イクジな日々、おシゴトな時間。

「会社での仕事」そして「育児」という2つのおシゴトに追われながらも、「子の成長」そして「私自身の成長(いわゆる「育自」^^)」を楽しんでいきたいと考えている、Working Motherが綴るblogです。
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「もうすぐお兄ちゃんでしょ」を押しつけない

出産予定日が近づくにつれ・・・、というか、今回は、早い時期からお腹の目立っていた私。
我が子は、よく「もうすぐお兄ちゃんだね」と、通りすがりのおばさん等から声をかけられていました。
例えば、何度か注射される機会があったんですけど、そのときも「もうすぐお兄ちゃんになるんだから」と看護婦さんに声をかけられたり。
やっぱり、世の中的には、「もうすぐお兄ちゃんになるんだから、もっとしっかりしないとね」というニュアンスで、この言葉を使いやすいみたい。

ところで、私はというと、子どもに「もうすぐお兄ちゃんでしょ」という言葉を、意識して使わないようにしています。

と、言うのは。

子どもの立場で考えてみると、うちに赤ちゃんが来る、ということは、子ども自身が望んでそうなったわけではないから。子どもにとっては、まったくの外的要因ですよね。
「赤ちゃんが来る」=「お兄ちゃんになる」=「いろいろと我慢を強いられる」という関係式がすりこまれると、「じゃ、赤ちゃんが来なければ、ボクはこれまでどおりで良かったのに」ってことになりかねないんじゃないかと思うのよね。
そうすると、せっかく来てくれる赤ちゃんの存在を喜べない、ってことに結びつきかねない、と思うんだ。
私は、これから産まれてくる下の子のためにも、上の子を含めた家族全員で、新しい命の誕生を喜んで迎えたい、と思う。

それに、もうすぐお兄ちゃんっていうけど、まだ、赤ちゃんが生まれてない、っていう意味では、今はまだ、お兄ちゃんじゃありませんから。
そりゃ、赤ちゃんが産まれたら、いろいろと忙しくなって、上の子に構う時間が激減してしまうんだと思う。
そういう状況になったら、自然と「赤ちゃんはまだ何にもできないから、悪いんだけど、お兄ちゃんは自分のことは自分でやってくれない?」、つまり、「お兄ちゃんなんだから、しっかりしてよ」ということが言えると思うし、それは、上の子だって、状況的に理解できると思うんだ。
でも、下の子が産まれるまでは一人っ子なんだから、一人っ子らしく、親の愛情を独占♪みたいな感じで育てたい、というのが、私の希望。
いずれはそう言わなきゃいけなくなるんだから、お腹の中にいるときからそう言っとけ、というのが、世の中の母親やおばさま方の普通の感覚のようですが、でも、親がまだ甘えさせてあげる余裕のある時期から言わなくても・・・と思っちゃうのよね。(もちろん、おばさまたちがそうおっしゃるのは、妊婦の私に配慮して、ということだと思うので、ありがたいことだとも思っているのだけど)
今は、「しっかりして」と言う時にどういう使い方をしてるかというと、「ママはお腹が大きくて辛いから、そういう遊びはできないよ」とか、「ゆきごんは、次は○○ぐみ(年長)さんで、その次は小学生のお兄ちゃんになるんだから、そろそろこれができるようにならなくっちゃ」とか、そんな言い方をするようにしていますね。前者は今まさにそういう状況なのだし、後者は赤ちゃんがくるということとゆきごんができることをがんばることは直接の因果関係にない、一定年齢になればいろんなことができなくちゃいけないんだということに因果関係がある、とすりこんでいるわけです。

ということで、私は、産まれる前から、「もうすぐお兄ちゃんでしょ」という言葉がけはしないようにしているわけです。
別に、そういう母親がいたっていいですよね。
【 2010/09/09 (木) 】 教育について話そう | TB(1) | CM(2)
No title
小学生になるときに「もう小学生なんだから」といって怒らないように、ってどこかに書いてあったかも(親野智可等先生のコラムかも)。それも同じですよね。

