イクジな日々、おシゴトな時間。

「会社での仕事」そして「育児」という2つのおシゴトに追われながらも、「子の成長」そして「私自身の成長(いわゆる「育自」^^)」を楽しんでいきたいと考えている、Working Motherが綴るblogです。
2017年07月 ≪  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 ≫ 2017年09月

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【 --/--/-- (--) 】 スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

映画「STAND BY ME ドラえもん」見てきました(辛口)

家族で「STAND BY ME ドラえもん」見てきました。
正直、観なけりゃよかった、というのが個人の感想です…(*_*)

あまり興行中のものに対して否定的な見解をこう公の場で書きたくないんですけど、ちょっと宣伝過剰だったり、一応興行成績が良かったりするので、つられて興味が出て見に行っちゃう層もいるかもしれません。
はっきりいって、育児中で忙しい層が時間を工面してまでいく映画ではないという感想です。
私は、TVアニメのドラえもんの中で放送された「特別映像」を見てこれは泣けるかもと思って、映画館に足を運んだクチですが、「本編」より「特別映像」の方がよっぽど素直に泣けます。
っていうか、この映像素敵、と本編で思ったところは、ほぼ全て、特別映像で既視でしたから!

☆5で評価するとすれば、☆1.5、ってところかなあ。。。
タイムマシンでの時空移動シーンや、しずかちゃんの表情のかわいらしさなど、観る価値があるところもなくはなかったので。最低の☆1は免れてる感じかなあ。
でも、逆に、☆1どころかマイナスをつけたい気持ちもあります。あとでネタバレのところで詳細は書くつもりですが、観客をバカにしてる?と思うところはありました。
ただ、一緒に行ったお兄ちゃんはよかったと言っていたので、よかったと思う人もいるみたいです。。。

あえて見に行くことをおすすめするとしたら、
★ドラえもん映画をもれなく観たいファン
★実験映像として観たい映画マニア
★今、話題になっていることを一通りおさえておきたい流行敏感派
かなぁ。

逆におすすめしないのは、
☆宣伝で久しぶりにドラえもんを見てノスタルジーに浸りたいと思っちゃった人
☆これまてドラえもんの登場キャラに愛着がある人
☆時間とお金を無駄にしたくない人
です。

以下、具体的に書きます(ネタバレ含みます)。。。












1.泣かせる意図がありあり。。。
これまでのドラえもんエピソードのうち泣けるもののうちさらに代表的なものを選んでつなげたような内容です。それも7話分くらい!(多い!)
確かに私も映画館で泣きました。
じゃ、それの何がいけないのか。
泣かせ方です。
ストーリー展開で泣かせるのならいいのですが、これを押せば泣くはず、というツボを押しに来て泣いているというか。「反射」で泣かされた感がすごくある。この話知ってる!これ泣いたなあ、うん、なんて思ってるうちに、その時の記憶を思い出して涙がでてきたという感じ。それが、映画の中で何度も来る。しつこく。
一言でいえば、おなかいっぱい。感動の押し売り、というか。そんなにてんこ盛りにしなくていいよ、というか、もうそれ知ってるから、というか。最後の方は、帰りたくなったなあ・・・。

2.未来の街にTOYOTAとPANASONICの看板がありすぎ・・・
スポンサーなんでしょうけど。
一番最初目に入ったときは、面白いなあ、と思ったの。映画に看板出すなんて、こんな宣伝手法もあるんだなあ、って。
ただ、そのシーンでは本当に何度もその看板を見せられて、そのシーンの躍動感を楽しむというより、その看板の存在が気になって映画を楽しめなくなったというのが、そのときの気持ち。
ああ、商業的に成功しないといけない映画なんだなあ、と思うと、しらけました。

ここまでは見ながら、思ってたことです。
このあとは、観た後でいろいろともやもやして、気分も悪くなって、なんでこんなに気分が悪くなるんだろう、と自分で気になって、ネットで他の方の書いた感想を読みながら、自分自身でこの気持ち悪さを解析したものです。

