イクジな日々、おシゴトな時間。

「会社での仕事」そして「育児」という2つのおシゴトに追われながらも、「子の成長」そして「私自身の成長(いわゆる「育自」^^)」を楽しんでいきたいと考えている、Working Motherが綴るblogです。
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「ネットがつながらなかったので仕方なく本を」

ネットがつながらなかったので仕方なく本を1000冊読んで考えた  そしたら意外に役立った (ノンフィクション単行本)ネットがつながらなかったので仕方なく本を1000冊読んで考えた そしたら意外に役立った (ノンフィクション単行本)
(2013/08/30)
堀江 貴文

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「ネットがつながらなかったので仕方なく本を1000冊読んで考えた そしたら意外に役立った」

ホリエモンこと堀江貴文さんの新刊の本です。
読書メモ。

私が堀江貴文さんをtwitterでフォローするようになったのは、収監中だか、出所するとかなんとかそんな話の頃です。
正直、もともとあまり好きなキャラクターではなかったので、あえてずっとフォローせずにいたのですが(そういえば、私がtwitterを始めた当初から、フォローおすすめのアカウントとしてずっと自動表示され続けてた気がします)、宇宙事業がどうこうという話が聞こえてくるようになったり、獄中から本を出版したり、というあたりから、興味を覚えて、フォローを始めました。
堀江さんと言えば、拝金主義のイメージが強くて、また、なんとなく一般人をバカにしてるようなイメージもあって、ずっと好きではなかったのだけど、まあ、今でも好きになったとまではいかないのですが、やっぱり人気の有料メルマガを発信している人だけあって、ものすごく情報感度が高い人なんだろうな、という観点から素直に興味を持つようになった、というところです。

標題の本読んだきっかけは、やはりご本人がtwitterで宣伝してるところに、私がひっかかった形です^^;。

さて、内容を読んで感じたことをメモ。

★堀江さんは、獄中で「情弱」になることを相当恐れてたんだなあ、ということ。
⇒私は「情弱」という言葉、嫌いなんですよね。人をばかにしたニュアンスがありますでしょ。また、ネット上の言葉かと思っていたら、あっさり出版社が出版した本に出てきていたので、そんなものかと。ただ、堀江さんが使ってること自体は、なんかイメージどおりなので、抵抗なかったですけど。
で、まあ、そんなことはどうでもよくて、ここでの本題は、堀江さんは、本当に感度の高い情報を常に知っておきたくて、それが人生の勝敗を分けるくらいのポイントだと思ってらっしゃることがわかりました。

★堀江さんは、理系のことに興味があって、それをビジネスに結び付けられないか常に考えているらしい。
⇒私は今、小学生男児を育児していることもあって、自分の子を頭いい子にしたい!という欲があって、元東大生の堀江さんがどんな子でどんな教育を受けてきた人なんだろう、みたいな興味はあるんですね(東大礼賛派じゃないのですが、やっぱり日本の高等教育を語るときにメルクマールとして東大ははずせないみたいには思うので、そういう意味でやっぱり「東大」という言葉には弱いんです、私^^;)。また、育児するにあたって、子どもには理系のことに興味を持ってもらいたい、というのはあるので、その流れで、私自身も最近理系な情報に対してミーハーに興味を持ってるということもあり。
純粋理系人をみると、素直に感心してしまうというか。あー、堀江さんも、やっぱそうなんだ、みたいな。
それをビジネスに結び付けられないか常に考えてるというところは、ただただ堀江さんらしいですね。
私もそう考える人がビジネスで成功するんだろうなあ、と思いつつ、自分はあんまり考えないですね。ってか、そもそも「情弱」なんで(卑下)。

★堀江さんは、いろんな生き方を肯定する人らしい(意外にも!)
⇒東大出て漁師になった友人さんや、京大出てニートやってる人なんかを、認めてらっしゃいました。
これは意外でした(失礼)。なにしろ「稼ぐが勝ち」の人でしたもんね。
ただ、やっぱり、こういう価値観も、情報感度の高さから生まれるものなのかもしれないと思いますし、本人が昇るところまで昇って、落ちるところまで落ちて(と言っても、収監されたわりにあんまり落ちたイメージないですけど)、つっきっちゃったところで、いろんな偏見からもフリーになった人なのかな、と思ったりもしました。

