イクジな日々、おシゴトな時間。

「会社での仕事」そして「育児」という2つのおシゴトに追われながらも、「子の成長」そして「私自身の成長(いわゆる「育自」^^)」を楽しんでいきたいと考えている、Working Motherが綴るblogです。
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目の前のことにがんばれる、ということ


「音大卒は武器になる」という本を読みました。

私の知っている方で「音大卒」で、某会社の取締役として活躍されている方がいらっしゃいまして。

あと、それ以外の方でも、音楽系で活躍されている方(娘さんが海外でリサイタルをされている、とか)を少々知っていたので、「音大卒」や音楽で食べて行っている人、に少々興味があったものですから。

その謎が解けるかも、と。

あとは、うちの娘に音楽をさせたいと思っていたものですから。
私自身は、趣味の音楽で全然かまわないのですけど、でも、もし娘自身が、音楽の道を究めたい、なんて言い出したりしたときに、あわてないですみように、と。

読んでよかったです。

音大の方って、すごく努力家なんですね。
頑張っている姿を身近で見たことがないので、知りませんでした^^;

でも、私自身も、あることで人生を賭けるつもりで頑張ったことが、一応、あるのですが。

そういう経験って大事だったんだ、と最近になって思うのです。(音楽じゃないんですが)
背水の陣、というのでしょうか。万難を排して、あることに挑戦する。でも、挑戦したからといって、必ずしも、結果が帰ってくるわけではない。でも、挑戦する。自分の意思で挑戦する。周囲にはもしかしてバカにされてるかもしれないけど、でも、挑戦する。
そういう経験。
(ずっと挑戦してたわけじゃないですよ。私の場合、あくまで期間限定ですが。)

全力を尽くして、それでもだめだったら、あきらめる。

それでだめだったら、もうそれでいい。後悔しない。

大事なのは、これだけやったんだから、もうあきらめがつく。・・・っていうくらい、自分の持っている力を全部使うこと。

言い訳できる範囲じゃダメなんです。
あと、毎日、1時間睡眠を削って頑張ってたら、できたかも、とか。
もっといい先生に習ってたら、いい結果がでたかも、とか。
ダメな結果が出たときに、「もし」とか「本当なら」とかそういうエクスキューズが自分にできてしまう。そうじゃないんです。
それができないくらい、自分を追い込む。

そういう経験があると、その後、全力で取り組むくせができるかもしれないです。

世の中にはこういう人もいます。
「一生懸命がんばった」、「でも、理解してもらえなかった」、「だから私はもう頑張らない」。
・・・がんばったから、って必ずしも結果がついてくるわけではない。
そんなこと、あたりまえじゃないですか。
でも、結果がついてこないと、頑張る気がしない。頑張った自分をもったいないと思う。だから、ふてくされて、もういいや、って思う。

・・・案外、そういう人の方が多数派なのかもしれません。

だから、音大卒の人が、社会にでたとき評価される、というこの本の話の流れは、なんとなくわかるし、私の周囲の音楽経験のある方に対しての謎が解けた気がしました。

そして、育児・教育の話なんですが。
本を読んだらよく出てくる「好きなことを究めよう」とかいうのは、こういうことなのかな、と思いました。

テストの成績がいいとか、そういうことももちろん大事ですが、それよりも「目の前にあることに全力で取り組める」子に育つことって大事なんじゃないかと思う。

最近、育児のゴールは、最終学歴じゃなく、就職や結婚かな、って思う。
いい学校に入学し、卒業することに、あまり興味がなくなってきたというか。少なくとも、目標じゃなくなってきました。
それよりも、
・自分の頭で考える子(大人)に育てる
・知的好奇心を持った子(大人)に育てる
・他人への思いやりがある子(大人)、人の気持ちを理解しようと努める子(大人)に育てる
・挑戦心のある子(大人)に育てる
・教養のある子(大人)に育てる
・日本文化を(広く浅くでもいいので)経験した子(大人)に育てる [グローバル社会でのアイデンティティということを見据えて。ちなみに、英語力は後で必要になったら自分で習得してください]
ってことが大事かなあ。と思います。
以前の記事でも書いたけど、それに加えて、「チャーミング」な子(大人)に育ってくれたら、それでいいや、と思います。

学歴はねー、もちろん頑張ってほしいけど、そのときの自分なりに頑張って、それで入れるところ、ご縁のあったところに入ってもらえれば、と。
自分のレベルに合った学校に入るのが一番なんじゃないでしょうか。学校生活は毎日のことなんだから、無理をしない生活ができる学校に入った方がいい。
現在、教育格差、とか言われてますけど。教育費にお金をかけれる家庭はチャンスがあって、そうでない家庭は次世代も貧困に苦しむことになる、みたいな。
でも、個人的には、教育格差、は教育費にお金をかければかけるだけ、子どもが収入が高くなる職業を得ることができる、という単純な話かと言えば、そうでもないと思う。(逆はあると思うけどね。貧困にあえぐ家庭の子のチャンスが少なくなる、というのは事実かもしれないと思う)
教育費にお金をかけても、かけ方が悪かったら、子どもが大人になったとき、結局苦しみの多い人生を歩むかもしれない、と思うのね。つまり、教育虐待みたいな、感じだと。

話が横にそれてきたかも。
子どもには自分が頑張りたいことを頑張ってほしい、と思う。
世の中にはお金が必要なことも多いから、必ずしも、希望の全てを親がかなえてあげられるわけではないけれど。

いろんなことにチャレンジして、後悔しない人生を送ってほしいものです。彼らには。
【 2015/06/06 (土) 】 教育について話そう | TB(0) | CM(0)
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さちまねき

Author:さちまねき
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  :事務職のフルタイムワーカー。2005年に男児、2010年に女児を出産。
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  :外のお仕事も家のお仕事も頑張ってくれています。
★息子(8歳♂)
  :2005年生。食アレっ子ですが、食べられるものは増えてきました。
★娘(3歳♀)
  :2010年生。いつのまにか成長している我が家のお姫様。

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