イクジな日々、おシゴトな時間。

「会社での仕事」そして「育児」という2つのおシゴトに追われながらも、「子の成長」そして「私自身の成長(いわゆる「育自」^^)」を楽しんでいきたいと考えている、Working Motherが綴るblogです。
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赤ちゃんのお世話が大変な理由

一日、赤ちゃんがまとめて眠ってくれず、疲れました。
日中やろうと思っていたことができず、イライラ。
いや、その「やろうと思ってたこと」っての、そんなに大したことじゃないんですよ。隙間時間にちょちょっとできちゃいそうなことなのに、できず。
それどころか、毎日、やらなきゃいけない最低限の家事すらも、できず。
やったことといえば、空腹を満たす作業だけ。-食事を作って、食べて、おやつを食べて、というね。
正確に言えば、膝上でウトウトや、スリングでスヤスヤはしてくれるので、調べたいことのネットサーフィンなんかはやってました。片手でできる家事もできましたが、それも限られた内容しかできないし、遅々としてやる作業にまたストレスがたまったりして。でも、ウトウトしたから、これで眠ってくれるか、と思って、赤ちゃんをお布団に置くとまた起きてしまう。
あと、その日は、職場からコンタクトがあって、それに対応しなきゃいけなかったので、予定外のことに時間をとられたということもありまして。


その後、夕方に帰ってきた、上の子が言うことを聞いてくれなかったり(←いつものことなのですが)、ダンナが帰ってきて、あれもできてないこれもできてないとブツブツ言われたり、で、思わず、キレてしまった私。
冷静に考えればキレる必要もないことなのかもしれませんが、自分がイメージする時間の使い方に、自分が全然ついていけないことについて、自分自身がイライラしていたのだと思います。

ということで、反省をこめて、というか、赤ちゃんのお世話をしてない人に説明するつもりで、なぜ赤ちゃんのお世話が大変か、をまとめてみました。


大変な理由①: 自分のいつもの生活のペースを阻害される
  例えば、簡単な家事のいくつかは当然できますが、赤ちゃんがいつどのくらい眠るかはその時にならないとわからないので、その家事をする時間帯もその時になってみないとわからないです。そして、私の今日のように、その簡単な家事すらもすすまないことがあります。
  赤ちゃんをお世話していないときには、この状態をなかなか想像できないと思うのですが、実際にこの状況になってみると、普通の状態であれば簡単なこと、それすらもできなかった無力感に、結構ストレスがたまります。
  
大変な理由②: 睡眠欲、食欲を阻害される
  人間の基本的欲求である、睡眠欲、食欲を阻害される段階までいくと、イライラは激増します。
  特に、夜眠らない赤ちゃんの場合、顕著だと思います。
  私の場合、夜は眠ってくれる赤ちゃんなので、睡眠が阻害されてイライラということはほとんどなくてすんでいますが、でも、自分の睡眠をコントロールできないイライラは相当なもののはずです。考えてみれば、健康な大人が自分の睡眠をコントロールできないのって、赤ちゃんのお世話の場合くらいしかないのではないでしょうか。(そうじゃない徹夜のときって、本人が好きでしてるときだろうしね。そういや、かつて、私、昔、仕事で徹夜に近いことをさせられたことがありました。今思うと、それが転職の強い動機になったことだったかも
  また、空腹でイライラする、ということは、赤ちゃんがいなくても、想像してもらえると思いますが、授乳期の場合は、より一層激しい空腹に襲われます。
  十分な睡眠をとれていて、お腹も満たされていて、という状態なら、穏やかに対応できることでも、それらが阻害されている状態では、イライラしてとがった対応になってしまう、ということもあります。これは、第三者から見ると、もっと上手くできるはずでしょ、と思われそうですが、実際その状況におかれた本人には難しいことです。

大変な理由③: 言葉でコミュニケーションができない
  泣いているから、何かを訴えていることはわかっても、何を訴えているのかはわからない。まあ、通常は、「オムツが不快、排泄した」、「空腹、おっぱい・ミルクを飲みたい」、「さみしい、だっこしてほしい」、「眠たいのにうまく眠れない」のどれかなのでしょうが(月齢が上がったり、事故の場合等は、もっといろんなことを訴えることもあるでしょう)。赤ちゃんの状況や反応を見て、何をしてほしいのか推測するしかないわけです。
  こうやって書くと、簡単なことのように思われるでしょうが。実際、おっぱい飲ませれば泣きやんだ、というのが多いので、そういうパターンの場合はラクなのですが。でも、おっぱいもあげた、オムツも替えた、だっこもしてる、という状況で、まだ赤ちゃんがギャン泣きしている、という場合は、どうすれば泣きやんでくれるの?という感じです。泣いてこられるばかりに、こちらが悪人みたいな状況にさせられてしまいます。それにうるさいし、これまたイライラして、冷静に対応できなくなってしまうことにもつながります。
  これも、赤ちゃんのお世話をしていない人には、母親の能力や愛情が不足しているから、赤ちゃんが泣きやまないんだ、くらいに、軽く批判されそうですが、「それなら自分がやってみろ」って感じですね。こっちがいくらがんばっても満足してくれない、言葉の通じない外国人を接待しているようなもんです。

