イクジな日々、おシゴトな時間。

「会社での仕事」そして「育児」という2つのおシゴトに追われながらも、「子の成長」そして「私自身の成長(いわゆる「育自」^^)」を楽しんでいきたいと考えている、Working Motherが綴るblogです。
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膝上食からの卒業

うちの子、家で食事するときはずっと、「ママのところで~」と言って、私の膝の上に乗ってきて、「たべさせて~」と言って食べさせてもらう、というのが、続いていました。
以前は、4歳の誕生日がきたら、おしまいね、と言ってたはずだったんだけど、いつのまにか、なあなあに。
これはいかん!と思ってました。

保育園では一人で食べてるはずなのに。
いや、保育園どころか、パパと二人のときでさえ、パパの膝には来ないと言うぞ。

それに、うちの子は一人っ子なので、そういうことができちゃうけど、下に、弟・妹のいるおうちの子は、同い年でも、ママの膝上はとっくに卒業させられてるはず。




「ゆきごん~、あのさ~、今はいいんだけどさ~、もう少ししたら、一人で食べれるようにならなきゃいけないよ」
「え~、なんで~」
「だって、ゆきごんはまだ小さいから、膝上に来ても、ギリギリ許されるくらいかもしれないけどさ~、小学生とか大人とかになって、そんなことやってたら、気持ち悪いでしょ」
・・・納得のいかない表情の我が子。

「ほら、例えば、ママがね、パパの膝の上に乗ってさ、『パパ、食べさせて~♪』と言って甘えたとするでしょ?それって、気持ち悪いでしょ?」
「・・・きもちわるい」
・・・この例なら、納得してくれるのか^^;

「だからね、ゆきごんも、もう少し大きくなったら、ママの膝上じゃなくって、自分のところで自分で食べれるようにならなくっちゃね」


しかし、それでも、膝の上にやってくる我が子。
そうこうしているうちも、私も二子目の妊娠が判明し。
なんとか自主的に、自分で食べれるようになってもらわないと、それもお腹が大きくなる前に、という(私から見て)切羽詰まった事情が発生。
ちょっと本気になってきました。

そこで、私が考えたのは、断乳方式。
この日に、膝上卒業、と決めてしまい、カレンダーに丸をつけ、その日までは、膝上で食べていいものとする、というやり方です。うちの子は断乳の時、この方式で、大変スムーズにいったので。日自体は私が決めてしまったのですが、カレンダーに丸をつけるときは、本人に「この日にこうしてね、いい?」と確認しながらつけました。
カレンダーは、ゆきごんの目の高さに貼り、一日が終わるたびに日を斜線で消していきました。

さらに、念には念を入れて、もし、その日から1週間、自分のところで食べれたら、進級のお祝いも兼ねて、ケーキを取り寄せてあげる、というごほうびも用意しました。
(アレルギー対応ケーキなので、ネット注文&お取り寄せ、なのです。うちは、11月に誕生日、12月にクリスマス、がケーキを食べる名目のある日なので、4月頃はそういう名目が全くなく、まあ、進級お祝いにケーキ、というのも本人が喜ぶかもな、と思いました)

それから、毎日、膝に乗ってくるたびに、
「XX日が来たら、ゆきごんは、ママの膝上を卒業だよ。そしたら、もっとおにいちゃんになって、ひとりで食べれるようになるんだよね」
と言い聞かせました。

そして、やってきたXX日。
「今日は、XX日だよ」と伝えると、我が子、自分から自分の椅子に。そして、自分でごはんを食べ始めました。何事もなかったように。

・・・私がびっくりしたことは言うまでもありません。

そして、その後も、ずっと自分の席でご飯を食べるようになり、その後、二度と「ママのところで~」とは言っていません。

親が本気になったのが通じたのか。進級と時期が重なったこともあり、もしくは、秋には本当にお兄ちゃんになるので、お兄ちゃんの自覚が芽生えたのか。
いやいや、子どもには驚かされます。
【 2010/04/24 (土) 】 教育について話そう | TB(0) | CM(2)
きちんとせつめい
拝読して、感銘をうけました。
きちんと説明して、きもちとこころの準備でできるように、徐々に進めておられることにです。子どもも大人も同じですね。気持ちをおもんぱかって、存在を尊重して、誠意をもって説明すれば、受け入れてもらえないことは、この世にはほとんどないことでしょう。大人となって久しい今、だまし討ちのように突然説明もなく物事を進められるとき、それが身内や子どもからでも激しく反発してしまいます。たとえ、それがやむを得ず受け入れざるをえないことであったとしてもです。説明してほしいのです。そしてきちんと考えて納得したいのです。まあ、他の人に求めるばかりでなく、私自身が心がけるべきことでもありますが・・・。
さちまねきさんのお子さん、そして周りの方達はほんとうにしあわせですね。
【 2010/04/27 (火) 】 編集
hatt(hattori)さんへ
ありがとうございます。
うまくいった話を紹介しているので、そういうふうに思っていただけるのだと思うのですが^^;
やっぱり子どもの意思を尊重したい、という気持ちはありつつも、最近は、自分の焦る気持ちが、子どもの気持ちをないがしろにしちゃうことが、ないこともなく、他人の言葉でそれに気づかされて反省することもあります。
でも、私もhattoriさんと似ていて、自分が自分で考えて納得したいから、他人にも自分で考えて決めてほしい、という気持ちがあるのかもしれません。
いずれにしても、他人を説得して、思ったように動いてもらうっていうのは、とっても難しく、頭の使うことですよね。
【 2010/04/27 (火) 】 編集
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さちまねき

Author:さちまねき
地味系ワーキングマザーが、ハハとしての想いや、お仕事との両立のこと、子供の成長レポート等、身のまわりの話を背伸びせず書き綴っています。

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  :事務職のフルタイムワーカー。2005年に男児、2010年に女児を出産。
★ダンナorパパ(4?歳♂)
  :外のお仕事も家のお仕事も頑張ってくれています。
★息子(8歳♂)
  :2005年生。食アレっ子ですが、食べられるものは増えてきました。
★娘(3歳♀)
  :2010年生。いつのまにか成長している我が家のお姫様。

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