イクジな日々、おシゴトな時間。

「会社での仕事」そして「育児」という2つのおシゴトに追われながらも、「子の成長」そして「私自身の成長(いわゆる「育自」^^)」を楽しんでいきたいと考えている、Working Motherが綴るblogです。
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前記事その後

うーん。私はフィギュアスケートにめっちゃ興味があるわけでもないし、スポーツ観戦も別に好きなわけではないので、前件のこと、語る資格もないような気がするのですけど。
でも、その後も、ニュース等でどのような取り上げられ方をするのか、気になって、チェックを続けていましたので、その所感など。
(断っておきますが、私は本当に素人なので、ただ感じたところを書いてるだけで、何かを主張してるつもりはないですよ~)

まず、一番多い、そして、もっとも大人な反応は、「棄権すべきだった」というもの。
脳震盪の危険を考えると、あの判断はありえない、とか、本人の意思を尊重したというのは言い訳、とかいう批判ですね。

それはそうだったのかもしれない、と思います。今後の羽生選手の回復具合とか選手生命とか見たときに、やはり誤りだった、と思うことはあると思います。

ただ、本人の意思を尊重したというのは言い訳、という批判は、キツイかな、と感じます。
テレビ越しにも本人が「演技したい」という意思は伝わってくるほどであったと思います。鬼気迫るというか。
その判断を誤らせてしまったとすると、その理由は、彼がオリンピックチャンピオンとして、それにふさわしい誇りを持ってしまっていたこと、とか、観ている人間がその資質が何たるか見たいという一抹の好奇心を持ってしまったこと、というか、そういうことなんじゃないかと思ったりします。
たぶん、あれだけ期待を背負っている選手でなければ、本人も棄権を選択したんじゃないかと思うし、周囲も冷静に棄権させたんじゃないかという気がする。
コーチ等周囲の判断に批判がいっているところもありますが、あの場で積極的に出場を進めた人間は誰一人としていなかったのは事実だと思うし、周囲の誰もがぶつかった二人の体を心配していたことと思います。
それでも強行出場したのは、本当に本人の強い意思があったことが大前提だし、それを後押ししてしまったのはそこまで意思が強いなら彼がどこまでやれるのか見たいという(彼の選手生命を考えれば持ってはいけなかったかもしれない)好奇心なのではないかと感じます。
まあ、好奇心というのは、あとで冷静に考えたときに、そうだったかも、ということで、その時は、本人の気持ちの固さにのまれた感だったと思います。
その流れは、普通の人間からして自然な流れだったと思うし、それは素人集団じゃないかといえばそうかもしれないと思うし、コーチだって脳震盪を疑って意識がはっきりしていることを確認したうえでゴーサインを出してるわけだからまったくの素人じゃないといえると思うし、コーチは医療従事者ではないので本人がはっきりとやりたいことを意思表示している以上、それを尊重するという選択はコーチとしてはしてもよい選択だったと思う。
もし、そこまで強い彼の意思をなにがなんでも止めなければならなかったとすると、それこそスポーツ医療のプロなんだろうな、と思うし、もし批判したいのであれば、その場に冷静にその判断ができる医師を帯同させていなかった協会に批判を向けるべきなのではないでしょうか。

あとは、意外にも、「なんでそもそも事故がおきてしまったのか」についての批判がネットでは少なかったような気がしますね~。(テレビでは検証とか意見とかでてました)
私は素朴に疑問に思うというか怒りに感じるのはむしろそこなんですけど。本番直前に、普通の進行の中に、事故が十分起きる可能性のある流れが含まれていることがおかしいんじゃないかと。
素人が考えても、なんで6人で同じリンクで公開練習をやってるんだろう、と思います。そりゃぶつかることもあるだろう、そりゃ怪我もするだろう、と。あとで知ったんですが、こういう事故は過去にも複数あるんですね。なんで改善されてなかったんですか、と。
今回のこれがきっかけで改善されることを望みますが。

それにしても、観てもいないのに、批判する人の多さ。

特にネットでは、中国人選手の陰謀説なんた出てたんですか?びっくりです。ありえない。
選手同士が本当は仲が良かった、なんて、証拠写真も後で出回ってたようですが、それよりなにより、あのような事故、誰も望まないに決まってるじゃないですか。陰謀なら陰謀で、他の手段をとりますよ。

また、「棄権すべきだった」という意見もままありますが、本当に観ててそう思う?と思ったりします。なんか大人な意見が「棄権すべき」というのが醸成された後で、それにのっかっている人が案外多いんじゃ?と思ったり。
ニュースだけを見て、つまり事後の報道を見て、言いたいことを言ってる人も結構いるように感じた、ということです。特にネットではね。テレビの報道も偏ってると思うこともありますが、ネットほどは偏ってないかもと今回は感じました。今回は、中継された局ばかり観てたからそう思うのかもしれません。やっぱり生の情報に接していると素直な感想がでるし、二次情報で感じることというのはいろいろ偏りがあるのかも、と。

そういう意味ではメディアの扱いを注意しなきゃという点で勉強になりました。

(まあ、私も素人のくせに、ネットで意見書くな、と言われれば、それまでなんですが。
まあ、ネットは自由に表現できるところがいいところなわけですもんね。はい。)


それにしても、羽生選手の体は心配ですね。
あとでニュース観てそんなにあちこち怪我をしてたのかとびっくりしてしまいました。
もちろん、相手の選手のことも心配です。

ただ、本人としては、後悔ないのではないかな。
というか、自分の意思を尊重してもらったわけだから、後悔してたら周囲も納得できませんよね。
自分の意思を尊重してもらえるコーチで良かったですね、と思います。

また、今回の事件は、他の選手にもいろいろと心理的影響を与えたという情報もあり、ああ、そこまでは思い至らなかったなあ、と気づかされました。
言われてみたら、そうですよね。。。

とにかく、異例のことを行うと、あれやこれやと思いがけないところから火の手があがるんだなあ、ということも勉強になりました。

まあ、いろいろ書きましたが、そんなところです。。。
【 2014/11/12 (水) 】 tea break | TB(0) | CM(0)
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さちまねき

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★息子(8歳♂)
  :2005年生。食アレっ子ですが、食べられるものは増えてきました。
★娘(3歳♀)
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