今年の育児の目標
「育児の目標」ゆうて。しかも「今年の」て何やの、て。
ある育児のニュースレターに「今年の育児の目標を立ててみてはいかがですか」って書かれてたんですよね。
それでなんとなく「私の今年の育児の目標ってなんだろう」って考えてみたんです。
結局のところ、今年の育児の目標は決められませんでした。。。
だって、第一、今年が終わった頃(2歳1ヶ月頃になりますが)、どのくらいゆきごんが成長してるか知らないんだもん。
知らなきゃ調べろ、って話かもしれないけど、毎日、今のゆきごんに対応するのが精一杯で、来年の今時点のことまで対応していられません。
でも、一応、育児の目標、みたいなものは持ってるんですよ。
で、今日は、その話を書いてみます。
まあ、子どもを育てるのに、成功だの失敗だの、勝ち組だの負け組だの、勝ち犬だの負け犬だの、言いたくないのですが、でも、やっぱり最終的に子どもがどうなっているのがGoodで、どうなっているのがBadか、という判断基準は持ってた方が、日々の育児方針も立てやすいと思うので。
で、私が考えたのは。
「彼がが死ぬときに『生まれてきて良かった』と思ってくれること」。
いや、本音は、『お母さん、産んでくれてありがとう』なんだけどね(苦笑)。そこまでは望むまい。
いろいろ考えたんだけど、これに尽きると思っています。
で、そのために、今、しなきゃいけないことは何かというと、「生きる力」を身につけてあげることだと思うのね。
どういう状況になっても、何とか生きていける基礎能力、と言いましょうか。
その「生きる力」って何かというのが、また難しかったりするのですが、今、私が思ってるのは、こんなとこ。
・精神面での前向きさ、タフさ
・正しい生活習慣(規則正しい生活、自分の身の回りのことができること)
・コミュニケーション能力(自分の言いたいことを他人に伝えられること、必要な情報を理解できるリテラシー)
・・・ということで、こういうことが身につけるようにしてあげるのが、私の育児の目標、ということになるのかな。
このうち、今、特に大事だと思うのが、「精神面での前向きさ、タフさ」です。
この世に生まれて歩み始めたばかりの生命にとって、日々の刺激が精神面の根っこのところを育んでるんだろうと思うから。
まあ、生まれ持った性質と言うのも確かにあると思いますが、環境による影響もあると思うので、母親としては、彼の精神が伸びやかに育つように環境作りを整えてあげたいところ。
私自身が日々接する態度だったり、彼の意思を尊重するのびのびした方針の保育施設だったり、彼を愛してやたらとかわいがる親バカとも言える父だったり。
そういう環境に囲まれて、明るく伸びやかに育ってほしいなあ、と思う。
(そんな私自身は、日々、ちゃんと彼と向き合って、それなりの態度で接してるか、そんなに自信があるわけではなくて、これ日々反省、なのですけど^^;)
ということで、今日のテーマは、育児の目標についてこう思う、なのでした♪
**************************:
ちなみに、以前、早期教育に興味があったころもあったのですが、今はそれほどでもなくなりました。
ただ、機会を見つけて、「働きかけ」は続けたいなあ、と思っていますが。
早期教育に対する興味のきっかけになった本と、早期教育に興味が減ったきっかけになった本を紹介しておきますね。
興味のきっかけになった本はこちら。
| 幼稚園では遅すぎる―人生は三歳までにつくられる! 井深 大 (1999/09) サンマーク出版 この商品の詳細を見る |
興味が減ったきっかけになった本はこちら。
| 警告!早期教育が危ない―臨床現場からの報告 高良 聖 (1996/09) 日本評論社 この商品の詳細を見る |
ただし、早い時期に働きかけをすること自体が悪いという記述はどこにもありません。良くないのは、親が入れ込むあまり、結果がでないことで子にあたったり、他の子との競争をあおったりすることが良くないみたい。
今の私自身の育児について、大きな影響を受けている本は、こちら。
![]() | 子どもの心の基礎づくり―乳幼児期の5つのチェックポイント 石田 一宏 (1993/10) 大月書店 この商品の詳細を見る |
5つのチェックポイントは、次のとおりです(目次より抜粋)。
1.好奇心、育ってますか?
2.子どもに安心感与えていますか?
3.感動できる子どもにしたい
4.自分の頭で考える子に
5.生活者として自立させたい
この5つのチェックポイント、そうなのよ〜、そういうことなのよ〜、と思ってるのですが、みなさまはどう思われます?
あと、シアーズ博士の考え方も共感しましたね〜。
| シアーズ博士夫妻のベビーブック ウイリアム シアーズ、マーサ シアーズ 他 (2000/10) 主婦の友社 この商品の詳細を見る |
シアーズ博士のことは、gooベビーの中の記事「シアーズ博士夫妻からママへのメッセージ」で勉強しました。
赤ちゃんとの絆作りを大事とする考え方です。


