イクジな日々、おシゴトな時間。

「会社での仕事」そして「育児」という2つのおシゴトに追われながらも、「子の成長」そして「私自身の成長(いわゆる「育自」^^)」を楽しんでいきたいと考えている、Working Motherが綴るblogです。
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預け先不安 その3・働き方を見直す?

預け先の確保、ってやっぱり難しそう。

学童保育所が親子とも満足できるところだったら一番いいのだけれど、入ってみないとわからないしね(保育園や幼稚園は選択肢があるし、HPがあるとか見学機会があるとか、少しは情報公開されているけど、公立の小学校や学童保育所については、情報発信が少なすぎるしね。ま、営業する必要がないから、そうなっちゃうんでしょうけど)。
ママ友を頼って、放課後の居場所を確保する、ってのも、運が良ければできるのかもしれないけど、あくまで運が良ければ、だし。そして、私自身、そんなママ友を作れる気がしない。
そうじゃなければ、民間の学童保育に入れるとか、習い事を入れるとか、シッターさんやファミサポさんをお願いするとか。もちろん、お金をかければ、預け先を確保することはできるのだろうし、そうする必要はあるのだろうけど。ただ、天井を考えずに、こういったことにお金を費やすとすると、なんのために働いているかわからない、ということにもなるだろう。


<働き方を見直す?>

もちろん、もうひとつの選択肢として、自分が仕事を控える、ということも考えられる。
フルタイムからパートタイムに変える。独立して自分の裁量で仕事する。など。

ただ、私は、仕事を簡単に手放しちゃいけない、っていう、気持ちがあるのよね~。
フルタイムWMを辞めること自体は簡単だが、そうすれば、二度と今と同等以上の仕事はできないだろう、という恐怖感がある。
働き方を見直す、というと、ポジティブな響きはするが、(キャリアの面から見て)休息時間後に、自分の評価を維持できる自信がない。年はとっていくものだし。勉強をする時間はとれるかもしれないが、働く側が欲しているのは、この年齢になれば、机上の知識がある人間ではなく、即戦力人材だ。子育て期に仕事を控えても、また子どもが手離れすれば元のように働けるとなんとなく考えている女性も多いと思うが、若い時から既に就職・転職に苦労してきた私としては、そんなうまい話をイメージできないのだ。

それに、専業主婦になると、私はダメになるタイプだ。そもそも家事が苦手だし。それに世界が育児と近所だけになると、その狭い世界にストレスや不満がたまるのは目に見えている。

そりゃあ、子どもの立場にしてみたら、学校が終わって「ただいま~」と言って帰ってきたときに、「おかえり~」と返してくれる母親が自宅で待っていてくれた方が、安心できる、というのは、よくわかる。自分が一人暮らしをしてた頃を思い出しても、誰もいない家に、自分でカギを開けて入る、っていうのは、寂しいもんだ。
働くことが親のエゴだとすると、そのせいで子どもに寂しい思いをさせてしまうのって、どういうことなんだ、となるだろう。

私自身は生活に困窮して働いているわけではない。私が主婦業に専念しても、ダンナさんの収入だけで生活していくことは可能だろう。
でも、お金は稼げるなら稼いだ方がいいと思ってる。ダンナさんの収入だけで生活するということは、それなりに我慢するところは我慢して生活することになると思う。縮小均衡を図らなくてはならない。働いたからって、稼いだ分使う費用も増えるので(例がこの預け先確保費だ)、お金がたまるわけではないのだが、夫婦とも精神的にはその方が良好でいられる。奥さんがハウスキーパー、ご主人が稼ぐ人、と役割を分けると、家庭の中で、夫婦対立の図式が生まれやすいんじゃないだろうか。役割が違うばかりにそれぞれ相手の境遇を思いやることが難しくなるだろうし、ひとつの収入を家庭内で配分するとなるとお金の使途をめぐってのストレスもたまりやすいと思う。
また、家事能力より外での仕事能力の方が相対的に高い人間は、女性であっても、外で働いた方が社会全体の効用も高まるはず。それが社会的分業ってことじゃないかしらん。

そりゃあ、子どもに寂しい思いをさせたいわけじゃない。
でも、社会として、母親が家にいることが標準になっているから、相対的に寂しく感じる、っていうのはあるんじゃないかな。ついでに言うと、学校の終了時間(=帰宅時間)が2時・3時だから、母親がいなくて寂しい、っていう現象が起こるわけで。子どもの帰宅時間がそもそも5時・6時だったら、母親も帰れるので寂しくないはず。(実態としては、フルタイムWMが帰れる時間って、7時・8時かも。でも、やっぱり子どもがいる社員なら、職場としても、5時には解放して、6時には自宅に戻れるように配慮してほしいなあ、とは思う。それ以上働かざるを得ないのであれば、そっちを見直すべきかもしれない)

ま、私が主張しなくても、学童保育所が整備されている現状は、既にこういうことが認識されているということでもあると思うけど。
今が認識変化の過渡期ってことなのかしら。働く母親がより普通の存在になって、それが実現されうる環境整備がされつつある、という。
そうなれば、きっと、母親が働くことがエゴだなんて言われなくなりますよね♪

