イクジな日々、おシゴトな時間。

「会社での仕事」そして「育児」という2つのおシゴトに追われながらも、「子の成長」そして「私自身の成長(いわゆる「育自」^^)」を楽しんでいきたいと考えている、Working Motherが綴るblogです。
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運動なんかできなくたって

ある育児ブログで、年長さんの娘さんが逆上がりができないことを悩んでいる記事を読んだのですが。

それを読んで、そんなことで悩まなくても・・・、と思った私。

というのはですね、私自身がとんでもない運動音痴だったからなんですけど。



実は、私が逆上がりができるようになったのは、小学校4年生の時。
できるようになった瞬間のことは、はっきり覚えています。

公園で鉄棒によっかかるようにして、お友だちとだべりながら、逆上がりの練習をしていたのですが。
逆上がりの練習をしていた、と言っても、どうせ自分はできないもの、とあきらめの気持ちがありつつ、それでもなんとなく練習をすることが習慣になっていたから、していたのですけど。
それまで、できたことがなかったのに、ふわっ、とお尻が浮いて、鉄棒に届いたのですね。
・・・悔しがって練習してた時はできなかったのに、こんないい加減に練習しててもできちゃうものなのかと(笑)。

それにしても、私は、本当に運動音痴だったなあ・・・。と。

小学生の間は走るのも、普通に健康なお友だちの中では学年で一番くらいに遅かったし。
高跳びも幅跳びも、クラスで一番くらいに跳べなかったし。
体も硬くて、立位体前屈、手がつきませんし。

思い出すといろいろでてきます。
中でも、高跳びで、低いバーも跳べなかったときは、泣きそうでしたね。
確か、そこにいる全員が跳べたら、初めてバーをひとつ高くする、という設定で授業をしていたのですよ。
なので、私だけが跳べない、というのが、誰の目にも明らかな状況になってしまい。
得意なお友だちが「こうやってみたら?」といろいろ教えてくれるのですけど、それでも跳べず。
できないのが恥ずかしいというより、みんなに迷惑をかけてる感が辛かったですね。
あまりの情けなさに、自分が障害を持ってたら、ここまで情けない思いをしなくていいのに、と思ったこともあります(障害者に対して、非常に失礼な考えですね。謝罪)。

ただ、どっちかというと、自分って情けないなあ、という気持ちが芽生えたことも思い出されますが、それより、そのことでお友だちに親切にされたことの方がよく思い出されますね。。。
コツを教えてくれたり、とか。わざとゆっくり走ってくれたり、とか。
そういう親切をしてくれたお友だちのことは、温かく思い出されます。

なんで運動ができなかったのでしょう。
それはわかりません。
小さいことから人見知りが激しかった性格が関係あるのかもしれません。
運動量が他の子に比べて少なかったとか。
コツを教えてくれる人が身近にいなかったとか。
でも、今思うのは、単なる遺伝なんじゃないかと(爆)。

考えてみると、私が人に比べてそこまでできないことって、身体能力を直接測定する話ばかりなんですよね。
でも、別に、身体能力がちょっと劣ってたからって、他でカバーできるものもありますし。
例えば、テニスとかバスケットボールとかは苦手意識はありませんでした。ゲームの要素がでてくると、そんなに苦手じゃなくなりますよね。(ただし、バレーボールは苦手ですけど。レシーブが苦手、というのが根本の問題ですが、自分のとこに来るまで待ってて、たまたま来たらひろう、という、あの待ちの姿勢が苦痛。)
あと、マラソンも大丈夫ですよね。頑張ればいつかはゴールにたどりつける種目は、それほど嫌いじゃないです(笑)。


でもねー、今思うと、そんなことはどうでもいいことなんですよね。
社会人になったら、そりゃ、得意な人はアピールすればいいけど、苦手な人に塩、塗りこまれるような場面は皆無です。
第一、得意な方も、プロになるとか、プロじゃなくても表彰されたことがあるとか、そこまででないと、大した話題にはならないですし。
実生活でも、跳ぶのが苦手で低いところしか跳べないから、何か困ったとか、とそういう話はないし。