3.ここまでリアルなのび太を見たくなかった
パンフレットを見ると、のび太の表情にはこだわりました、と書いてありました。
ただ、ただ・・・。こんなリアルなのび太は見たくなかったような気がします。アニメ版とは表情のつけ方とか全然違う。
ジャイアン、スネ夫にも言えることですが、もう少し愛らしくできなかったのかしらん。
のび太らしさ、ジャイアンらしさ、スネ夫らしさをリアルに出そうとした努力はわかりますが、映画を観ているときはこんなものだと理解しようと努めていましたが、やっぱり私には無理があったようで、あとでじわじわ違和感を感じました。気持ち悪いものを見せられたなあ、という感じがある。
しずかちゃんやドラえもんはいいんですよ。しずかちゃんはさらにかわいくなっているし、ドラえもんはロボットだしコロンとした感じが愛らしくなっているので。。。

4.話の流れが納得いかない
1で描いたことの補足ですが、感動する話がてんこ盛りなのですが、逆にひとつずつの話は薄っぺらくなっています。
そして、話がいいとこどりすぎて、どうしてこういう展開になるのかついていけない。。。つなぎが悪いんでしょうか。
また、話がのび太にとって都合がよすぎるような気がします。そんなに簡単に助けてもらってばかりでいいのか、そして、最後は帰ってきたドラえもんで終わっていいのか・・・。
逆に、初めて聞くいいセリフもいくつかありました。でも、最後に帰ってきたドラえもんで終わったら、結局都合のいい展開で終わり、なんかメッセージはあったの?とツッコミもいれたくなります。

5.エンディング(歌)
正直、エンディングは、回想シーンにしてほしかったです。
あのCMを見て観に行っているのですから、歌に合わせて観たかったのは、それこそ感動のシーン。
それが、NGシーン?みたいになっていたものですから。
あれは、流行りものなんですか?(←ネットでのレビューで) いや、映画の内容や意識している客層によってはそういうのも遊び心があっていいと思うのですが、久しぶりにドラえもんを楽しむ層を映画館に呼び込もうとしているんだったら、ちょっと違うんじゃない?という気がします。
どちらかというと、テイク中ののび太やドラえもん、見たくなかったなあ・・・。そもそも、リアルにのび太やドラえもんがいることを追体験する意図で制作したものなんでしょ?そう考えると裏切られ感はあります。

以上です。
結論は、そんなにリアルなのび太は見たくなかったし、見せる必要あったの?ということと、ところどころ反則技があった気がしてのがいやだったかなあ。
立体的な映像は、時代の流れでしようがないかなあ、と思うけど、そうするとリアルなのび太くんだってありだとは思うけど。。。この映画の困ったところは、ヒットを宿命として制作されたところでしょうね。観る必要のない層にまでリーチしようとする、その無理やり感が、私が感じた気持ち悪さなんだと思います。
なお、挑戦作としては評価できると思いますよ。
【 2014/09/02 (火) 】 tea break | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

カレンダー(月別)
07 ≪│2017/08│≫ 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
FC2カウンター
プロフィール

さちまねき

Author:さちまねき
地味系ワーキングマザーが、ハハとしての想いや、お仕事との両立のこと、子供の成長レポート等、身のまわりの話を背伸びせず書き綴っています。

家族構成
★私(42歳♀)
  :事務職のフルタイムワーカー。2005年に男児、2010年に女児を出産。
★ダンナorパパ(4?歳♂)
  :外のお仕事も家のお仕事も頑張ってくれています。
★息子(8歳♂)
  :2005年生。食アレっ子ですが、食べられるものは増えてきました。
★娘(3歳♀)
  :2010年生。いつのまにか成長している我が家のお姫様。

良い記事がありましたら、"拍手"ボタンをクリックください。
励みになります。

---------------------------
twitterやってます。

日常生活からのつぶやきは
@sachimanekiで。
twilog(sachimaneki)

ニュース等に対するつぶやきは
@scmnk_clipで。
twilog(scmnk_clip)

最近は気軽さから、twitterが投稿の中心になっているような。
---------------------------
別blogで気まぐれに料理メモを残しています。
手料理/一期一会2





検索フォーム
ブクログ


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。