イクジな日々、おシゴトな時間。

「会社での仕事」そして「育児」という2つのおシゴトに追われながらも、「子の成長」そして「私自身の成長(いわゆる「育自」^^)」を楽しんでいきたいと考えている、Working Motherが綴るblogです。
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私立小学校検討につき (その4:働く母親と私立)

さて、先の記事で、公立と私立のそれぞれのメリットについて、綴ってみましたが、そこでは、なるべく個別的事情のことは置いておいて、どこの家庭が検討する際にも、共通してでてくるであろう点を述べるようにしました。

で、この記事では、共働き家庭にとって私立はどうか、ということを綴ってみます。
(なお、私自身が未体験ゾーンなので、この記事の内容はすべて聞いた情報に留まります。)

まずは、小学生の子にとっての働く母親、ということについて。

母親は子どもが学校から帰ってくる時間には家にいてあげるべき、というのが、今もスタンダードのような気がしています。
働き続ける、ということに対する世間の風当たりが一番強いのは、子どもが小学校の低学年時代なんじゃないか、という気がします。
実際、1年生の壁、ということで、入学と同時に仕事を辞める母親は多い、と言われています。

そんな世の価値観が根強く残っている中、働く母親と小学生、という組み合わせの家庭では、いろいろと苦労が絶えない状況にある、と認識しています。
1.学校がない時間帯の子どもの預け先をどうするか、とか。
2.宿題を見てあげる時間等、日々の時間をどうやりくりするか、とか。
3.学校行事に参加するのに、いかに時間をやりくりするか、とか。
4.学校がない日の子どもの預け先をどうするか、とか。(特に長期休暇)


そこに、公立小学校と私立小学校という比較軸を入れると、それぞれどうなるかというと。

1.学校がない時間帯の子どもの預け先をどうするか
 一番最初の候補となるのは、公立の学童かと思いますが、自治体によって、私立小学校の子は対象外(優先順位が低い?)になることがあるようです。(うちの自治体の場合は、私立小学生でも公立の学童に預けることは可能だという情報をすでに得ております。) もし、公立の学童で、私立小学生を預けられる場合であっても、同じ公立小学校の小学生同士の人間関係が濃密であろうことから、友人関係を心配される親御さんもいらっしゃるかもしれません。
 また、公立の方がご近所の方との接点が多いことから、知り合いに預けることができる可能性が高くなるでしょう。あと、子ども自身が、近所に友人ができることにより、自ら友人宅に入り浸る可能性も高いでしょう。 
 ですので、私立よりも公立の方が預け先の確保がしやすいかと思います。

2.宿題を見てあげる時間等、日々の時間をどうやりくりするか 
 宿題に関しては、公立と私立であまり差があるとは思えません。(むしろ、学校の方針や、担任の先生の方針により、宿題の量に差があるかもしれないです)
 ただ、私立小学校でお弁当持参の学校を選ぶと、お弁当作りにかける時間が必要になってきます。この点、公立小学校、私立小学校でも給食ありの学校は、働く母親にとって、ラクだと思います。

3.学校行事に参加するのに、いかに時間をやりくりするか、とか。
 まず、学校が近い、という点で、公立小学校の方が参加がラクだと思います。
 加えて、私立小学校には、親の参加や協力を義務付けたイベントが多いところもありますので、その場合、仕事とのやりくりが大変になってくると思います。但し、私立小学校が保護者参加をどれだけ求めるかは差がありますので、その点では私立だから大変とは限りません。

4.学校がない日の子どもの預け先をどうするか
 これは、学童が利用できるかどうか、ご近所さんの力を借りやすいかどうかという点では、1と同じ結論になります。
 それ以外は、「どうするか」という点については、公立も私立も差ができにくいところだと思います。
 注意しないといけないのは、「学校がない日」については、私立の方が休みが多いところが多い、という点かと思います。


以上より、結論付けると、働く母親にとっては、公立小学校の方がラク、ということになります。

が。
そもそも働き続けるということ自体に逆風が強いことを考慮すると、公立小学校に預ける苦労が10とすると、私立小学校に預ける苦労は13程度かもしれません。
比較すれば、公立小学校の方がラクなことは確かですが、どんな私立小学校に預けるかによって親の負担感は違うわけですし、また、いろんな意味でご近所さんの力を借りにくい状況にはなりますが、逆に、これまで、私達はご近所さんの力をそんなにあてにしてたでしょうか?ということもいえると思います。
そもそも、私立小学校を志向する家庭は、近所の友人に期待していない人ともいえると思います。
お弁当持参は大変でしょうが、慣れればそれほどでもないかもしれません。

ということで、私なりの結論としては、次のようにまとめたいと思います。

「働く母親にとっては、基本的には公立小学校の方がラクだが、そもそも働くことと両立すること自体が大変。
私立小学校は、学童を使いにくい、近所に友人ができにくい等大変な面が多いが、大変さ度合いはどの私立小学校に入れるかによる。」

