イクジな日々、おシゴトな時間。

「会社での仕事」そして「育児」という2つのおシゴトに追われながらも、「子の成長」そして「私自身の成長(いわゆる「育自」^^)」を楽しんでいきたいと考えている、Working Motherが綴るblogです。
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私立小学校検討につき (その1:きっかけ)

さて、突然ですが、私立小学校の受験を検討中なのです。

実際に、私立小学校の受験の可能性を思ったのは、2歳児クラスのときの夏です。
多くの私立小学校の受験を検討する親は、そうらしいのですが、そのきっかけは、自分の子が通うことになるかもしれない公立小学校に不安がある、というもの。
このブログではすでに紹介してますが、うちの子、食物アレルギーがありますのでね。親としては給食が不安だったりするんです。

たかが給食、って思われそうですが。


私は、これまで、2つの保育所にお世話になっているのですが、運良く、どちらの保育所も、食物アレルギーっ子に対する理解のある保育所でした。
で、他のアレルギーっ子ママと情報交換したところ、どうやら、これって相当良い環境のようなのですね。
例えば、今の園では保育の中でお料理をすることもあるのですが、あたりまえのように、うちの子が使える範囲での食材を使って、みんなで同じお料理を作ってくれます。(それに対して、私が話を聞いた園では、アレルギーっ子が使えない食材でお料理することがあり、その場合、別室で作ったりするらしいのです。)
それから、普段は、うちの子のおやつは、地味なおやつに代替になることが多いのですが、まれに、食べれるフルーツで盛り付けするときは、うちの子の分を特盛りにしてくれたこともあったとか。
今は、食物アレルギーを持つ子どもも増え、給食でもアレルギー対応をしてくれるところが増えていますが、そんな子どもの心にまで気を配ってくれる園は、少数派なのだと思っています。
で、うちの子、食物アレルギーということに、それほど引け目を感じずに育ってきていると思うのです。そして、それは、これまで育ってきた環境が大きかったと、親の目からは見えます。
つまり、私は、保育園選びを通じて、子どもの育つ環境が子どもに与える影響の大きさというのを実感したのでした。

で、翻って、公立小学校。給食。
うちが通う予定の公立小学校の下調べをしたのですが、アレルギー対応給食は作ってくれますし、今いる栄養士さんは、頼れる感じの栄養士さん。
これなら行かせてもいいなあ、という気持ちもあるのですが。
ただ。
公立小学校って職員さんが変わりますからね。
うちの子が入るときに、今の栄養士さんがいてくださったらいいんですけど、それまでに頼りにならない栄養士さんに変わらないとも限らない。

あとは、小学校の校長先生がどうか、担任の先生がどうか、という話もあります。
もちろん、良い先生もいると思うんですけど、必ずしもそんな先生にあたるとは限らない。
しかも、6年間通わせるわけで、その中には、理解のない先生にあたる確率は、相当ある、と思ったほうがいい。

食物アレルギーっ子、給食、っていう話になると、よく、いじめのきっかけになる、という話もありますが。
私は実際のところ、子ども同士のからかいについては、それほど気にしていないんです。
それがきっかけでいじめっぽい現象が起こることもあるでしょう。
でも、子どもというのは、思ったことをそのまま口に出す生き物で、コミュニケーションが洗練されていないから、当然のこと。
ある程度のいじめなら、立ち向かえる強さを本人が持ってほしい、と思ってるくらいなのですが。
心配なのは、それを見た大人がどういう反応をするか、ということ。
教師に食物アレルギーに理解がないと、子どもの心に深い傷を残すんじゃないか、ということを心配しているのです。
今は、食物アレルギーの子に対するガイドラインもいろいろ出ているので、教師が全くの無知識ということは考えられませんが、それでも、そういったことに大して心配りしようとしない教師は相当数いると見ています。

しかし、公立が不安なら、単純に私立、という話でもないのです。
そこはよく調査しなくては。
実は、私立は私立で、食物アレルギーっ子の受け入れに難色を示すところも多いらしいのです。
食物アレルギーっ子の対応は面倒ですし、親は神経質(というイメージ)ですからね。
実際、入ってから、ひどい扱いをされたという話もあるようですし。
でも、なかには、そういうことに引け目を感じなくてすむような環境の学校もあります。

私立というのは、教育方針が決まっています。
校長先生の異動というのもありません。(交代はあるでしょうけど)仮に、校長先生が変わったとしても、建学の精神みたいなものは尊重されるはずで、180度教育方針が変わるということはないと思います。
学校をこちらから選べるというのは、私立のメリットです。
この学校の教育方針は、うちの育児方針に合わないと思ったら、そもそも選ばなきゃいいのですから。

