イクジな日々、おシゴトな時間。

「会社での仕事」そして「育児」という2つのおシゴトに追われながらも、「子の成長」そして「私自身の成長(いわゆる「育自」^^)」を楽しんでいきたいと考えている、Working Motherが綴るblogです。
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お受験ふりかえり・その4<合格可能性をあげる方法>

こんにちは。
インターエデュの掲示板でお受験合格の喜び・悲しみ・やっかみの声を眺めておりました。(←暇人か!^^;)
うーん、こういうの読んでると、自分を客観的に見られますね~。
確かに『勝てば官軍』で、合格したという事実で、好きなこと言えますもんね。。。
私も、そう見られてるかな?
でも、しようがない!少し浮足立ってるのは事実だしね^^;。

さてさて、お受験ふりかえり記事、これで最後にしようと思います。
細かいこと(我が家はああやった、こうやった)は他にもいろいろ書けることがありますが、それは中には後続の方に役立つ内容も部分的にあるかもしれませんが、まあ、それはそのご家庭の価値観で準備していくものだと思うし、私自身メモする時間がもったいないかな、と。
ただ1つ、これだけは書いておこう、と思ったことを思いついたので。

それがタイトルの『合格可能性をあげる方法』です。

…釣りみたいなタイトルですみません^^;

インターエデュの掲示板には、喜びのコメントも残念だったとのコメントも両方ありました。
合格された方には、心からおめでとうを言いたいと思いますし、我が家も一応合格いただけたので、喜びを分かち合いたいという気持ちになります。
残念だった方には、残念でしたね、でも、小学校受験が全てじゃないから、いつか気を取り直して前を向こうね、と声をかけてあげたくなります(今はショックが大きい時期でしょうから、実際には声はかけられませんが…)。
合格した方は、頑張った我が子をねぎらってあげたり、こんな我が家でもご縁をいただけたという自慢めいた内容だったり。逆に、残念だった方は、やはりあの学校は縁故重視だったのかなんて敗因分析があったり。

言えることは、皆、皆、みんな、そのご家庭なりに頑張ったんだろう、ということ。
うちだって、お金は人並みにかけて、時間は人並みにかけれずに、息子の仕上がりもいまひとつと言われたけど(←何一つ自慢できる要素がない…)、でも、我が家なりに頑張りましたもん!

でも、頑張ったから合格できるわけではない、というのが、小学校受験が、中学受験以降の受験と違うことかな、と思います。

象徴的なのは『ご縁』という言葉。
お受験界では、合格したことを『ご縁があった』、不合格したことを『ご縁がなかった』というものなんですね。
終わってみると、この言葉、言い得て妙、だと思います。

うちも、第一志望校だけ合格いただいて、もう一つ受験したところは不合格だったので、わかるのですが、『不合格』と言われると、自身を否定された気持ちになるんですよね。
でも、結局は、合格したところは『ご縁があった』、不合格したところは『ご縁がなかった』と思えば、ずいぶん気がラクになるかと思います。
そして、それは、小学校受験の場合、『ご縁があった/なかった』としか言い表せないもののような気もするのです。

実は、私は我が子に対して、考査のこと(その中でも特に面接のこと)を、こんなふうに説明していました。
「もし、ゆきごんが、幼稚園を作ったとするでしょ?
10人しか入れない幼稚園を作ったのに、そこに20人の子どもが入りたい、と思ってやってきたわけ。
ゆきごんは、どうやってその中から幼稚園に入ってもらう子を選ぶ?
『おともだちとあそぶのが好き』と言う子と、『おともだちとあそぶのなんか嫌だ』と言う子。どっちに入ってもらいたいかわかるでしょ?(←ちなみに、このとき、面接練習で、うちの子、『友達と遊びたくありません』とというようなことを答えていたので)
小学校の面接も、校長先生が、一人一人の子とお話してみて、この子にうちの学校に来てほしいな、と思った子を選ぶんだよ。校長先生にそう思われたら、ゆきごんは、その小学校に行けるんだよ。
と。

↑この説明は、間違ってなかったような気がするんですよね。
私立小学校は、学校ごとに、『育ててみたい子』像もしくは『好ましい家庭』像を持っています。それは、誰かにそう教わったわけじゃないけど、受験を終わってみた今、断言します。
その像に合致した、子もしくは家庭を、『合格』とするんだと思います。
学校が、育ててみたい、と思うタイプの子は、その学校により、いろいろだろうと思います。
活発な子が好きな学校、おとなしくても思いやりを示せる子が好きな学校、万遍なく能力の秀でた子が好きなが学校…。受験の時点で優れた能力を示す子を、作られた子、のびしろがない子とみなして、不合格にする学校さえあると聞いています。
要は、我が子が、学校に合ってるか合ってないかが判断されただけ。
もし、不合格の結果だったとしても、合わない学校であることが入学する前にわかって良かった、くらいの心持でいた方がいいんじゃないかと思います。(私はそう思ってました。だって、高い授業料を6年間払い続けることになるんだから、合わない学校なのに合格させてもらって、通うことになったら、あと大変じゃん!)
逆に、合格したんだったら、もし、こんな優秀なお子さんたちの間で愚息はやっていけるのかしら、と思っても、きっと、学校側がいけると判断したから合格させていただいたはずだ、と思って、堂々と通えばいいと思います(←ただいまの私、こんな心境です。涙)。

