イクジな日々、おシゴトな時間。

「会社での仕事」そして「育児」という2つのおシゴトに追われながらも、「子の成長」そして「私自身の成長(いわゆる「育自」^^)」を楽しんでいきたいと考えている、Working Motherが綴るblogです。
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職場復帰と母乳育児

先日、あるおっぱいの会に参加してきました。
私自身が断乳についていろいろ悩んでたことから参加に至ったわけですが、ここで、私の0歳児職場復帰体験談が、意外にも貴重な体験談として聞いてもらえたのです。
おっぱいの会、参加者は、妊婦さんや母乳育児を始めたばかりのお母さんが中心なわけで、もちろん、母乳育児もこれから経験しようとする人たちで、したがって、経験者の話は、どんな話も貴重なのだそうです。
私が職場復帰したのは子どもが0歳5ヶ月のとき。
多くのお母さんが1歳近くまで育児休暇をとることを選択する現状において、私ってば少数派~、とは思ってたのですが、少数派は少数派なりにお役に立てることもあるのね。

ということで、ここでも同じテーマで記事を書こうと思います。
テーマは、「職場復帰と母乳育児」体験談。

1.職場復帰と母乳育児は両立できるのか?
2.母乳育児をしながら職場復帰する条件
3.必要な小物
4.感想

1.職場復帰と母乳育児は両立できるのか?

私自身の体験から言うと、答えは「Yes」です。

(でも、周囲の情報を聞くと、職場復帰するならおっぱいはやめるべし、という圧力がかかるようですね。)


2.母乳育児をしながら職場復帰する条件

私自身が恵まれてたなあと思うのは、
①保育所が母乳育児をサポートしてくれるところだった
②職場が母乳育児を続ける体制を整えてくれた
③私自身が母乳育児を続けるのがあたりまえだと(なんとなく)思っていた
の3点です。
そう考えると、やっぱり周囲の環境が整ってこその母乳育児なのですね。

さて、母乳育児を続けたいお母さんから見て、一番のポイントはやっぱり①の預け先が対応してくれるかどうかだと思います。

私の選んだ保育所は、認可外の保育所でした(認可園へは選考外で入れなかったのです)。
ここではあたりまえのように母乳育児をサポートする体制になっていて、搾乳した母乳を冷凍して持って来ればそれを解凍して赤ちゃんに与えてくれる、という保育所でしたし、朝・夕、送り迎えの時に授乳することもOKで、申し出れば、他の子ども達の目に付かない場所も提供してくれたし、母親本人が嫌でなければ子ども達のいる部屋での授乳もさせてくれました。

これがもし認可園だったら厳しかったかもしれません。
というのは、見学の時に、「搾乳した母乳を持って来たら対応していただくというのは可能でしょうか?」と質問したところ、「そういう園もあるみたいですねえ。うちではやった実例がないですけど」というお返事だったので。

そして、母乳育児をサポートしてくれる預け先が見つかったら、次は、②です。

私はうちの会社でほとんど初めての産後明け復帰社員でした。
で、会社に母乳育児を続けたい旨、おそるおそる相談してみると・・・、意外や意外、総務グループの担当者が、ほとんどすべてこちらの条件を呑んで、搾乳環境を整えてくれました。

その授乳環境とは・・・
・搾乳時間に鍵付きの部屋を使わせてもらうこと(うちの場合、管理部門の会議室を使わせてもらうことに)
・搾乳した母乳を入れるため冷凍庫を使わせてもらうこと(その会議室に小さな冷蔵庫を入れてもらうことに)
です。
「もし、搾乳中に誰かが部屋に入ろうとしたら、どう対応したらいいでしょうねー」と言ってみたら、なんと『使用中』のプレートまで作ってくれました。
・・・ありがたいことです。

ちなみに、1歳未満の子を育てる母親の搾乳時間は、1日1時間まで育児介護休業法で保証されているので、これを主張するのは比較的簡単かと思います。

そして、③。本人が授乳する意欲があるかどうか。
私の場合、妊娠中になんとなく母乳育児というものはいろんな面から優れているらしいと知り、なんとなく母乳育児推進の診療所で出産することを選び、おっぱい大好きな赤ちゃんに出産直後からちゅうちゅう吸われ、気がつくと同じフロアでもっともおっぱいのでるお母さんになっていて、その後もほとんどおっぱいトラブルがなく4ヶ月まで過ごしてきたので、5ヶ月目に入ったからといって急に断乳するというのは想像できなかったんですよね。
さすがに、人に預ける以上、『母乳のみ』から『母乳+ミルク混合』になるのはしようがないと思っていましたけど。

きっとこのタイトルを見てこの記事を読んでいるみなさんは、母乳を続ける意思がある人なのだと思います。
私自身、母乳を続けて良かったと思っていますので、一人でも多くのお母さんに母乳育児を続ける環境が整うよう願っています。


3.必要な小物

さて、実際に搾乳する際に揃えた小物を紹介します。

カネソン製母乳バッグ(搾乳した母乳を保存する袋)
カネソン製保冷シート(母乳パックをなるべく冷凍状態を保ちつつ運搬するための袋)
・小さな雪平鍋(搾乳中の母乳を受けるもの)
・ゴム紐(首に掛けてシャツを固定するもの)
・エプロン(膝にかけて母乳がスカートに付かないようにするもの)
・キッチンペーパー(雪平鍋を洗ったあと拭くためのもの)
・ウェットティッシュ(母乳は結構とびちりますので、それを拭くためのもの)
・『使用中』のプレート^^;

