イクジな日々、おシゴトな時間。

「会社での仕事」そして「育児」という2つのおシゴトに追われながらも、「子の成長」そして「私自身の成長(いわゆる「育自」^^)」を楽しんでいきたいと考えている、Working Motherが綴るblogです。
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発達障害に関する3冊を読んで

前々記事で書いた経緯で、「発達障害」というものに興味を持った私。
関連する本を3冊ほど読んだだけですが、それに関して、自分なりの理解をまとめてみます。
(あくまで素人が印象としてまとめたものです。興味のある方はさらに書籍等で正しい情報にあたってくださるようお願いいたします)

以下、[ ]は書籍によらない私の感想です。

★発達障害とは
 発達障害の「障害」は、英語のdisorderを翻訳したものであるが、日本語の持つ「障害」のイメージとは非なるもの。
 アンバランスな発達、というような意味。

★広範性発達障害(自閉症・アスペルガー症候群)とは
 年齢相応の社会性に欠けるという点で発達に遅れがみられる。
 知能の遅れを伴う場合を自閉症、伴わない場合をアスペルガー症候群と診断する。

★AD/HD(注意欠陥/多動性障害)
 多動・不注意・衝動性を三大症状とする発達障害。
 多動衝動型・不注意型・混合型がある。

★LD(学習障害)
 読み・書き・計算のいずれかに著しい問題を抱える発達障害。


★発達障害自体が問題なのではない
 発達障害というのは、発達がアンバランスという意味で、特定の分野において、年齢相応の発達がすすんでいない状態をさす。
 逆に、ある一面において、普通の人よりも進んだ能力を持っていることもある。
 
 また、その適応度は環境の要請による。
 例えば、開拓時代のアメリカには、AD/HD気質の人間の方が適応度が高かった可能性がある、等。

 育ちの問題ではなく、脳の作りの問題だということがほぼわかっている。 [ただし、虐待経験が発達障害をひきおこすこともわかっているとのこと。・・・ということは生まれ持った脳にもよるでしょうが、育て方が全く問題にならないともいえないような気がするのですが]
 
 「発達障害」と診断されるのは、他人からの支援をしなければ、社会適応が難しい場合。[←私の理解です。人間だれしも発達ってアンバランスなものだと思うのよね。標準どおりきちきちと発達する子もまれなんじゃないかと。だからといって、発達が多少アンバランスだからと言って、だれしも「発達障害」かというとたぶんそうではない。じゃあ、どの程度を発達障害と呼ぶべきかと言うと、支援を要するレベルをそう呼んでるんじゃないかと。]


読んだ本。

もしかして、うちの子、発達障害かも!?もしかして、うちの子、発達障害かも!?
(2009/04/23)
岡田 俊

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発達障害の子どもたち (講談社現代新書)発達障害の子どもたち (講談社現代新書)
(2007/12/19)
杉山 登志郎

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発達障害に気づかない大人たち (祥伝社新書 190)発達障害に気づかない大人たち (祥伝社新書 190)
(2010/01/30)
星野仁彦

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*******
いやね、こうやってみていくと、私も立派な発達障害者ですわよ。
たぶん、不注意型のAD/HD(ばりばりあてはまってます)と、アスペルガー症候群(こだわりのレベルは低いんだけど、対人面での無関心さってあるので)の要素を持っています。

なにしろ、「社会性がない」という理由で、幼稚園に受け入れてもらえなかった過去があるらしいですから。
忘れ物はしょっちゅうしてました。おかげで忘れ物しても動じない人になりましたけど。
相手の立場を考えずに発言してました。だから相手に悪い印象を与えてしまい、結果転職に結びついちゃったりするんです。

だからといって、困ったかというと、・・・そうですね、損な性格で人生回り道したな~、というところはありますね。
でも、まあ、自分で納得しつつ成長してるように思うんで、自分的には人生肯定してるんですけど。
(どっかのサイトに、アスペルガーの人は「後悔しない」特徴があると書いてあったが、それも自分にはあてはまってしまう^^;)


で、うちの子ですが。
好きなことへののめりこみぶりは立派なアスペルガーです。。。鉄道も恐竜もはまったし。
わりとにこにこちゃんなので、社会性がないとまでは思えないんですけど、まあ、おぼこい印象の子ではありますな。
でも、専門機関の支援が必要かというと、そんな気はしないんだけど。(あとでそれじゃ手遅れとか言われちゃうんだろうか)

とはいえ、発達障害者への支援を学ぶことは、普通の子の育児にも役立ちそうなので、もうちょっといろいろ勉強してみたいと思っているところです。
【 2010/12/30 (木) 】 教育について話そう | TB(0) | CM(0)
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さちまねき

Author:さちまねき
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  :事務職のフルタイムワーカー。2005年に男児、2010年に女児を出産。
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★息子(8歳♂)
  :2005年生。食アレっ子ですが、食べられるものは増えてきました。
★娘(3歳♀)
  :2010年生。いつのまにか成長している我が家のお姫様。

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