で、タイトルの『合格可能性をあげる方法』ですが。
一言で言えば、『我が子を好んでくれそうな小学校を志望すること』です。
少なくとも、我が家に勝因というものがあるなら、これに尽きます。

過去記事に書いたかもしれませんが、この学校のことは、私立小学校リサーチをした最初の頃から知っていた学校でしたが、当初は、私が『なんとなく好きになれない』という理由で、候補に入れなかった学校です(それでも学校説明会に参加したことはありました)。
この学校を候補に入れ始めたのは、幼児教室に通わせ始めた、年中の冬からです。幼児教室でのうちの子の様子を見て、もしや、と思って、その学校を考えてみたところ、見事なハマリっぷりなような気がしたので。それは直感としか思えない思いつきでしたが、幼児教室の先生も「ゆきごんくんにピッタリ」とおっしゃってくださったので、客観的にもそうなんだ、と思って。
その後、学校研究をしていくうちに、両親もその学校を気に入るようになり、最後には「なんとかこの学校には行ってほしい」と熱望するまでに至りました。
きっかけは、うちの子の個性を考えて、というところになろうかと思います。

じゃあ、どこがうちの子の個性に合う学校なんだ?ということになるかと思いますが、それは、学校研究、そして、我が子の個性の把握、どちらも必要だと思います。どちらも一朝一夕にはできない話で、親がよくよく観察し、検討する必要があると思います。

私の経験上、学校の『育ててみたい子』像もしくは『好ましい家庭』像は、たぶん、一度学校説明会に出たくらいでは、わからないもののように思います。
何度も学校に足を運び、チャンスがあれば先生にお会いして話を聞いてみるのがいいと思います。説明会も複数回出た方がいいかもしれません。思わぬヒントが得られるときがあるかもしれません。
あと、学校の運動会に遊びに行ってみるのもいいと思います。生徒・先生・保護者が一堂に会したところを見ると、その学校の雰囲気、みたいなことが臨場感を持ってわかります。
うちみたいに、受験当日に、やっぱりうちには合わないとわかった、という話もあるかもしれません。うちはその学校にはやはりふられましたが、入学する前にわかって良かった、と思っています(万一、その学校だけに合格する結果だったとしても、行かせなかったように思います)。

小学校受験には偏差値というものはありません。
中学受験以降のように、偏差値が高いから難関とか、低いからアホでも入れるとか、そういう話はないと思います(小学校受験の模試でも、偏差値を測定してくれるところがありましたが、あくまで参考情報として扱いました)。
だから、『ご縁があった/なかった』ということでいいんですよね^^

なお、私立小学校はどの学校にも、熱烈なファン(保護者)がいる、これは実感したことです。競争率が低いから、滑り止めにできる、とは、私は思いませんでしたね。
こちらとして、合格したらどの学校順に入学手続きをするか決める必要があるので、第一志望、第二志望と順位づけしましたが、それは、第一志望が一番難関だから、という意味ではありませんでした。我が家の場合。



そして、我が子の個性の把握、というのも、簡単ではないかもしれませんよ。
集団生活の中での個性、というのは、保育園・幼稚園の先生にお聞きになるのがいいと思うんですが、へー、意外、と思うこともあるものです。
そういう意味では、うちは、授業参観が常に可能な幼児教室に入れて、良かったかな。

…偉そうに書いてすみません^^;
うちの子に合うと思える学校が、通学可能圏にあった、ということ自体が、我が家の運の良さにも思えますので。


あと、もう1つ。エンターエデュを見て、思ったこと。

これから私立小学校の受験準備をしようとしているご家庭にアドバイスしたいことは…。
信じるところを突き進んでください。
ということ。

お金はかけたいところ(かけられるところ)にかければいい。
幼児教室だって、行かせてもいいし、行かせなくてもいい。

私立小学校は、出願してきた家庭の子を、考査し、結果を出すだけです。
それまでにいくら投資したか、どこの幼児教室に通わせたか、どんな教材でトレーニングしたか、どれだけペーパーを解かせたか、どの模試を受けてどんな成績をとったか、そんなことは一切調査しません。
考査の時に、「この子はいい!」と思った子に合格を出すだけです。
(ただし、学校によっては、出願前のコンタクトを考慮する場合があると思います。例えば、学校のイベントにどれだけ参加したか、といったことです。)

前の記事で書いたように、小学校受験準備というのは、孤独感があります。
そして、私立小学校に入学することを選択した、という時点で、周囲(地域の人、親戚等)からは、(公立小学校もあるのに)特殊な考えを持ってる人、という烙印を押されてる、と思います。

そして、そういう選択をするご家庭は、「我が道を行く」家庭が向いていると私は思います。
例えば、子どもの習い事を決めるのに、他人の意見にふりまわされるようなご家庭は、向かないかと。
(他人の意見を聞く、と、ふりまわされる、は違います。)