★堀江さんは、あんまり本を読んだ来なかった人らしい
⇒これは意外なような意外ではないような。
ただ、最近、思うのですが、仕事ができる人って、意外と本を読んでない気がします。
理由らしきものは2つ。
1つは、ネットサーフィンの方が効率的、という。まあ、私のような情弱は、ネットしてるとついついどうでもいい情報に時間費やしたりするんで、別にネットサーフィンが効率的、ってことはないのですが。
もう1つは、本は、意外と時間対効果が悪い。特にはずれ本は。仕事ができる人っていうのは、ポイントしか知りたくないんですよね。だから、本を読んでる場合じゃない、という。
私がイメージしてる仕事ができる人、っていうのは、結局、目的にフォーカスし続けてられる人、なんだと思う。時間があれば、効率的にしか使わない。逆に、余計な方に気をそらしながら何かしてる人をバカだと思ってる…みたいな。
だから、個人的には、仕事が(効率的に)できる、できない、ってトレーニングで改善できるところはあるにせよ、生まれつきというか才能みたいなものもあるかなあ、と思う今日この頃。誰だって、堀江さんみたいに生きられるわけじゃないですので。。。
あ、話がそれましたが、堀江さんが本を読んだ来なかったというのは、発想力の源泉に本のウェイトは少ないの?という意味では意外だけど、仕事ができる人は無駄な情報を集めない、という意味ではそんなに意外ではなかったかも、ということ。

★堀江さんは結局のところ、純粋に好奇心に突き動かされて生きている、もっとも少年らしい中年?なのかもしれない
⇒まあ、私の方が、堀江さんに対する偏見があったということなんでしょうけど。
やっぱりロケット事業に目を輝かせている様子を拝見するに、もうそう思うしかない、ってことですね。

いずれにせよ僕は、「時代の転換点」を誰よりも近くで見ていたくて、ロケットを飛ばしている。…(中略)…何も宇宙に行くことだけがすべてじゃない。いろんなことを、自分でやってみて、そこから自分だけに見える風景を目に焼き付けること。それが人生で、一番楽しいことじゃないかな。

…という文章を書いてらっしゃったけど、こういうことを話す人を見ると、私は素直に惚れてしまうので。


そもそも人生で一つしか仕事をしない、自分の仕事が一種類しかないというのは、時代遅れではないだろうか?

…とも書いてらっしゃるんだけど、それには共感するものの、現実問題として自分には難しいなあとも思ったりする。ただ、ちきりんさんの著書にも、次の仕事のことを考えようみたいなのがあったから、今、それこそ「情報感度の高い人」はそういう段階に入ってるんだろうな、と思ってみたり。

まあ、メモ的に書いてみました。

やっぱり、情報感度の高い方が発信する情報は、本当に参考になるなあ、というのが感想。
有料メルマガが好調なのもわかります…。

また、逆に、自分の情弱度が課題だなあ、とわが身を振り返る機会にも。
でも、堀江さんがこの本の中で「やれることができる環境は整った!」と言っていることで、新しいチャレンジに背中を押してくれているような気もします(とはいえ、日々やるべきことに追われて、新しいことができる時間がとれるわけではないんですが)。

ただ、自分も40代になり、また堀江さんも近い年齢の方なんだと思うんだけど、何かの境地に達する年代になってきたのかも。
私自身も自分なりに忙しいながらも、そして情弱ながらも、今を楽しむことが大事だとか、自分を職業で縛るのはもったいないとか、そういうことは感じますから。

堀江貴文さんが、こんな少年らしい人だったとは意外なので、時間がとれたら、もう少し追いかけてみたい、とは思っております。


P.S.
他の方のブックレビューをチェックしてたら、ホリエモン丸くなった?というコメントが…。
昔出された本をチェックなんかしたら、また、この人受け入れられない!と思っちゃうのかしらん^^;
【 2013/10/07 (月) 】 ハハもお勉強 | TB(0) | CM(0)
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さちまねき

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  :事務職のフルタイムワーカー。2005年に男児、2010年に女児を出産。
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  :外のお仕事も家のお仕事も頑張ってくれています。
★息子(8歳♂)
  :2005年生。食アレっ子ですが、食べられるものは増えてきました。
★娘(3歳♀)
  :2010年生。いつのまにか成長している我が家のお姫様。

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