学びがあったので、後悔はしていませんが。



だんだん、書いているうちに、「習い事」に対する嫌悪感、というよりも、
「習い事させてあげないとかわいそう」という風潮に、私は嫌悪しているらしい、と気づいてきました^^;
あと、もうひとつは、「うちの子だけはなんとか」という親同士の競争心にも。


以下、twitterでつぶやいた関連ツイートの紹介です。

そんな教育費の現状を考えると、子ども手当は暫定的には良い政策だと思う。でも最終的には、どの人も認められ、活躍できる場があり、そのために充分な教育の機会が誰もに保証される社会をめざさねば。皆が、うちの子だけが勝ち残れば、の発想では、膨らみ続けるばかり。いくら手当しても足りませぬ。


posted at 19:26:37


教育費がかかるのは、負担の軽い教育=公立義務教育だけでは自立力がつかないことが、親の共通認識になっているから。いい大学に入学すること、人に負けない特技を持つこと、うちの子だけはと思えば、競ってお金がかかるのは当然の帰結。


posted at 19:21:38



【 2009/12/02 (水) 】 教育について話そう | TB(0) | CM(10)
No title
「習い事」を「私立受験」に置き換えると、私の場合は、嫌悪感というか、そこまでするんだーってのは、ありますね。まあ、生活に余裕があるからなされるのであるので、羨ましくもあるのですが。
今朝も、用事で駅に行って来たのですが(ここから最寄は車で行くのですが)、朝も早くから私立小学生が親御さんの車を降りて、新幹線乗り場に向かっているのを見て、なんだかたいへんだなーと思ってしまいました。結構沢山いるのでびっくり。この後何年間続くんだろう?なんて思っちゃいました。
習い事に関しては、私はごく自然に、親が自分にやってくれていたものを、そのまま自分の子供に、何の疑問もなくやらせたのがきっかけです。確かに始めるにあたって、親に相談したけれど、「まあ、やってみたほうがいいじゃないか?」とのこと。私立受験も同じように「親が」というパターンは多いのかもしれませんね。
それと、当時通っていた保育園や幼稚園に課外教室(放課後に園に先生がきて、別料金で教えてくれるクラス)もあったので、園の延長みたいな感じで始めたのでした。先生も授業(授業は全員強制参加で料金がとられるシステム)と同じだから授業の延長上だし。
昨日の新聞記事で7歳で4人に3人が習い事をしている・・・というのもそういうシステムの影響はあるかなあと思います。課外教室が幼稚園、保育園や学校内にあったり、学校の目の前にあったり(うちの通う小学校の前には5つぐらい習い事があり、集団下校なのですが、●●班といって、習い事の班もあります)。学校の前の習い事は学童のかわりにもなるそうです。
あと、習い事ではないのかもしれませんが、学校のクラブ活動も、今は1年生から始まるところもあるので、本人が興味をもちさえすれば、いろいろと掛け持ちしている子もおおいですね。とはいえ、親は大変みたいですが。。。(スポーツ系だと弁当や飲み物持参で日曜に遠いグランドまで車を出して試合に付き添ったり、楽器系だとコンサートなどの準備があったり)。
親野智可等先生がおっしゃるように「習い事をさせるのはよいが、結果を求めてはダメ」ということなので、費用対効果を考えると、どんな習い事もプロにならない限り、元はとれないし、意味ないのでしょうね・・・。うちも「忍耐力」「精神力」「すぐに上達しない辛さ」「達成感」などは求めても、「効果」や「成果」は副産物程度にしか思っていません。それが証拠に、なぜか回りに比べても、素質のせいもあってか、全然上達しないんですよね~。。(それはどうなんだろう?)
あとは、ウチの夫がそうだったのですが、親から強制された習い事だけは、後々嫌な気持ちが残るようなので、私は「辞めたい」と子供が言い出したら、理由をきいて、すぐに辞めてもいいかなあという覚悟だけはありますね。
ちなみに学校のクラブ活動は公立なら地域活動の一環もあるし、近所の保護者が先生だったりと良い面もあるのですが、負担も大きいので、どうしよっかな?とも考えちゃいますが、そういうところも私立よりも良いところなんだなあと思います。うちも転勤がなければ、そういう場でずっとやらせたい気持ちもあるけれど。
ちなみに、今やっている習い事は、全国チェーンのものにしたのも、転勤して、いちいち入会金や教材費や体操着みたいなのをその都度払わなくてもいいからという理由です。兄弟がいればお古も使えるし、システムも全国共通なので、わかりやすい。
なので、周りも転勤族が同じ理由で同じようにやっているパターンが多いです。
【 2009/12/02 (水) 】 編集
なるほどね
おはようございます。
習い事の先生です(汗

