本の読み方
復帰してしばらくは1つずつ仕事をこなしていけばよかったのですが、今は3つほどの仕事を違う人からいただいていて、先週は一瞬あっぷあっぷになりそうでした。
今は何とかリカバーしましたが。。。
ワーキングマザーになってから、「時間」が非常に貴重な資源になってきました。
なにしろお母さんは赤ちゃんについて予定を立てることはできません。泣いたら対応。おなかすいたと言われればおっぱい。かまってくれと言われればかまってあげる。赤ちゃんはお母さんの限られた時間をそうやってどんどん奪っていくものですから、自由に取りまわせる時間はさらに限られたものになってしまいます。
加えて、お仕事でも何かしら成果を出していかなければならないわけですから。
そこで今日のテーマは、仕事と育児の両立を通じて、短い時間を有効に使う術が身に付きつつある、という話で、「本の読み方」または「情報収集の方法」です。
以前は、本の読み方は、最初から最後までとにかくひととおり読む、という方法で読んでいました。飛ばし読みだとその作者のスタンスがわからないし、書き手が意図していることをそれなりにきちんと受け取らないと失礼かと思っていました。
しかし、最近の本の読み方は、まさに興味のあるところだけ飛ばし読み。
第一、本を手に取るという行為自体、精選された本に対してしかしなくなりました。つまり、話題になってるから読む、とか、娯楽として読む、とかいう余裕がない。。。本当に知りたい情報だけを得ようとして読んでいます。
消化スピードはかなり早いです。読み方も「それで?それで?結局どういうこと?」という、早く結論を知りたいという読み方。筆者の文脈は無視です^^;。
ただ、こういう読み方ができるのは、その本を読む以前に情報の蓄積がある程度できているから。
少し知識の明るい分野の本だと、前書きとか能書きとか、真剣に読む必要ないんですよね。こういうところに書いてあることは、だいたい知ってることだし、だいたい書き手も、読み手を本論に導くために丁寧にロジックを追って書いているところだから、それほど予想を裏切る展開をしないはず。
だから、拾い読みでも、読み誤りのリスクは少ないだろう、と。
あと、こういう読み方をしないと、時間がいくらあっても足りないんですよね。情報収集したいテーマが3つあって、それを消化する時間が通勤時間しかないとすると、1冊あたり時間を短くするしかない。拾い読みです。
ワーキングマザーのみなさん。
時間の価値というものをかみしめながら、日々過ごしてらっしゃることと思いますが、これも長い目で見れば、時間管理のスキルアップになるというもの。
前向きに、したたかに、がんばりましょうね^^