一言でいえば、それで困るほどのことはないんですよ。

仮に、社会生活で、そういう身体能力が必要にされることがあって、自分がそれに応えられない、という状況があった場合・・・、誰かできる人に代わってもらえばいいんです。


運動が苦手なことで形成された価値観、というのもいろいろあると思います。
例えば、「人間、努力してもできないことがある」という悟り(笑)。
私は、勉強は努力しなくてもできる子どもだったのですけど、勉強のできない子や障害のある子を馬鹿にしたことっていうのは全くないのですね。それは、自分が運動がどうしてもできないことから類推して、そういう気持ちを持っていたんじゃないかという気がします。自分が、努力しないで何でもほどほどできてしまえる子どもだったら、そういう子を馬鹿にする気持ちが芽生えていたかもしれないですよね。(実際、そういう子を馬鹿にした態度をとる人は、まあまあいました。)
そういうことは育児観にも反映されてますよね。
習い事やお受験塾帰りの子が、母親に「なんでできないの!」みたいなことを子どもに言ってるのを見たことがありますが、「いいじゃん、できなくても~。」と思っちゃいますし。言ったってできるようになるわけじゃないですしね。
できないことがあっても、それをカバーするだけの別の何かがあれば、それでいいんじゃないでしょうか?

実際、運動の苦手な子も、それをカバーするだけの別の何かを、いつか、自分で、見つけると思います。
お母さんは、子どもを見守ってさえいれば、なんとかなりますよ。きっと。
【 2009/12/20 (日) 】 教育について話そう | TB(0) | CM(2)
No title
私も、どっちかというと運動はあまり得意ではないほうでした。
気管支が弱いので小さい頃から、体力づくりのために水泳をやっていて、それは、得意だったんだけども、逆上がりは本当に出来なくて。なわとびとかも。

で、開き直ってたんですが、あるとき、「ピアノを弾くのは運動神経も関係ある」みたいな記事を読んで、既に音大生だったので焦ったわけですね。焦っただけですが(笑)
運動能力といってもいろいろなものがあって、私、持久力はひたすら必要だと思っています。それに上手じゃなくても楽しめればいいかな、っていうのも、運動があまり得意じゃなかったからこそ感じられるようになったことで、運動も勉強もできてたら、さぞかしイヤーな子になっていただろうと思います。

うちは父親もそんなに運動が得意、ってわけじゃないしなぁ。なりんこが鉄棒とかなわとびが苦手なのは遺伝だろうなぁ。逆上がりなんて小学校のうちに出来るようになればいいじゃんと思います。
【 2009/12/25 (金) 】 編集
ことなりままっちさんへ
コメントありがとうございます。

ピアノを弾くのに運動神経も関係あるんですか(驚)!
いや、知りませんでした。
手先の器用さと関係あるのならわかるんですけど。。。

運動能力、本当に大人になったら関係ないなあ・・・って思ってます。苦手なものがあっても、強制してさせられることってないですからね。
なんであんなことで恥ずかしいと思ったり、悩んだりしなきゃならなかったんだろう、と不思議なくらいです。
運動神経がいまいちでも、大病もしてないし、出産も育児も、仕事との両立も、肉体的に問題なく、こなせてますしね。

得意な子は、どんどんがんばって才能を伸ばしてくれたらすばらしいし、かっこいいと思いますけど、そうでもない子は、楽しめる程度に何かができればそれでいいですよね~。
でも、それは、運動に限らず、どんな才能にもあてはまるのかもしれません。何かが苦手でも、それを関係なく思わせちゃうくらいの別の才能があればね。

逆上がりについては、本文に書いたとおりです。
私は、4年生でできるようになったわけですが、なにげに練習してたからできるようになったのか、運動能力が遅咲きに伸びて時期がきたからできるようになったのか、わかりません。
なりんこちゃんも、苦手も種目もあるようですが、ほかに何か楽しめる種目が1つ見つかるといいですね。
【 2009/12/25 (金) 】 編集
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★息子(8歳♂)
  :2005年生。食アレっ子ですが、食べられるものは増えてきました。
★娘(3歳♀)
  :2010年生。いつのまにか成長している我が家のお姫様。

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