うちの業界(笑。適切な表現が思い浮かばないんだけど、やっぱ業界なんですよね。ピアノ教育、音楽教育ってのも)でも、「2歳児のレッスン」「乳児のレッスン」なんて講座が人気で、生徒もそれなりに集まっていますので、そういう傾向を感じることはありますね。

実は私も、次女の時は音楽サークルに行っていましたが、これには理由がありまして
・自分が音楽教師だから(音楽に親しませるのは当たり前)
・指導の先生から「客観的に見てアドバイスして」といわれた
・ダラダラするのも好きだけど週1くらいならこういうのもいいかな
という、およそ早期教育とはかけはなれた理由です。あ、指導の先生とはちょっとした知り合いでございます。

あと、乳児や未就学児の習い事って親が大々的にかかわりますよね。某Yだって幼児科までは親同伴だし。そうなると、親自身がお友達作りたいっていう気持ちで習わせるケースもアリみたいです。習い事って言えば外に出られるとか。専業主婦だと家に篭ってるとめいってきちゃうタイプの方も多いですからねぇ。

あ、ピアノに関しては、3歳から弾きはじめても、6歳(小学生)からはじめても基本的に大きな差は出ません。というか、3歳児は手の発達段階から考えて出来ないことが多すぎるので、うちの教室の場合は基本的に音感やリズム感トレーニングの教材を使います。たまに10歳くらいから入会する子がいますが、こちらの言うことをよく理解できるので、最初は進みが遅くてもしっかりついてこられることが多いですよ。