次女が生まれたときにきてくれた助産師さんが「うちは3人兄弟で、一番上の子は2番目が生まれたときに赤ちゃん返りがなくてホッとしたのに、3人目がうまれたときにすでに小学生だったのに、机の上の危険なところから飛び降りたりといった『みてみて、注目して』攻撃にに出て大変だったのよ。なので、赤ちゃん返りはしない子はいないのよ」と聞かされたのをずっと覚えています。
うちの場合はあまり年の差がなくて、赤ちゃん返りはそんなに大変ではなかったと今となっては(他人のうちの子たちと比べても)思いますが。。。楽だったかも(まったくないわけではなかったけれど、物心つかない2歳なりたての時期だったのはよかったかも)。
それよりもむしろ、兄弟を平等に扱うことには、いまでも葛藤がありますね。
片方を褒めるようなことはせず、両方褒めるか、もしくは片方を褒めるときは、片方には内緒で(いないところで)褒めるとか、結構気を遣います。
わたしの友人には、私を含め、姉妹仲が悪い人が多いのですが、どうやら、、姉妹仲が悪い人に共通しているのは、どっちかの学歴があまりに差があったり、容姿が全然違っていたり、といった、差がある場合が多いみたい。で、わたしのブロガーさんがコメントくださっているのですが、仲のいい兄弟や姉妹は、同レベルというか、親が平等に扱った人たちのような気がします。すごく思い当たるフシがありますね。
あと、拙ブログで何度も記事にしてますが、病気の時は何度も「ひとりっこのほうがよかった」と思ったことか。。。。病気が2倍だと疲れるし、あと、イベントが今年は小学校と幼稚園で分かれているので、2倍(運動会ももれなく2回)だと、疲れますね。そのイベントに片方が病気だったりすると・・・・ひえーっ。
で、それでも、兄弟でよかったなとおもうのは、2人目で幾分ラクできることかな?2人目ってほんと、繰り返しなので、いろいろと強いです。親にとっても。親同士の友達も増えるし、2人目のクラスでは「お姉ちゃんがいるのならわかりますよね」て、ママ友の間でも頼りにされちゃうし。あと、さすがに2度もくりかえすと、親もいろんな試練に「きたえられ」ますし。。。。(あえてきたえられることを希望しない場合が多いが、もうそれはやむを得ず)。
あと、転勤族の人たちはよくいいますが、「転勤しちゃうと一生の友達は無理なんだけど、兄弟はずっといっしょだし」と。特に、海外赴任が多い人なんかは、1人っこじゃないひとが多いですね。転校先でも、同じ学校で兄弟一緒に転校すると、先生にも覚えてもらいやすいし、心強いらしい。ま、そんなことまで考えて兄弟を生んでいる人もあまりいないかもしれませんが(私もさすがにそこまでは考えてもみなかったけど、今となってはそう思ってます)。
関連記事はこちらです。
http://penguin-mo.mo-blog.jp/penpen/2010/07/post_6df1.html
【 2010/09/10 (金) 】 編集
ちゃいさんへ
コメントありがとうございます。
赤ちゃん返りについては、もう、避けられないものだと覚悟してます。それまで独占していた親の愛情がなくなる不安感、というのは、理解できなくないですしね。
私自身は弟と二人姉弟なのですが、弟とはそれほど仲がいいということもなく、仲が悪いということもない、つかず離れずな感じです。まあ、弟には尊敬されたり目標にされたり(姉は頭がいい、と思いこまれているので)、私自身は弟のことが頼りないけどかわいい、といううっすらした関係かな、と思います。異性の姉弟だと比較されても、「だって、弟とは違うもん」と子ども自身が冷静に考えやすいかも。
ということで、姉妹仲が悪い人の例の話は、大変参考になりました。
褒め方にも気を配ってるんですね。
それから、紹介していただいた記事も拝見しました。いろいろ苦労されたんですね。まだ下の子の性別も不明な状態なので、自分とこに置き換えてイメージができないこともありましたが、心に留めておきたいと思います。
二人の子(特に年の近い場合)を育児するのは、小さいうちは大変だけど、幼児さんや小学生になったときとかは、二人で遊んでくれたりするのがラクかも、というイメージはありましたね。あと、働くお母さんにとっては、子どもだけで留守番させる場合の危険も減らせそうだし、とか。
私もきっと産まれてきたら、いろいろと具体的に悩むようになるんだろうな~^^;
【 2010/09/11 (土) 】 編集
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『やったね!ぼくおにいちゃんだ』
以前、『「もうすぐお兄ちゃんでしょ」を押しつけない』と題する記事を書いたのですが、その後日談。 出産予定日も近づいてまいりまして、...
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Author:さちまねき
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  :事務職のフルタイムワーカー。2005年に男児、2010年に女児を出産。
★ダンナorパパ(4?歳♂)
  :外のお仕事も家のお仕事も頑張ってくれています。
★息子(8歳♂)
  :2005年生。食アレっ子ですが、食べられるものは増えてきました。
★娘(3歳♀)
  :2010年生。いつのまにか成長している我が家のお姫様。

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