【 2009/12/14 (月) 】 小学校入学準備 | TB(1) | CM(2)
No title
私も私の知っている範囲でしか分からないのですが、個人的な感覚で、「公立学校への苦労が100、私立が130」って感じかな?とおもいます。数値を10倍にしたのには理由があって、公立、私立の区別以前に、小学校は保育園と違って、働くママには優しくないという前提があるからです。小1の壁はキツイということで。
公立、私立にかかわらず、パートならなんとかなっても、フルタイムはきつく、祖父母同居もしくは、ベビーシッターを雇わないと、間にあわないような気がしています。
さらに、私立にもよるのでしょうけれど、公立で大変な部分は私立ではさらに大変なところもあるのかな?という気がするのですが。
たとえば、学校へ行かない日。これは、運動会の振り替え休日のように、行事のあとの月曜日が休みだったりしますよね?私立によっては行事が多いところもあるのでは?そうなると、月曜休みが公立よりも多かったり、また、学童は公立のそういう振り替え休日もやってくれるけど、私立の振替にも学童は対応してくれるのかな?という疑問が。
うちのあたりの民間学童は、小学校数校に対応してくれているので、各学校の振り替え休日には個別対応してもらえるので、個別対応してくれる民間学童を選ぶということで解消されるかもしれません。もしくは、その日だけはシッターさんをおねがいするとか、有休消化するとかですかね。
また、同じように、うちのあたりは、夏休みや冬休みの始まりが、隣の学校でも1週間ぐらい違うんで(当然終わりも)、そういうのにも民間学童は対応してくださいます。実は明日から、某私立が冬休みに突入だそうで。。。。公立は当然のように26日からなので、10日以上の差があるわけです。この辺も、10日もベビーシッターを雇うのは大変でしょうから、学童が対応してくれるのか?私立と公立で休みの日数や開始(終了)に差が無いのか?ってのは、あらかじめ調べておいた方がいいのかもしれませんね。
家庭訪問(自分が訪問を受ける日だけではないので、毎年、正味、4月~5月の間に1週間ぐらいの午前授業がある)や午前授業の日(友だちによると、公立でも1ヶ月に1回ぐらいは先生の研究会と称して、午前で給食のない日があるみたい)などは、公立ですらそんな状況で、私立はどうなんですかね?学童が対応してくれないとなると、シッターやファミサポさんで対応するしかないですよね。低学年で留守番はキツイけれど、やっているご家庭もあるみたいですが。。。
あと、公立でも大変なのが、学校行事、主にPTA活動への参加。学校はお母さんが専業主婦が前提なので(たとえ働いても、それを考慮にいれてはくれない)、平日のまっぴるまに、与えられた役(学校にもよるけれど、年間1役とか、きまりがある)の活動を何度もしなくてはならないことなど。私立はなんとなくさらに大変そうなイメージがあるのですが。。。。実際はどうなんでしょう?また、噂によると、そういうPTA活動のあとには、お食事会があったりとか。
私立だと、公立よりも、豪華なお食事会が開催されていそうなのですが。。。(⇒それは私の勝手なイメージですが・・・)。
うちは子供たちが習い事で体操教室に通っているのですが、ひとえに、「体力増進と、運動神経が他人に比べ劣っているので、できれば体操を嫌いにならないでほしいから」というような理由で通っているのですが、実は、うちのような理由はほとんどいなくて、周りは8割が、私立小学校を受験する子達です。
私立だと、受験に体操の試験があるみたいで。ただし、運動能力をみるわけではなく、「どうやってトライするか?」とか「できないなりに、どう工夫するか?」とか「頑張ろうと言う努力がみられるか?」みたいなことを試験で観察するって言うのを、友だちに聞きました。これも学校によるので、分からないんですけど、周りの子達は「試験でできないよりはできたほうがいいから通っている」というので、ホエーッっと思っています。
先日、この体操教室で、何気なく「来年からどこの小学校ですか?」と聞いてしまい、「まだ受験の結果がでていないので、分からないんですよ」といわれて、「しまったー。聞くんじゃなかった」と後悔でした(実は過去に同じ失敗を1度している・・・みんなが公立に行くわけじゃないんですよね。。。。)。
【 2009/12/14 (月) 】 編集
ちゃいさんへ
コメントありがとうございます。
いろいろご指摘いただいていますが、blogはオープンなスペースなので、個別の事項に返答するのは、遠慮させてくださいね。一言で言えば、「その私立小学校による」、「その公立小学校による」、「その母親の働いている環境による」ということかと思います。
私も地元で地道に情報収集していますが、ご指摘の心配の一部は、うちのケースにあてはまらない気がしますし、一部はあてはまるかもしれない、という感じです。ただ、最悪のケースにはあてはまらないだろう、と思っています。
体操教室に通っている子の多くが私立受験の子、というのは、わかる気がします。「運動」という試験科目がある学校はまあまあありますし、その対策は一朝一夕にはつかなそうだからです。

【 2009/12/17 (木) 】 編集
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私立小学校検討につき (その5:食アレっ子と私立)
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地味系ワーキングマザーが、ハハとしての想いや、お仕事との両立のこと、子供の成長レポート等、身のまわりの話を背伸びせず書き綴っています。

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  :事務職のフルタイムワーカー。2005年に男児、2010年に女児を出産。
★ダンナorパパ(4?歳♂)
  :外のお仕事も家のお仕事も頑張ってくれています。
★息子(8歳♂)
  :2005年生。食アレっ子ですが、食べられるものは増えてきました。
★娘(3歳♀)
  :2010年生。いつのまにか成長している我が家のお姫様。

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