本来は習い事ってオプションメニューくらいに考えてもらったほうがいいと思うんですが。公立の学校も頑張ってるんですがコレも地域によるようですしねぇ。
【 2009/12/02 (水) 】 編集
No title
ままっちさんのコメントで思い出しました。ままっちさんのように、放課後教室でボランティアで先生やっている方もいらっしゃいますね。
あと、民間学童では、習い事まで送迎したり、習い事の先生がきたり・・・ってところもあります。もしくはスイミングのバス停まで送ってくれたりとか。
今の子って、昨日のニュースにもあったように、ゲームも沢山しているし、習い事やっていて、ボーっとする時間は昔ほどないのかも?テレビもよく見ているし、寝る時間も減っているし。
昔って、いったいあいている時間で何をやっていたんでしょうね?公園で遊ぶとか?今はそれすらなくて、ちょっとカワイそうな気もしますね。学校の放課後も、自発的にやっているんじゃなくて、「やらされてる」みたいなのも多いのかな?学童も「宿題もせず、ただ、いるだけ」の学童もあるし、ホント、自発的に好きな事を見つけてやるっていうこと、むずかしいです。
【 2009/12/02 (水) 】 編集
No title
同感なところがたくさんありました。
>「習い事させてあげないとかわいそう」という風潮
のところは、私の場合、実際受けさせている親がそういう思いを持っているというよりも、統計上、習わせている家庭が多く、そういう情報をマスコミなどが流して、かわいそうと感じさせる風潮のほうが好きではなかったりします。
いずれにしても、周りに振り回されず自分の考えや子供の意見などで習い事をどうするか考えるのがいちばんいいのかなと思っています。
うちはむしろ、そこまでの余裕がないので、習い事をさせている家庭を見ると余裕あっていいな~っていうことくらいしか考えてないですが。(笑)
あえてやらせてもいいかなと思うのが、そろばんと習字ですかね。
これもやらせるかどうかまだ決めていませんが。
理由は前者は私が小学生当時引き算が苦手で、やったことで非常に役に立ち、今でも生活上あると便利です。
習字は自分はやったことがないのですが、何かにつけて筆を使うときなどが、今の日本の習慣の中でもあるので、多少心得はあったほうがいいかなという理由なんですけれど。
【 2009/12/02 (水) 】 編集
コメントありがとうございます&記事補足
コメントくださったみなさま、ありがとうございます。
一人ひとりのコメントから、気づきがありました。
後ほど個別にコメント返ししますが、まずは、コメント全体から思ったことを。
思ったのは、もしかして、私ってひがんでるだけなのかも?ということ。
習い事自体は、別に、させたくない、ってわけじゃないし、させるのも自由だ、と思う一方、自分は時間的制約のためにできそうにないから、習い事をしている人をうらやんでる、というだけかもしれません。
本文には書かなかったけど、人が習い事をしているということを、何かの事後的に聞いたとき、「ずるい!」「なんで隠してたの?」という気持ちになっちゃうこともあって、それも嫌悪感の1つだったりします。いや、本人としては、言う必要がなかったから、ということだとわかってはいるんですけど^^;でも、そんな卑小な気持ちになっちゃう、自分が厭ですね。
それから、「格差の象徴」というのは、最近私の中で問題意識として「経済格差」ということが強くあるから、ついつい強く書いちゃいましたけど、コメントを見て、習い事ということでここまで感じる人は少ないんだな、とも思いました。
あと、記事に対する補足ですが、私がこの記事で対象にしている習い事は、「乳幼児に対する」習い事です。
小学生になってからの習い事は、本人が自分の足で通えるものも増えるでしょうし、本人がやりたいとかやりたくないとか意思表示もできるでしょうし、親から見ても資質として向いてるとか向いてないとかわかったうえでの投資、ということになりますから、ここで私が言ってる嫌悪感というものの対象外であります(今のところ)。
【 2009/12/03 (木) 】 編集
ちゃいさんへ
「私立受験」ですか。確かに、教育格差の象徴ですね。実は私、私立受験検討の真っ最中なので、今、そちらに嫌悪感という意味では目が向きませんでした。(今後、私立受験のこともテーマにすることがあると思うのですが、適当にスルーしてくださいね^^;)
っていうか、新幹線に乗って小学校へ通学、それも結構沢山、ってすごいですね。私もお受験検討してるとは言え、公立もそれなりに魅力があると思っているので、そこまでの金と労力をかけていると聞くと、ちょっと考えちゃうと思います。
『習い事に関しては、私はごく自然に、親が自分にやってくれていたものを、そのまま自分の子供に、何の疑問もなくやらせたのがきっかけ』というのは、うらやましい。それは、結局、親が自分にしてくれたことを肯定できている、ということですから。
その点については、私自身はよくわからないのです。いくつか習い事をさせてくれましたが、それはいずれも何らかの形で役に立つ場面がありましたが、だからと言って、それは本当にそれだけのお金と時間をかけてまでやることだったのかどうか。自分がやるという意思を確認してもらって、始めた習い事があまりないからかもしれません。(例えば、英会話は、「やる?」と聞かれて「やりたい!」と言って始めた覚えがあります。それも今考えると、費用対効果という意味ではいまいちなのですが、やらせてもらえたことについての感謝があります。)気がついたときに始めていた習い事については、強制感がなかったので嫌な思い出もないですけど、それほどの感謝もないですね。(素直に感謝できない自分のことを嫌だな、という気持ちはありますが)