本当は、雪平鍋を洗うための洗剤やスポンジも持参すべきだったと思うのですが、上記小物だけで紙袋がいっぱいになってしまい、オフィスの給湯室にある洗剤とスポンジを使っていました。

搾乳のやり方は、手搾乳です。
手動・自動の搾乳機もあるそうですが、手でうまくできたので、試しませんでした。

手搾乳の方法は、オケタニの母乳相談室で指導してもらいました。
最初は抵抗ありましたが、やってみると、そんなに難しいものではなかったです。

授乳中の母乳を受けるものは、小さな雪平鍋を使いました。
自宅で搾乳の練習をしたとき、取っ手付きの注ぎ口付きボウルを使ったのですが、この「取っ手付き」「注ぎ口付き」というのがなかなかポイント高かったので、似たようなものはないかなあ、と探したのが、この雪平鍋。
搾乳期間が終わった後は、離乳食用の小鍋として活躍していますので、なかなかリーズナブルな買い物だったと思っています。
おっぱいの会でこの話をすると、煮沸消毒が簡単なのもよいよね、と言ってもらえました。確かに。

なお、私に合わなかったのは、カネソンの手絞り用受け器
手搾乳で直接母乳パックに母乳が入るのは便利かと思い、試してみたのですが、指と乳首の間にビニルを挟んで搾乳するのは、感覚的に難しかったです。


4.感想

そんなこんなで、0歳5ヶ月から職場復帰をし、0歳9ヶ月の半ばまで職場での搾乳を続けました。
搾乳を0歳9ヶ月でやめたのは、搾乳量が減ってきて、搾乳なしでも辛くなくなってきたから。

赤ちゃんは、保育所で母乳をおいしく飲んでくれていたようです。
普通のミルクも、くせのあるといわれるアレルギー対応ミルクも、なんなく飲めるようになったわが息子ですが、「やっぱり母乳をおいしそうに飲みますよ」と保育士さんにいわれて嬉しかったです。

職場で搾乳するのはなんとなく気はずかしかいものです。
また、業務時間に私的な用事で抜け出すのは、なんとなく申し訳なく思うものです。
が、周囲のみなさんが結構温かい目で見守ってくれたおかげで、気まずい思いをせずに母乳育児を続けることができました。

業務時間中に搾乳する時間は、意外とリラックスタイム。
業務に終われてほとんど思い出すことのない赤ちゃんのことをゆっくり考えながら、搾乳するのは、ゆったりした気分になれました。

私自身は早く職場復帰したかったタイプ。赤ちゃんとの生活は楽しいけど、社会とも何らかの形でつながっていないと気持ちが安定しない人なのです。
そして、赤ちゃんを育てるにあたって、母乳育児を選択するというのもやっぱりあたりまえのことのように思える。
この2つがあたりまえのように両立できるように、がんばっていきましょうね♪
母乳育児しながら職場復帰って想像以上に大変そうですね。
私の場合、「息子が1歳過ぎてからの復帰&保育所が冷凍母乳を
受け入れ体制がなかった&息子がミルクも平気だった」
ということで、保育所にいる間はフォローアップミルクでした。

復帰当初は胸が張って張って辛かったけど、トイレに行ったついでに
絞って捨ててました~。お椀で受けるのではなく、
ペーパーに含ませてそのまま・・(6 ̄  ̄)ポリポリ。
その代わり、一緒にいる間は常におっぱいにぶらさがってる感じで、
卒乳を希望してたけど、全くその気配はなく、
なっちゃいましたけどね(^▽^;)

次の子も1歳近くなってからの復帰となるだろうし、
おそらく園側も冷凍母乳受け入れ体制ないだろうから、
息子と同じような感じになるのかな~。。
でも出来る限りの母乳育児はしていきたいのですわ(´▽`)
って、出ればの話ですが。。。
【 2007/03/28 (水) 】 編集
Aquamarineさんへ
いえいえ。そんなに大変ということでもないんですけどね~。
ただ、少数派なので、いろいろと情報が少なかった気がします。。。
考えてみると、子が1歳過ぎるまでの時間はあっというまに過ぎていったのですが、それって実は仕事と両立してようが、育児に専念してようが、変わりないんですよねー。

Aquamarineさんちのお子も、おっぱい大好きだったんですね。
うちもです。
おっぱい飲んでもらうと、安心できるんですよね♪一心不乱に吸い付く子を見ると、いとおしくて。

次の子もきっと出ますよ^^
祈ってます。

【 2007/03/30 (金) 】 編集
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さちまねき

Author:さちまねき
地味系ワーキングマザーが、ハハとしての想いや、お仕事との両立のこと、子供の成長レポート等、身のまわりの話を背伸びせず書き綴っています。

家族構成
★私(42歳♀)
  :事務職のフルタイムワーカー。2005年に男児、2010年に女児を出産。
★ダンナorパパ(4?歳♂)
  :外のお仕事も家のお仕事も頑張ってくれています。
★息子(8歳♂)
  :2005年生。食アレっ子ですが、食べられるものは増えてきました。
★娘(3歳♀)
  :2010年生。いつのまにか成長している我が家のお姫様。

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