イクジな日々、おシゴトな時間。

「会社での仕事」そして「育児」という2つのおシゴトに追われながらも、「子の成長」そして「私自身の成長(いわゆる「育自」^^)」を楽しんでいきたいと考えている、Working Motherが綴るblogです。
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娘育児がわからない その8 -母親としての自信のなさ-

さて、つらつら綴っております「娘育児がわからない」シリーズ。このテーマに取り組み始めたおかげで、「娘育児」なるものを考えてみている今日この頃なのですが、やっぱりわからない、難しい、という結論になるなあ…。
私自身は、「娘自身が自分の人生を選択して生きること」というか、親はそのサポートをすること、ということが、娘を幸せにする育児のような気がしているわけです。
子どもを幸せにする育児が、自分自身で選択する人生、ということは、子どもが男の子だろうが、女の子だろうが、変わらない、と思っているのですが。
女の子は本当でそれでいいの?と自問自答する自分がいます。


どうして自分自身で選択する人生を送ってほしいか。
それは、私自身が、自分の人生を振り返ったとき、自分自身がしっかり考えて決めてきたことに、後悔はないし、それが自信になっているし、その積み重ねがあって幸せを感じているからです。
逆に、自分の人生に後悔があるとすれば、それは他人の意見が色濃く反映した決断をしたとき、でしょうか。他人に口出しをされて、その決断が結局うまく行かなかったとき、結局、その他人に責任転嫁しちゃうんですよね。その人に口出しをされていなかったら、私は別の人生を歩んでいたかもしれない。その「もし」がある限り、後悔の余地があるというか。
自分がそうだったから、たぶん、それで問題ないはず、と思うのですが。

でも、と、ふっと思うのは。
娘をその方針だけで育てて、本当にいいのかしら、ということ。

例えば気になるのは、最近話題になっている「カースト」という言葉。
この言葉は、女性社会の一面を鋭く言い当てている言葉のような気がして、確かに、女性が集団になったとき、目に見えない優劣とかあって、そんなところに嗅覚がはたらく女性もいるような気がするの。私自身は、そういうところに疎いんですが…。
もしかして、女性として生きているからには、その「カースト」とやらで下位にならないような「カタチ」を意識して育てる必要があるのかしらん、とか。

例えば、清潔にしてあげておくことは言わずもがな、だけど、かわいい服を買ってあげる、とか、髪を結ってあげる、とか、そういう努力を母親がすることが必要なんでしょうか、とか。
まあ、お年頃になると、娘自身が勝手にあれやこれや挑戦すると思うんで、親が口出しする必要もなくなるんでしょうが、でも、環境という点で母親もセンスのいい母親をめざす必要があるやなしや、みたいな…。

でも、思うに、「カースト」で勝ち抜く努力、みたいなの、って結局、親が無意識にしてることかもなあ、って思う。
私は、子どもをかわいく着飾りたい、という欲求があんまりない親なんですが、それに賭けてるような親御さんも世の中にはいるわけで。
「カースト」って言い得てた言葉とは思うけど、実際それは明示的に存在するものではない以上、無視しちゃってもかまわないものなんだろうしね。よくよく考えると。
もしかすると、娘も年頃になって、女性集団の中の位置づけみたいなことが見えちゃって悩む時期があるかもしれないけど、でも、その集団の中で生活しないといけないことは人生の一時期だろうし、その中の狭い価値観ってこともそのうち気づく、と信じて、これはあまり気にしない方針にしようかな。


あとは、自分の人生を選択する子になる、ということは、自分で選択して失敗することも経験させる、ということになってくると思うのですが、女の子の場合、失敗しないように回避するような教育も必要なのかしら、と思ったりします。
私自身がそういう教育を受けていないので、なんとも言えないのですが、例えばお嬢様学校系の女子校なんかに行くと、レディとしてのマナーとか教えてもらえたりして、そういう形が身についていることが、例えば社会に出てから結構役に立って学校に感謝する、みたいな話。
女の子の場合、なんか「形」というか「型」が身についていると、恥をかかなくてすむ、みたいな場面があるんじゃないか、って、少し思うんです。
そして、自分にはそんな「型」が身についていないので、場面場面で恥をかいてるんじゃないか、という自信のなさが私にはある、ってことも。
だから、こういうことって、私が自信がないから、娘に伝えられないなあ、って思う。
例えば、娘をそういう私学校に入れるか、というと、娘、女子校に入りたがらないかもなあ、と思ったりして。まあ、時期が来たら、こういう視点もあるということを知ったうえで、学校選びを考えたいと思います。


いろいろ考えてみると、母親である私が、女性として身についていた方が好ましいスキル的なものに、自信がないんだなあ、と。

そういうことを教えてあげられる母親も世の中にはいると思いますが、でも、そういう型から入る人生が幸せなお嬢さんもいれば、型から入ることに反発を覚えるお嬢さんもいるでしょうから、母娘の相性によるかもしれませんね。
そう考えると、私のように、型を教えてあげられない母親でも、かえってのびのび育つ女の子もいれば、型を知らないことで自信が持てないような女の子もいるでしょうから、相性次第というか、まあ、必ずしも悪い結果になるものでもないかもしれませんね
まあ、親が子を選べないように、娘にも母親を選べないわけで、場合によっちゃこんな母親でごめんなさい、と言うしかないのかもしれないです。


追伸:公開後、サブタイトルをつけました。
【 2013/09/21 (土) 】 教育について話そう | TB(0) | CM(0)
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さちまねき

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  :事務職のフルタイムワーカー。2005年に男児、2010年に女児を出産。
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  :外のお仕事も家のお仕事も頑張ってくれています。
★息子(8歳♂)
  :2005年生。食アレっ子ですが、食べられるものは増えてきました。
★娘(3歳♀)
  :2010年生。いつのまにか成長している我が家のお姫様。

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