例えば、エンターエデュを読んでるとわかるのですが、小学校受験、というと、作られたイメージを元に噛み付いてくる人は多いな、と感じます。
私自身は、もともと周囲と距離を置いて付き合うタイプなので、直接誰かに嫌味なことを言われたことはないのですが(←あ、ウソです。実母に言われました。)、今後、そういうこともあるだろうという覚悟はしています。
噛み付かれる、までは行かなくても、あのおうちは特殊だから、と距離を置かれることもあろうと思います。
(私自身、自分が入学を決めるまでは、先輩の私立小学生ママさんを見て、うわーすごいなー、セレブママさんなのかなー、とわけもわからず、畏敬してましたから^^;)
親が子どもの育つ環境を選ぶのに、しかも私費で通わせるのに、どうして批判めいたことを言われなければならないんでしょうかね。
(もちろん、それができる家庭は日本全国で見て少数派なのですから、慎み深さは要求されると思いますが)

でも、たぶん。
私立小学校の教育環境は、たぶん素晴らしいと思います。
伝えられる教育理念を体現するために、先生方は努力され、それに共鳴し、私費を投じてもいいと思う保護者の方々の家庭の子が、集まっている。
教育って本来お金がかかるもののはずです(何の疑問も抱かずに公立小学校に進学されるご家庭の方は、あまり意識されていないと思いますが。)

もちろん、公立小学校の教育関係者の方々も素晴らしいと思いますし、日夜努力されていることと思います。

私立小学校に進学するご家庭は、『選択』しただけです。

私も、気を強く持って、頑張りたいと思います。
もし、読者さんが、私立小学校に進学される方、検討している方でしたら、…お互い頑張っていきましょうね!応援しています!
もし、読者さんが、そうでない方でしたら、そういう選択もあると思って、温かい目で見守っていただけたら、幸いです。

ということで、お受験ふりかえりの記事は、おしまいにします。
個人を特定されるような内容は載せたくないので、抽象的なところが多かったかな?すみません。

ちなみに、インターエデュの掲示板、こんなんを眺めてました。
【2324572】小受について思うこと
【2318169】報告
【2322240】不合格
No title
全部読ませていただきました。

ひたすら、お疲れ様でした。

当地では、私立小に行かせるという選択肢はほとんどない(そもそも、通学圏内に私立小というものはない)ため、まったく見知らぬ世界です。私立小を選択される親御さんは、それなりに皆さん理由がおありでしょうから、そのあたりを突っ込むことはしません。

環境的には、お金をかけられる分私立のほうが恵まれていますね。うちは長女の高校が私立ですが、高校から(しかも長女の学校は、高校単独なので付属の中学も大学もない)入学しただけでも、設備面などの環境のよさというのは感じます。これは本当にうらやましいなぁと思います。
うちは受験はそもそもするつもりはなかったけど、小学校受験に興味はあったのでちょっと調べてみたことがありますが、中学受験ともまた違いますね。たまたま買った雑誌に、ある小学校の入試問題が載っていたのですが、難しい!!という感じではなく、ある程度バックアップをして日頃の生活の中で色々な体験をさせることで出来る問題だな、面白いなと思ったことがありました。

なんにせよ、「この学校に通ってよかった!」と思えるといいですね。
【 2011/11/24 (木) 】 編集
ことなりままっちさんへ
読了&コメント、ありがとうございます^^
無事、終了いたしました。
そちらは公立王国(←ある雑誌に表現されていました)と聞きました。
うちの息子は、結局、私立保育園(但し、市が窓口なので、費用体型は公立と同じ)→私立小学校と通うことになったので、とりあえずは私立漬けですね。
私立は、公教育でカバーできない(しにくい)教育ニーズに応えた学校だと思います。
なので、公立の学校に満足できる方は、それが一番いいと思ってます。
うちの子は、アレルギーもあるし、ちょっと個性も強い子なので、公立の学校だと、何かがきっかけで辛くなる可能性が高いんじゃないかと思ってました。おっしゃってくださったように、「この学校に通ってよかった」と思えるようになりたいし、その時に初めて親として正しい選択をしたと思えるんだろうと思います。

私立のお金のかけ方もいろいろですよ^^;。うちの学校は給食がないですが、それはそんなところより他に力を入れたいところがある、という学校側の意識の表れなんだろうなあ、と感じました。
小学校受験は、中学受験と幼稚園受験の中間みたいな感じなのかなあ、と思います。ペーパーテストもあれば、面接もあるので。。。
本人が楽しめる範囲で、家族もあまり思い詰めない範囲で、お受験に挑戦してみるのは、それなりにいいことだと個人的には思っています。
【 2011/11/25 (金) 】 編集
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  :事務職のフルタイムワーカー。2005年に男児、2010年に女児を出産。
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★息子(8歳♂)
  :2005年生。食アレっ子ですが、食べられるものは増えてきました。
★娘(3歳♀)
  :2010年生。いつのまにか成長している我が家のお姫様。

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