いろいろ考え合わせて、私が働き方を変えるっていうのは、最後の選択肢になると思います。
私が働き続けることで、預け先のことで頭を痛めるってことはあるけど、たぶん、なんとかなるのでしょう。学童保育所もあるし、それが合わなくても、きっと金銭的負担及び母親が周囲とうまくおつきあいすることで解決できるところもあるでしょう。(とはいえ、金銭的負担の不安もある。将来、高校生・大学生になったときの教育費や老後の生活費という、ストックしとかなきゃならない分が後回しになりかねないからだ)

不安は尽きないけど、きっと、なんとかなる。なる。なる・・・。

No title
小学生になるときに、いろいろ悩むのはみなさん同じですね。そもそも、学校自体が、「家に母(じゃなければ祖父母)がいる」というのが当然ということを前提にしているからなのですが。。。(宿題をみるとか、家庭で用意してくるものが予想外に多いとか)。
で、共働き家庭が増えたとはいえ、祖父母が近居だったり、パートだったりで、家に誰もいないという状況の子は、まだまだ少なかったりするので、子供自身が、それに気が付くというか。
なので、以前も書きましたが、私の個人的な感想で「学童っ子は、大人の事情を無条件にわかっているというか、大人びて、我慢している子が多い」と思うのです。
先日、子供の宿題に「母親か父親の仕事(家でも外でもOK)」をインタビューで書いてくるものがあり、自由に選んでいいのに、父親を書く子は少なかったとのこと(サラリーマンだと中身が分かりにくいから)。母親の仕事でも家庭内のものが非常に多く、「おいしいパンをやいてくれる」だの「お洋服をつくってくれる」だのも多かったようです。
わたしは仕事と家の中のことを半々に話して、「大変なことは?」のところで、「部屋も洗濯もみんなが次々に汚すから、きれいにしても結局大変」みたいなことを言ったのですが、中には「家の中の仕事で大変なことは何一つない」と答えたお母さんもいらっしゃったそうで、恥ずかしくなりました(汗)。
ま、私も仕事をやめることや、仕事量を減らすのは、この不景気な時期にはやめたほうがいいと純粋に思うし、元に戻れないことを私自身も覚悟したのに、今でも後悔する部分があるので、反対ですね。
「何とかなる」というのも本当で、はいってみて、いきあたりばったりで、なんとかなる。
辞めたり減らしたりするのは、最終手段でいいと思いますよ。確かに子供のことを考えると不安要素があるのは本当ですが、何とかなると思うし、なんともならなくなりそうになることを敏感に感じ取れば、それから行動を起こしてもでも遅くないと思います。最悪の最終手段として、親が仕事をやめて、子供も学童を辞めちゃうことも、「ありえる」ということがわかっていれば大丈夫かなと(実際、そういう子も中にはいますけど、そうじゃない子もいますし)。
わたしの場合は、臨機応変にその都度考えようと思っていた矢先に、転勤になって、にっちもさっちもいかなくなったので、これからのことを考えると、「どうしよう」と思うのも本当ですが、どうにもならないこともある・・・というのが本当のところです。
【 2010/09/20 (月) 】 編集
ちゃいさんへ
そうですね。自分のこととなると、想像してた以上に悩んじゃいますね(苦笑)。
うちは、祖父母にも頼れないし、両親ともフルタイムだし、やっぱり「家に母がいる」環境が前提であることにはそぐわない状況です。
それでも、この状況を前提として始めるしかないな、と思います。
他人に批判されちゃうかもしれないけど(うちの場合、辞めてもやっていけなくはないので、余計にエゴだと思われてそう)、仕事の方で私を嫌っているわけではない以上、続けていきたいし、子どものためにという犠牲精神で辞めちゃうと、育児自体が嫌いになっちゃうそうなので(子どもさえいなければ、とか考えちゃいそう)。もちろん、仕事の方が、最低限の育児を犠牲にしてまで働くことを要求してくるような状況だったら、あっさり仕事を辞めることもできちゃうかもしれませんけどね。
母親の仕事って、内職のことかしら、家事のことかしら。私は、お洋服も作れないし、パンもやいたことはあるけど最近はそんなこともしないし、どっちにしても、ダメそうです^^; そういうお母さまは、専業でやっていいと思うのよね~、つくづく。
なんとかなる、とは思うのよ。・・・というのは、これまで、なんとかなってきたから。でも、不安があるなら、不安のもとを見据えてみないと、とは思って書いた記事ではあります。
【 2010/09/21 (火) 】 編集
No title
ウチも来年からなので、本当にタイムリーな話題です。
そうそう、長女の時はどうしてたか?と思い出すと、実は学童には入れなかったのですね。
私が本格的に復帰したのが秋からだったというのもありますが、近所に祖父母がいると入れない、という話を聞いて。
しかも学童の終了時間である17:30には、まさに私は仕事の真っ最中なわけで。(そして、教室勤務だったのですが、家から遠方でした)
お迎えにいけないじゃん。夫も定時退社なんてムリな業務なので頼めない。結局祖父母だよりでした。