全国チェーンの教室で習い事をしてる、というのは、なるほどなあ、と思いました。
それから、確かに、小学生になると、きっと事情は違ってくると思います。居場所探し的な習い事も、働く親としては考えなくてはいけないのかも、となんとなく思ったり。本当は、本人の意思に任せて、ほったらかしにしておきたいところですが。
あと、小学生、ゲームはすごいやってそうですね。うちの近所でも、小学生は戸外でも携帯ゲームを持って集っていて、本当に心配になります。とはいえ、走り回って遊べるようなところも少なそうですから、しようがない面もあるのでしょうけど。
たぶん、小学生くらいの子どもがどこででも好きなことをして遊んでいることを、それが当たり前の風景として認めてもらえない世の中になっているのだと思います。そういう意味で、小学生と、そのことで悩んだり時間やお金を費やしたりしなければならないお母さんは、犠牲者なんだと思いますよ。
【 2009/12/03 (木) 】 編集
ことなりままっちさんへ
習い事の先生も読むかも、ということも頭の片隅に置きつつ、書いてはいました^^;
そうですね。習い事はオプションメニュー、というふうに、習い事の先生がおっしゃってくださると、ずいぶん気が楽になります。というのも、企業がやると、某Yもそうですが、「音楽を始めると、これとこれとこれに効く!(情操とか手先の器用さとか)だから早い時期から!」みたいな宣伝文句で、どうしてもあおりっぽい感じになっちゃってそれが嫌だったりするので。私が本文で嫌悪感を抱いているのは、習い事そのものではなく、企業の扇動や、マスメディアの情報加工の仕方(、そして、私自身の僻み根性^^;)の方のようです。
親自身が友達を作りたい動機で習い事、というのは、結局、何にもない状態では、他人とかかわるきっかけがない、ということなのでしょうね。私も専業主婦だったら、似た行動にでると思います。
ピアノ、3歳から始めることと6歳から始めることで、基本的に大きな差はでない、というのは、ほっとさせられる情報です。プロにさせるとかなら違うのかもしれませんが、うちのケースに限れば、始めることがあるとしても、趣味の域をでないはずなので。。。
この記事に、習い事の先生からコメントいただけて、嬉しかったです。
【 2009/12/03 (木) 】 編集
ななこさんへ
>周りに振り回されず自分の考えや子供の意見などで習い事をどうするか考えるのがいちばんいいのかな
本当です!私もそういうことが言いたかったような気がしてきました(笑)。
確かに、実際の親が、というより、マスコミが、という、ななこさんの見方は、冷静な見方だと思いました。知らないうちに、マスコミやネットが流す情報を、自分の意見であったかのように思っちゃうことがありますね。。。それは怖いことだし、ななこさんにコメントいただいて良かったと思いました。
たぶん、ななこさんのそろばんと習字というのは、乳幼児というよりは小学生になってということだと思うのですが。
そろばんは、いいですよね。私もやってたことがあって、実際、私がやってた習い事の中で役立ち度は一番だと思っているものです。
習字も、少しやってました。今思うと、あまりに字が汚かったから始めさせられたのかもしれない・・・。おかげで、中学の時は、書道の時間で、クラスで数名、貼りだされる常連になりました(書道教室でたしなみのあった楷書時代だけでしたが)。後は、筆で記帳するときにちょっと役に立っているかも(これも、他の人と比べて、という意味ではなく、書道をやってなかった時の自分を想像して、という意味です)。
【 2009/12/03 (木) 】 編集
No title
そういえば、3年ほど前に拙ブログでこんなことを書いたのを思い出しました↓。

http://penguin-mo.mo-blog.jp/penpen/2006/07/post_e56c.html

早期教育の商業ベースには嫌気がさしていたのは、私も同じでしたね。
【 2009/12/03 (木) 】 編集
ちゃいさんへ
過去記事の紹介、ありがとうございます。
おぼろげに読んだ覚えがありました。
英語の早期学習熱もすごいですよね。
今や、子どもが多少の英単語を知ってても全然普通ですもんね^^;
【 2009/12/03 (木) 】 編集
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さちまねき

Author:さちまねき
地味系ワーキングマザーが、ハハとしての想いや、お仕事との両立のこと、子供の成長レポート等、身のまわりの話を背伸びせず書き綴っています。

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  :事務職のフルタイムワーカー。2005年に男児、2010年に女児を出産。
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★娘(3歳♀)
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