大変な理由④: 仕事を放り出せない、仕事がずっと続く
  ①~③まで書いてきたような大変な状況になっても、「じゃあ、やーめた」ができない、ってことです。
  育児を途中で放り出せないのはあたりまえのことのようですが、①~③のような辛い状況になってるのに、そこから逃げ出せないというのはさらに辛いことです。母親(必ずしも母親とは限りません)が1人で育児をしている状況だと、そうなっちゃいます。育児協力者がいれば、交代してもらったりして、一時的に避難できるので、少しは状況改善できますが。
  仕事がずっと続く、ということは、負のループに入りやすい、ってこともあります。いったんネガティブな思考になってしまうと、そこから抜け出せない、ってことですね。
  「ずっと続く」と書きましたが、これは時間単位で見てのこと。年単位で見て、永遠に続くわけではないです。赤ちゃんも赤ちゃんではなくなるわけですからね。でも、育児の時は、その時間その時間が勝負なので。

ということで、大変な理由を並べてみましたが、それらには、次のような、通常の生活とは異なる前提があります。

大前提: 赤ちゃんは予定通りに(期待通りに)動いてくれない
  例えば、今の時期の赤ちゃんは一般に、3時間おきに、起きて、授乳して、オムツ替えて、また寝て、というサイクルを繰り返すことになっていますが、当然ながら、赤ちゃんが規則正しく、その通りに動いてくれるわけではありません。夜になかなか眠らない赤ちゃんもいれば、昼になかなか眠らない赤ちゃんもいます。また、生活パターンが日によって変則的になることもあります。昨日これだけ眠ってくれたから、今日もそれくらい眠ってくれるだろうという期待をしてしまったばかりに、かえって計画通りにいかないストレスをためちゃう日もあります。

隠れた前提: 授乳期は食欲が旺盛になる
  本人もびっくりするほど、食欲は旺盛になります。まあ、赤ちゃんに頻繁に栄養を盗られているので、そういうことになるのだろうと思うのですが。
  ということは、すぐに小腹が減るということ。
  それから、もうひとつは、授乳期は食事に気を使う必要があること。小腹が減ったからといって、ジャンクフードでお腹を満たすわけにはいかない、ということ。
  ということで、食事の時間もしくは回数が増えますし、食事を準備・片付けの時間も減らせない、というのが、隠れた前提になります。
  (また、赤ちゃんのものを分けて洗濯したり、排泄物のついたものを別に洗ったり、洗濯が増えるということもありますよね。我が家ではダンナがしてくれるのであてはまりませんが、多くの家庭では、育児を担当する人が洗濯も担当してると思いますので、そこの仕事量も通常時より増大することに留意する必要があります)


赤ちゃん育児が辛い理由をまとめてみましたが、こういうふうに説明してみたって、実際にはうまくいかない育児にイライラする状況はなくならないと思います。
赤ちゃん育児をするみなさん。赤ちゃんの笑顔や、赤ちゃんが成長する喜びもあります。それなりにがんばって、辛い時を乗り越えましょうね!

(なお、当記事は、一部、twitterで@sachimanekiに返信くださった方のツイートを参考にしました。ありがとうございます!)
【 2010/12/08 (水) 】 ハハの気持ち | TB(0) | CM(2)
No title
さちまねきさん、お疲れ気味ですか?大丈夫?

私も過去の年の差姉妹たちが赤ちゃん時代のことを振り返ってみたのですが、長女のときは、大前提そのものが私をストレスフルにする原因でした。
というのも。

私、基本マイペースなんですよ。
だから、予定通りに動いてくれない人と一緒に何かをするのがイライラするのです。15年もお母さんやってきたので、大分鍛えられましたが。(今回の高校進学についても、彼女、全然期待通りに動いてくれませんでした。今回は意図的に動かなかったので、本当に、キレそうになりました)

次女の時は、言葉でコミュニケーションが出来ないというのが辛かったですねぇ。「今だけ、今だけ」と思っていても…。
長女はコミュニケーションが取れる年齢でしたが、流石に小学生に赤ちゃんのお世話の愚痴をこぼすわけにもいかず…。

過ぎ去ってしまった今となれば、そういう苦労もまた楽し、なんですけどね。
【 2010/12/10 (金) 】 編集
ことなりままっちさんへ
コメントありがとうございます。
疲れてることは疲れてると思います。自分は大丈夫なはずだ、と自分に言い聞かせ続けて、後でボキッと折れるよりは、早めに毒出ししておいた方がいいかな、と思って、やってみました^^;
記事で書いた通りですが、赤ちゃん育児は疲れてあたりまえ、っていうところがありますよね。
さらに、二人目の育児ということでは、子どもの世話を同時並行で行わなければいけないので大変、ということもあると思いました。うちの場合、5歳差なので、上の子が身の回りのことをおおよそ自分でできる、ということで、ラクな方だとは思うのですが。。。
お姉ちゃんはもう高校進学を考える時期なのですね(ままっちさんのブログも、拝見しています。)。私の高校進学の頃を思い出してみると、親の思いと本人の思いには乖離が生じる時期なのかも。意図的に動かないから、こちらがキレそうになるのは、お気持ち、よくわかりますけどね^^;
生命を育む大切なお仕事なので、大変な時期があるのはあたりまえのことなのかもしれません。何とかがんばっていきたいと思います。
【 2010/12/11 (土) 】 編集
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さちまねき

Author:さちまねき
地味系ワーキングマザーが、ハハとしての想いや、お仕事との両立のこと、子供の成長レポート等、身のまわりの話を背伸びせず書き綴っています。

家族構成
★私(42歳♀)
  :事務職のフルタイムワーカー。2005年に男児、2010年に女児を出産。
★ダンナorパパ(4?歳♂)
  :外のお仕事も家のお仕事も頑張ってくれています。
★息子(8歳♂)
  :2005年生。食アレっ子ですが、食べられるものは増えてきました。
★娘(3歳♀)
  :2010年生。いつのまにか成長している我が家のお姫様。

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