ただねぇ、祖父母もかわいがってくれたのはありがたいんですが、生活チェックがユルくなっちゃうのですよ。長女は毎週、「ことちゃんは宿題が出ていません」「○日の保護者会どうされます?」なんてお電話がかかってきて、そのたび「明日出させます」「出席します」なんて返事をしてた記憶があります。
祖父母宅が子どもの溜まり場になっちゃったり、じいちゃんが畑に行っている間にことが行き先も言わず出かけちゃって、大騒動になったり、なんてことも。

今もどうしたらいいもんか、悩んでいますね。
うちは自営なので、私は家にいるんだけど、子どもが帰宅したときに「お帰り」とは言ってあげられないのね。仕事中だから。
「レッスン中は、緊急の用事以外部屋に入るな」と言い渡しているので、多分我慢しなきゃならない部分も出てくるのだろうな。
今年は延長保育を幼稚園で実施しているので、大いに助かる部分はあります。でも、うちのあたりはファミサポがないし、シッターさんを頼めるほどの余裕もないし、毎日預けるわけじゃなくて不定期に預けたいので…。(仕事の関係。それと、多分長女の学校の関係も出てくると思う)

でもね、本当に仕事は手放しちゃいけない。
私も苦労して今のところまで持ってきたし、これからも教室を広げたいので、本当にそう思います。
【 2010/09/22 (水) 】 編集
ことなりままっちさんへ
コメントありがとうございます。
学童には入れず、祖父母さんが面倒を見てくださってたのですね。
今回は入れるといいですね。全体に状況は良くなってると思っているのですが・・・。祖父母さんも孫の面倒をみるの、大変でしょうし。
祖父母に預ける、ということもそうですし、子ども自身の興味・好奇心・交友関係が広がる、ということもそうですが、きっと小学生になると、親のコントロールの利かない部分が増えて、気に病むことが増えるのでしょうね。多くの大人の目で育児した方が良い、とはよく言われることですが、そうすると、その分、今の世の中に染まった育児になってしまうよな、と思ったりします。例えば、TVを無制限に見せられるとか、買い与えたくないものを買ってもらってるとか、好きなものばかり作ってあげるとか・・・。私は育児のことを、パパに頼っていることもあるのですが、育児の上で私がしてほしくないことをいろいろとしています。育児負担の面では助かるので、目をつぶっていますが。・・・祖父母さんが面倒を見てくださるというのも、それと似た面があるのだろうな、と思いました。
自我が芽生えるってこともそうですよね。うちの子も、最近は一人で勝手にどこかに行っちゃうことがあります。見つかってみると、ああなるほど、こういうことがしたかったのね、っていう感じの行動範囲ですが、見つかるまではいつも何か不測の事態がおこったんじゃないかと、ドキドキしてしまいます。
自営だと「お帰り」と言ってあげられなくても、外勤に比べれば、一人じゃないという安心感はあるかもしれませんね。
うちの方は育児サービスは充実していると思うのですが、民間のものは高額です。なので、場合によっては、なんのために働いてるの?状態になっちゃうんだろうな、と思います。お金のことを考えると、公営のものを利用したり、それこそご近所力を利用したり、ということも、合わせてやっていった方がいいと思うのだけど、お役所のやることは痒いところに手が届かなかったり(閉所時間が早いとか)、ご近所さんにもし頼れてもその分気持ちの面で疲れることが多そうだったりするので、金銭面では節約できても、精神的な擦り減りがあるんだろうなあ、と思ったりします。
自分から仕事は手放すつもりは全くないのですけれども、それでも、子どもの預け先のことを考えていくと、可能性として、そういう想像もしてみざるをえないと、今回思いました。学童保育所も整備されて、自分が子どもの頃に比べれば、共働きでもやっていける環境はずいぶん整ってきたと思うのですけど、それでも、基本は「母親が家にいる家庭」なのだということなんでしょうね。女性にとって(というか、男性にとっても)、子どもをそれなりに育てたいということと、仕事をそれなりに続けたいということは、相反する欲求ではないと思うのですけど、そうじゃない前提で、これまで世の中が動いてた、ってことなんだと思います。
【 2010/09/23 (木) 】 編集
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さちまねき

Author:さちまねき
地味系ワーキングマザーが、ハハとしての想いや、お仕事との両立のこと、子供の成長レポート等、身のまわりの話を背伸びせず書き綴っています。

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★私(42歳♀)
  :事務職のフルタイムワーカー。2005年に男児、2010年に女児を出産。
★ダンナorパパ(4?歳♂)
  :外のお仕事も家のお仕事も頑張ってくれています。
★息子(8歳♂)
  :2005年生。食アレっ子ですが、食べられるものは増えてきました。
★娘(3歳♀)
  :2010年生。いつのまにか成長している我が家のお姫様。

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