もっとも、学校がこちらを選んでくれなければ、どうしようもないんですけど(苦笑)。

そんなこんなで、私立小学校受験を検討中の我が家。
とりあえず、この後、調べたことを記事にしてみたいと思います。
気長にお待ちください(^^;)。
【 2009/12/09 (水) 】 小学校入学準備 | TB(1) | CM(2)
No title
公立でも給食の食物アレルギーは力をいれている印象をうけました。
というか、この時期年長さん(来年1年生)は就学時検診にいくのですが、そこに提出する書類は、基本情報と、食物アレルギーの有無と詳細、さらにアレルギーのある子には面談もあって、食物アレルギーのある子だけは、別扱いだったんですね。症状によっては命にかかわることもある問題なので、結構力を入れてくれているんだなという印象でしたが。
ただし、給食センターなどによっても違ってくるのかもしれないので、こればかりは地域性もあるかもしれませんが。
働くママにとって、私立は私立にもよるけれど、結構キツイ部分が多いかもしれませんね。以前WM styleでも話題になっていたと思います。学童も、私立だと、公立の学童に通わせる事になると、学童までの通学距離があったり、学童では私立の子だけ、近隣の公立の子から浮いちゃったりとか。
わたしは、どちらかといえば、さちまねきさんの利点だとおもっている「先生」に関しては、「悪い先生もみておけ」っていう意味で、公立がいいかなと思うぐらいなんです。
私立の先生の方がつぶぞろいで、変わることはないというのは利点ではあるけれど、世の中、人間関係にずっと恵まれたままいけるとは限らない。
たしかに公立は校長がかわると、校風ががらりとかわったり、担任も急に産休や病気でいなくなったりみたいなことがあって、「安定している」とはいえない。
でも、恵まれたままいけるのは、限られた社会でずっと過ごせる裕福なご家庭のみで、うちはあきらかに、裕福ではないから、だったら、はじめのうちに、いろんな人間が世の中にいる事を知っておいたほうがいいのではないか?という、まあいってみれば、貧乏人のひがみですね。
実際に、ニュースにもなっていますが、附属中、小が、関東でも関西でも開校ラッシュになっていて、親御さんの気持ちは「エスカレーターで大学までいったほうがラクだから」というものなんでしょうと、ありましたし、そういう親心はわからなくもないですね。
一つ、公立の利点を挙げるとすると、地域社会とのつながりでしょうか。ご近所さんや、朝の通学路でのあいさつ、祭りなどの地域行事、PTAが地元に密着している・・・など。
私立でも自宅の近隣にあるのならそういうのもあるのかもしれませんね。
【 2009/12/09 (水) 】 編集
ちゃいさんへ
コメントありがとうございます。
いただいたコメント全般、もっともだと思っています。
うちもセレブな家庭ではありませんから、ベースは公立にあります。二子ができれば、失業したら、私立という選択肢はなくなる可能性は常にあります。
この記事で言いたかったのは、①食物アレルギーだったから(給食の不安があるから)、(お弁当の)私立小学校が考慮対象にあがってきたこと、②これまで保育環境を選んできて、子どもがうまく育っているという実感があるから、もう少し長く、育つ環境を選びたい(前提として、選べるなら、ということはありますが)、の2点です。それ以外のことについては、今後の記事で、私の見聞きした情報と、それに対する私のスタンスということで、綴らせてください。
公立には公立の良さがあるということは感じていますし、私立にも落とし穴があることも情報として知っていますが、それでも、私立という選択肢がある以上、それを無視できない、ということです。
公立の良さということも、後の記事のどこかで綴る予定です。
ただ、私の心のどこかに公立不信ということが全くないとはいえないですね。
【 2009/12/09 (水) 】 編集
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私立小学校検討につき (その2:それは特殊な世界)
小学校で私立を検討していると言うと、やっぱり特殊な家庭と思われるのかもしれませんね。 それは下記のデータを見てもいえることでしょう。...
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  :事務職のフルタイムワーカー。2005年に男児、2010年に女児を出産。
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  :外のお仕事も家のお仕事も頑張ってくれています。
★息子(8歳♂)
  :2005年生。食アレっ子ですが、食べられるものは増えてきました。
★娘(3歳♀)
  :2010年生。いつのまにか成長している我が家のお姫様。

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